江東区若洲の東京湾港内若洲埠頭にある公園。
毎回東京ゲートブリッジを渡るたびに歩道を歩く人と橋に上れる塔が気になってて、たまには寄り道して橋を歩いてもいいなと思いながらついつい通過してた。
で、今日こそは寄ろうとゆっくり橋を下りて駐車場の入り口を探した(渡ってきてからだと折り返さなきゃ入れないのでわかりずらかった)。駐車場は有料だったけど正月だからとケチらずに入園。
奥の奥の橋の脇の「若洲昇降タワー」の手前すぐに停めて歩いた。
もう目的はこの昇降タワーなんだけど、すぐに登らずにまずは公園で下からの海を眺めた。
天気いいので人も程よく多くみんなくつろいでた。
公園としては橋の東側にある広いゴルフ場から灯台から端の下に長く伸びた埠頭の海釣り公園までが港湾局の「若洲海浜公園」、端の西側の芝生広場やBBQ広場などが都立の「若洲公園」だそうで、「若洲昇降タワー」は都立の方だそうだ。
東京ゲートブリッジも大きくかっこよく見え、夕日に照らされてた。
その東側のゴルフ場の前は大きな岩が並んでシンプルな磯場という感じになってた。埠頭と磯では釣れる魚も違うのかな?どちらも釣り人がチラホラ竿を伸ばしていた。
さて、そして愈愈「若洲昇降タワー」。無料のエレベーターで、入り口には警備員さんがいて反対側には下りられないのと5時に閉じるのと説明された。元旦からご苦労様です。
エレベーターは、橋の歩道口のある八階までノンストップ、だけど九階が展望ホールとあったので九階まで上がってみた。
その展望ホールは橋より少し高いくらいの眺めで窓は少々汚れてたけど橋や公園がよく見えた。駐車場に停めた自分の車も見えた。寒くて外に出たくないときなんかはこれでいいかも。
今日は暖かいので螺旋状の階段を八階に下って外に出た。
ちょっと外に出て上から東京湾を眺め下ろせばそれでいいかと、橋を歩くつもりはなかったんだけど、やっぱ真ん中あたりが一番眺めいいのかな?とか思えたし、風もあまりなく西日に向って歩くのは暖かくて気持ちもよかったので、ついつい坂道になった橋の上をしばらく歩いてみちゃった。
でも橋のトラスの柱に日が隠れて日陰になると途端に寒くなった。ひえーここで折り返そうかなーと思ったけど、やっぱりどうせなら真ん中までは、、と進んだ。
歩道は広く車道から離れて歩けるもののやっぱり車で通れる道をわざわざ歩くというのは面白いものでは無く、少々飽きてきたけど苦ではないくらいで橋の中央に着いた。
ここまで何カ所かアクリルガラスになってて海が覗けるところはあったんだけどチラ見で過ぎてて、この中央の所で休憩してゆっくり存分に眺めた。
東京港の一番外の口なので街までは遠くビルも遠く、他の湾口の橋に比べて寂しい感じがするくらいな眺めだけど、スカイツリーの高さはしっかり感じられた。
そして車道越しに港の外の房総方面の東京湾を眺めた。外には船がチラホラ浮いていた。
ゆっくりめつつ、後からの人がたどり着く前に折り返して戻り始めた。
これは、車で走っててもそうだけど、橋は上ってる時より下ってる方が眺めいいね。窓を覗く必要もなく広くゆっくり眺めながら歩けた。
正面方向にはディズニーもシーの火山がカメラのズームで見えた。
対向側後方に城の天守っぽく見えるのがあったので何だろうかとカメラのズームで見てみたら、、アクアラインの通気口の塔「風の塔」だった。あーね。ってことはそれを辿った向かいにアクアラインが?と探したけど、ちょっと見つからなかった。。
内側の公園の前の鉄塔のような船もよく見えた。(深層混合処理船「ポコム12号」という海底地盤の改良工事の作業船だそうだ)
ゆっくり歩いてると、まだまだ今から橋を歩き始める人が結構いてすれ違った。これ、日が暮れたら一気に寒くなりそうだから急いだほうがいいんじゃないかと思いつつ、昇降タワーに戻ってホッとした。
下に降りて、雲に隠れそうな夕日が照らす海と橋もいい感じで少し眺めた。
南の湾外に目を移し、カメラのズームで見てみたらアクアラインが見つかった。ああ、この距離であの高さじゃ上からは見つからないか。なるほど。
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