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20.09.22 江差54


雨竜~275号~当別~337号~銭函~5号~共和~276号~岩内~229号~江差~228号~上ノ国~道道~木古内~228号~函館
青函フェリー~青森~4号~ 岩手

天気いい火曜日。秋分の日の祝日。
敬老の日と秋分の日を含む連休に有休を足した五連休の四日目。

今日でラストの北海道。朝は5時半に起きた。もう明るかったけど空はドンヨリ雲に覆われていた。
今日も朝の冷え込みは無く寝やすい気温でありがたい。ゆっくり準備して窓拭いて地図見て6時の出発。

275号を南下。地平線の先は雲が切れてたので朝だけかと思えたし、すぐ先の雨竜の町の妙な広さが北海道っぽくて気分が乗った。

そして新十津川で折れて日本海側に出ようと思ってたんだけど、やっぱそれはちょっと大回りかな、、と思え、空も曇ってたのでヤメてそのまま275号で町を横断。途中で「ありがとう札沼線」という幟を見かけた。今年五月でがラストランの廃路線だったようだ。今回の北海道は妙に鉄道も意識させる回だった。

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広く長い275号は、表の12号と石狩川をはさんで西側に並んで走るローカルな道。浦臼町の鶴沼公園あたりで雲から抜けて青空が広がった!気持ちよさそうだから地図上に幾つも見かけた沼のどれかに寄ってみようかな、、とか思ったけど、せっかく大回りせずに南下してるからと止まるのには躊躇して通過。
ちょこっとだけ石狩川の土手を通る区間もあったけど川の水面はよく見えなかった。。

石狩川から離れた月形町から今度はいきなりの濃霧で真っ白。どうせダンプの後ろだし、、とか思ってたらそのダンプも左折して捌けた。
暫らく進んで霧が晴れたと思ったら、横に列車が通過した。あれ?廃線じゃなかったのか?(濃霧と共に別の世界軸に迷い込んじゃったか?なーんて思ったけど、全線廃線ではなく北海道医療大学駅―札幌の区間は残っていたんだそうだ)

7時過ぎに当別の先で337号に曲がった。この道は広く太く長い当別バイパス。道央圏連絡道路というらしい。アメリカのハイウェイみたいな感じ。車は多かったけどスイスイだった。
一気に進んで避けるつもりだった札幌市をちょこっと踏みつつ(そんなに厳密に避ける必要もないけど)市街は迂回。やがて正面に長い山並みが見えて来て、その山地の手前の銭函で5号に合流した。あ、銭函って小樽市だったのか、、札幌市だと思ってた。

ファイル 226-2.jpg

小樽に向かう5号は混雑のイメージだけど朝はスイスイ。初めて北海道に来た時に所持金なくなってお金下ろした郵便局をチラ見しつつ、あまり広くは見えない海を感じながら小樽市街に進んだ。

朝8時の小樽市街もやっぱりスイスイ。でも市街抜けて一車線になったら列の団子になった。
あれ?小樽から余市の間は海沿いのいい景色の区間だった気がするけど、新しいトンネルのせいか海沿い区間はちょこっとで過ぎてしまった。(忍路トンネルの区間。2018年の開通でもう海沿いの道は廃道だそうだ)

余市を8時半に通過。色丹半島を廻りたいところだけどここも大回り過ぎるかなぁ、、と5号からは折れず、海を離れて山に進む。

稲穂峠をトンネルで抜けると下りでは角度によっていい形の蝦夷富士羊蹄山が見えた。
京極の水を汲みに行きたいトコだけど、さすがにここらからは回避しまくってた海側へ進もうと共和町国富で276号に逸れた。
ここでも洒落た廃駅(旧幌似駅)と静態保続された客車を道沿いに見かけた。昨日の道の駅に寄ってなければ寄ってたトコだけど重ねたくないので通過。

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そのまま広いバイパスで一気に日本海側に走り229号と合流。
すぐ先の岩内に道の駅があったけど、ここは国道沿いじゃなくて前の車が曲がって行ったのでじゃあいいやと通過。(確か前に寄って近所の店の紹介くらいしかなかった所だったはず)
町を過ぎてやっと広い海沿いに出た。さすがにいい天気で気持ちよかった。

幾つも続くトンネル越えると、また道の駅があったのでここでやっと休憩した。

こんなトコでクリオネが見れて満足して一時間ほどゆっくりして10時半前の出発。
引き続き229号。ここでこの時間なら函館までなんか余裕だろうと更にゆったりした気分でドライブ。
海沿いで珍しく路線バスに追いついちゃったけど、抜かすつもりもなくのんびり海を眺めながら低速走行。海面に白い雲がうっすら映るくらいの眩しく穏やかな海だった。
でもバスはしばらくしたら先を譲って停車したので、一応ありがたく速度を上げた。

ファイル 226-4.jpg

穏やかな海は寿都湾に入ると更に穏やかになって湖のようだった。岸の磯っぽさはぜんぜん海だけどね。
湾の奥の砂浜の海岸には風車が何基も並んでて、それを写真撮ろうと思ってたけど、それよりも上空の雲が立派過ぎてそっちがメインになっちゃった。

そしてその寿都の町に入るとここにも道の駅。国道沿いではないけど確か寄った事なかったと思うから折れてみた。
坂を下った港の前の道の駅で休憩した。

昼前の空いてるとこで食事できて11時半前の出発。引き続き229号。
尖がった弁慶岬を折り返すとススキの草原のような箇所が増えた。風も爽やかでいい心地。独走でスイスイとでもあまり飛ばさずに味わってドライブ。
その先の本牧にも道の駅はあったけど、各駅停車もナンなんで通過。ここは前に寄ったかな。

やがて岩ゴツゴツの海になってきて工事区間とトンネルが続いた。

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変な形の岩がそそり立ってるのを見つつ、その先では海にビルみたいな塔みたいな岩が並んでいるのが見えた。あーここは前に丘の上の展望台に上がった瀬棚の三本杉だ。
今回は珍しく余裕ある海岸ドライブだとか思ったけど、前の方が全然余裕だったわ。でもそこまで躍起になって寄り道しなくても楽しめてる心持ちでは今回の方が余裕かな。

瀬棚でちょっとしばらくぶりの町を通過。229号はここから少しだけ海を離れる。(あーここの海沿いの道道は一度も通った事なかったからそっちに進めばよかった。。)
そしてまた海沿いに出た大成に道の駅があった。ここは寄ってみた。けど、停めた場所が悪くて注意されたし、何もない道の駅だった。。

そしてまたゴツゴツの岩の海岸。変な形の岩が続々登場。
でもやっぱ一番面白いのは前に点景にした「親子熊岩」。やっぱ熊だわ。

277号が合流すると、昔三連休で北海道に来た時も通った区間。つまり北海道で一番多く通って多く感激してる区間の海の道。昔やったみたいに輝く海が入るように自撮りしてみた。(なんかはずかしいw)

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さて、厚沢部で227号に合流。ここで海から離れて素直に函館に戻るつもりだったけど、時間はまだ一時半過ぎ。
函館ではたまには五稜郭に行ってみようかとは思ってたけどそれにしても早すぎではないか?そしてそんな観光地よりもう少しドライブをしていたいというのが正直な気持ち。ちょっと迷って寸前まで迷って海側の江差方面に曲がった。

あーでも松前まで廻ると時間はどのくらいかかるかなぁ、、と少し不安に思いつつ進んでたら道の駅があったので地図(とか自分のサイトとか)見ようと寄ってみた。

少し進むと江差市街。前に鰊そばを食べた街。
鴎島を歩いたこともあったけど、その手前にある開陽丸は行ってなかったので寄ってみた。

ファイル 226-7.jpg

一時間ほど見て歩いて3時の出発。これでラストかな。
江差からはさりげなく番号が変わった228号を進む。そしてすぐ隣の町の上ノ国のランナバウト(環状)交差点で道道に逸れた。ん?ここって前からランナバウトだったっけ?(去年の10月にできたそうだ)

この道道はJR江差線に沿った道。自分のナビ地図には線路があるんだけどここも既に廃線になってて(2014年5月だそうだ)線路跡に線路は無かった。
その分道はしばらくキレイで走りやすく家も点在してて過疎な雰囲気もなく悠々と進めた。けど途中からのクネクネ区間は少し細めで北海道にしては気が抜けない道。ゆっくり走ってたワンボックスをツルっと追い越したら、面白くなかったのか面白かったのかその車にぴったり後ろに着かれた。まぁ気合い入れれば引き離せるけど、初見の道だし動物出そうだしほどほどの速度で走行。カーブで離して直線で追いつかせて尻拝ませて山間を抜けた。

3時半に津軽海峡側の木古内に抜けた。ここも町中に道の駅があるみたいだけど道沿いじゃなかったので通りすぎちゃった。3時半じゃ微妙だしね。
228号に出て、海の先の島のような函館山を見ながら海岸をドライブ。対岸の下北半島はうっすらと見えるくらいだった。車は多めだけどいい感じで流れてた。

ファイル 226-8.jpg

茂辺地からの函館江差道路(無料)には乗らずにそのまま228号を進んで北斗の市街に4時過ぎ強。んーWeb予約した船の便は6時発なので一時間の余裕。(30分前には受付しないと、、と思ってたけどWeb予約だから出航ギリまで平気だったのかも)一時間じゃ五稜郭タワーだけでもキツイかな。。と思い、じゃあラストにラーメンでも食べようかと思い、沿線で見かけた店に選ばずに入ってみた。

でも店を出たのが4時半過ぎ強。45分あったらタワーだけ登れないか?なんて思って向かってみた。
まぁ夕方で車多いし市街だけに信号も多い。五稜郭タワーに着いたのが5時ちょうど。まぁ無理でしょw
タワーは下から見上げて五稜郭は横からチラ見して折り返した。

港に着いたのが5時半前。丁度いい。これにて第八次北海道ドライブは終了。トラブルなく廻れてよかった。
順番で40分に乗船。復路は甲板に出ずにずっと客室で寝てた。
 
 
青森港には定刻の到着で10時に下船。
取り敢えず国道には出ずに東へ進んで青森ベイブリッジを渡った。そのまま夜で静かな市街を進んで合浦公園の手前で4号に出た。
4号もガラガラ。すぐに出ても良かったかもw

ファイル 226-9.jpg

真っ暗な道を浅虫温泉から野辺地にまわって後は南下。あとはもう寝るだけ。取り敢えず目星つけてたのが十和田の道の駅。何回か寝た事ある場所。手前のスタンドで給油して安心常態で到着したのは11時半。
でもなんか船で少し寝てたからかまだ眠くないので、寄らずに通過。

ならば三戸の道の駅。と思ったけどついつい通過。
このすぐ先が県境で12時過ぎに岩手県に入った。
最近避けてた岩手県に真夜中にこっそり進入って卑劣な気もするけどまぁいいでしょ。
岩手で寝るといったら沼宮内か石鳥谷が馴染み。その沼宮内まで走って道の駅で車を停めた。

日付越えちゃったけどここで今日のドライブは終了。(本日の走行距離は640.7Km、燃費は23.6㎞/h)
エンジンかけっぱの車が近くにいたけど寝袋にくるまってストンと寝れた。

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