どらいぶ日誌
2014/7/6

岩手〜県道〜八幡平〜県道(休)(故)〜八幡平〜341号(休)〜田沢湖〜46号〜角館(休)105号(食)〜大曲〜13号(休)〜高畠〜米沢南陽道〜米沢〜121号〜湯川〜県道〜会津若松〜294号〜白河〜東北道〜矢板〜4号〜草加〜298号〜葛飾〜6号〜松戸
4時過ぎに目が覚めた。起きたら曇ってて肌寒かった。でももう温かいコーヒーとか自販機にないんだよね、、

やっぱりこっち側は曇りなのか。また秋田側に行こうかな、、とか思って地図を見て西に進む道を探した。

寒くて屋根開けずに足元ヒーターつけて出発。少しだけ4号を進んですぐに県道に折れた。
丁度ここから秋田方面に進むと八幡平を越える形。早朝の八幡平は路面濡れてなければいいな、、とか思った

県道、八幡平市大更→
広い畑だらけの開けた景色。でも曇り。

八幡平市で明るくなってきて、気が付けば雲が薄れて道の角度によって背中から朝日が差してた。おお!雲に覆われてたのは早朝だけのパターンか。これはいいぞ。と気分ノってきた。
ノってきたトコで変なの見かけてちょっと停止。
県道、八幡平市松尾寄木→

さぁ八幡平の山道を思いきり走るぞーなんて思いつつ長い直線を走ってたら脇に川が見えた。
あ、これネタ帳に載せてたヤツじゃない?と気付いて、転回。
手前に公園みたいなのを見かけてたのでそこまで戻ってみて休憩した。

30分ものんびりしちゃったけどまだ5時半前。朝日が差してたのでまだ肌寒いけど屋根開けて出発した。
でも、、朝日はたまたまだった感じで、やっぱり少し曇った状態で八幡平への道へ進む。失敗したか?

←県道、八幡平市柏台。
右折すれば「八幡平アスピーテライン」。そっちは前回走ったので今回は真っ直ぐ「樹海ライン」に進む。

で、また少し進んだトコで「焼走り熔岩流」という案内が気になってついつい咄嗟に曲がって向かってみた。

曲がって出た道が「岩木山パノラマライン」という広域農道だそうで、雲って山の景色は見えなかったけど長い直線の走りやすい道。なんかここ、マラソンコースになるらしく、給水所→とかスポンジ→とか書かれてた。

岩木山パノラマライン(Aスポンジ地点)→
over!スタートも設置されてた。大会は近い?

途中まで距離知らず近いのかと思ったら「あと4km」とか出てたりして、意外と遠くかなり進んじゃった。

そして「焼走り熔岩流」に着く頃にはすっかり雲っちゃった。広い駐車場には登山客が多く、場違い感大きいけど気にせず歩いた。
随分離れちゃったからもう八幡平ヤメて盛岡方面に進んじゃおうかとも思ったけど、なんかやっぱり気分は八幡平に向いてたので広域農道を飛ばして元の道に戻った。

正味45分の寄り道で元の県道。森の中を進む
この道は少々細めで崩れてるトコが何ヶ所もあったけど、しばらくクネクネと登ってて気がつけば晴れてきてた!
そして平川温泉というトコで分岐。直進は通行止め、右折が「八幡平樹海ライン」。あ、ここからが樹海ラインだったんだ。。ここまでの道もずっと樹海ラインかと思ってた。

この「八幡平樹海ライン」はてっきりずーっと鬱蒼とした森の中の道だとばかり思ってたんだけど違って、グングンと坂を登って森を突き抜け山の道になった。
ああ、樹海を見下ろすような道って事なのか!
天気はばっちり快復して青空が見え気持ちよくドライブ。やっぱ八幡平に戻ってきてよかった!!
下倉山の中腹で雲海が見えた。
おお!車停めてじっくり見たいな、、と思ってたら、丁度いいトコで広めの展望駐車帯があった。ナイス。しばし停めて眺望。

←下倉山駐車帯。
岩手山をバックにみっしり広がった雲海の眺め。
over!&click! 写真撮り捲り。
この雲の下じゃ朝日は隠れるわけだよね。

その先の道もいい道で景色よく気分よくスイスイとドライブ。
表のアスピーテラインと違って樹海を広く廻る道だからたっぷり走り回れ、存分に楽しめた。

しばらく進むと「涼風の滝」とあって駐車帯になってたので停めてみたけど、滝は木々に隠れてよく見えなかった。

その先の「太古の息吹」というのも寄ってみた。
駐車場からちょこっと覗くだけの源泉吹出口。
離れてたけど、ばっちりの硫黄の匂いとグツグツ吹き出してるのはよく見えてこれは良かった。

←太古の息吹over!&click!

そしてグングン登ると一気に高山な風景。
山道の途中にある山小屋風な藤七温泉を過ぎると万年雪が見えてきた。
そして脇を覗くとさっきの「息吹」以上の源泉吹出グツグツゾーン。硫黄のイイ匂いが漂っててさすが温泉地。
峰に登ると県境。ここから秋田県。やっぱり秋田は天気いい。県境の峰の脇を少し進むと八幡平山頂入口の見返峠でアスピーテラインに合流する。

峰の上の道→
右脇の尾根上が県境。
over!横に見えた畚岳(読めない)

見返峠に駐車場があったのでちょっと休憩、、と思ったら有料駐車場だった。あらら、じゃあ通過でいいか、、と思ったけどよく見ると8時半からで、べつに閉鎖もされてなかったので進入。悠々停めて展望休憩した。
眺望を存分に味わって出発。県境にあたる駐車場の出口からアスピーテラインを秋田側に進んだ。
出口の先に八幡平山頂への登山口があって、なんか楽に登れそうな感じだったけど、それよりやっぱドライブだよね。

雲の上の山の上の気持ちいい道を爽快に快走。あくまでも寄り道よりも駆け抜けるのがドライブの趣旨。ガラガラの高山の道をスイスイクネクネ下った。

少し下ると道脇から湯気がモクモクと立ってた。
駐車帯はなかったけど交通量ないので、ちょっと路駐して覗くとすぐ下にまたさっきの「息吹」以上の源泉吹出グツグツゾーン。あちこちから吹き出しててこれはいい眺め。
駐車場ないのが勿体ないなぁ、、とか思ってたらその先に、「蒸ノ湯休憩所」という駐車場があった。ここは温泉の入口になってて蒸の湯温泉が展望できた。
ここでトイレ休憩がてら(腹ゆるい、、)スマホで温泉を検索してみたら日帰り入浴は8時から。。まだ7時過ぎ。んーおしい。

←蒸ノ湯休憩所。
over!蒸の湯温泉。あ、露天みえる。click!

風呂は他にもあるだろうと出発。ゆっくりクネクネカーブの続く下り坂を進む。
と、ナビ地図で少し先に「紺屋地獄」というのが見えた。おお!地獄ネタ。どうやら後生掛温泉の奥にあるみたいなので、地獄を見て歩いてから温泉とかでもいいな、、、なんてナビ見ながら考えてたら ドン!がががが・・・

ゆるいカーブで脱輪、後輪が側溝に落ちて、抜けられたもののパンク。。。おそまつ

てわけで少し先のバス停でタイヤ交換。
スピードが低かったからタイヤのパンク以外の破損はなく、後輪だけなので助かった。。別の意味で地獄ネタにならずに済んだ。

いやはや なんとも なさけない

この車でパンクは二度目だな。
テンパータイヤの交換も慣れたもんで、溜息と凹みながら作業しても10分かからなかった。(けど、やたら蚊にくわれた)作業よりトランクの荷物の出し入れに時間かかった。。(余計な物多過ぎ)

タイヤ積んだらトランクいっぱいで屋根が積めなくなったので閉じて出発した。あーもうおとなしく帰ろ。

山奥なのでタイヤ売ってる街は遠く、しばーらくはテンパータイヤでのドライブ。
80km/h以下走行の応急タイヤ。距離は大丈夫なのかな?と不安もあったのでかなり低速で、後続車が追いついたら先を譲るくらいのトロトロ走行で進んだ。
乗り心地は思ったより快適で、このまま家まで、、、とか思うくらいだった。
道はアスピーテラインで下りきり、341号を南に進む。

ところでさっきタイヤ交換してた時に蚊にくわれた足が痒かった。
走りながらでも痒み止めの薬は塗れるんだけど、そんなことしててまた脱輪してもヤだから、すぐ先にあった駐車場で停車。

駐車場は「大場谷地湿原」のものだったので(もうどこも寄らずに帰るつもりだったけど)折角だから歩いてみた。

少しは気も楽になって341号を引き続きドライブ。深く長い深林の道をゆっくり進む。
CR-Xで飛ばして通過した時はエラく長く変化のない深林の道って感じたのを憶えてて、すごく長く感じるかと思ってたんだけど、年取ったせいか、身構えてたせいか、そんなに長く感じずに森を抜けた。

341号、新鳩ノ湯温泉手前の玉川沿い→
以前は強酸性の川で川原の石も真っ赤だった気がするけど、今見たら白かった。「中和工場」のおかげかな?

←341号、宝仙湖に架かる金倉橋。
正面に男神山、右が女神山。

森を抜けたらダム湖に出た。
そろそろトロトロ運転も飽きてきた頃で後ろの抜かさないで付いてくる遅い車もウザく感じてたトコで、ダムに展望台が見えたので(もうどこも寄らずに帰るつもりだったけど)寄ってみた。

二つ続いたダムから下るとあとは暫く田圃道。
スイスイと独走だけど、おっとおっと、テンパーだったっけ。ゆっくりゆっくり。

341号、仙北市田沢湖田沢→
ついつい飛ばしたくなっちゃいそうな長い道。

田圃道はすぐ先に「水の駅 茶たての清水」というのがあった!おお、湧水汲み場。ちょうど飲み水が切れてたトコなので(もうどこも寄らずに帰るつもりだったけど)寄ってみた。

そして田沢湖の町で46号に出て東に曲がった。
ナビでカー用品店を検索したところ、まだこの町には店は無く、一番近かったのが角館だったので素直に向かってみた。
(けど、帰ってから大きく地図見ると、盛岡に出てもそんなに変わらなかったから、確実性でいえば盛岡に向かうべきだったのかもしれない)

46号も空いてて、低速でゆっくり進んだ。
ら、少し先で「ババヘラ」を見かけたので咄嗟に(もうどこも寄らずに、、、しつこいか)寄ってみた。

30分ほど進むと角館。
ついついうっかりナビにも出てない新しい道「角館バイパス」に乗っちゃった。。
いけねー。町をバイパスしてどうすんねん。と思ったけど、イヤひょっとしたら逆に近道かも、、と、慌てずそのまま下りずに進んでみた。

46号、仙北市角館町小勝田鶴巻→
角館バイパス。飛ばしたくなっちゃうよね。。

で、角館の町をバイパスして計ったかのように丁度いい町の東側で下りられた。46号をちょこっと戻るとBSのタイヤ専門店。10時半チョイ前だけど店も開いてて一安心。(実は、もうどこも寄らずに帰るつもりだったのに寄り道ばかりしていたのは時間調整の意味もあってのことだったんだよね。ナンテネ)
で、一番気になるのは同じサイズの物があるかってトコだけど、今履いてるサイズのタイヤは元々無かった。あーそうかBSはこのサイズ無いんだっけ。それでここしばらくBS履いてなかったんだよね。
でも純正サイズならあると言うので、じゃあそのサイズで後輪の二本を交換。(前輪にローテーションしてもらった)ホッと一息。

すぐ作業してもらえて11時前に無事交換完了。

気を取り直しあらためて屋根開けてドライブ再開。
角館だからちょこっと町中の武家屋敷に進入してみた。桜の季節じゃなくとも観光客の歩行者は多く徐行で通過。
武家屋敷は枝垂れ桜の葉の緑の木陰で、写真見ても涼しげなイメージだけれども、暑かった。。
東北ってこんなに暑かったっけ?やっぱ温暖化?東北のエアコン要らずはもはや伝説か?
北に抜けて46号を周る形で105号に出た。

せっかく開けた屋根だけど、もう暑くてムリ。やっぱ閉じようと思ってたら、105号は大仙市に入ったすぐ先に道の駅があった。
その入口の路上の温度標示は30度!
うんうん、ヘコ垂れてもいいくらいの気温だよね。
そうそうそれに、朝から何も(ババヘラ以外)食べてなかったのでもう腹ぺこ。ちょうどイイから食事も兼ねての休憩。

ってわけで潔くヘコ垂れて屋根閉じて出発。意地張って体調崩してもしょうがないからね。

面白そうな道を探す気もなくダラダラと13号を南下。
っていうか昼時にまだ秋田県ってマズくない?いつもどのくらいだったっけ、、去年来たときとそんなに変わらないかな?やっぱりもうどこも寄らずに帰った方が利口かな。

13号、大仙市福田町。大曲バイパス→
カッコイイ車を見かけた。

とかなんとか言いながら、すぐ先の六郷の町でまた寄り道。
たしかこの町の湧水群のどれかで稀少淡水魚のイトヨだかハリヨだかが見られるんじゃなかったかな?という疎覚えで来てみた。(トミヨだったらしい)

でも具体的に何処で見れるか分からず、とりあえず前に来た憶えのある「ニテコ清水」に来てみた。
表の駐車場は満車なので裏の物産館で車を停めた。

結局目的の場所は分からず終い。まぁ、またいずれちゃんと調べてゆっくり来て散策しよう、と出発。
六郷の町を抜けて13号に戻った。
もうさすがに寄り道は控えよう、、とか思った矢先に道の駅があってついついまた寄った。
ここでもう1時。やっぱマズくない?とさすがに少々焦りだして、後はホントに寄らずで13号を南下。13号って時間に余裕あっても無くても黙々と南下のイメージが強い。
↑13号、湯沢市表町。
屋上ビアガーデンが印象的。
ビアガーデンって暑いよねー。ここらなら夜はいくらか涼しいのかな。

←13号、湯沢市下関蟹沢。
湯沢横手道路(東北中央道)無料区間。
もう無料のバイパスは極力使って時間を気にしてみた。
でも有料の高速道路は奥の手として取っておく。

そしてやっと県境の山に入った。もう時間は2時。んーきついな。
向かう山形方面の空に黒雲が見えたので、山形は曇ってて少しは涼しいかな、、と期待した。

13号、湯沢市上院内→
曇って喜ぶなんて、、落ちぶれたもんだw

でも残念ながら雲に覆われてたのは山間部だけで、新主寝坂トンネルを抜けて山を下るとまた晴れていた。
まぁいいやエアコンがんばれ。

←13号、金山町中田。
路上の温度標示は32度。あーあ。

そして山形県はホンっっトにどこも寄らずに黙々と進む。
折角の暑い山形だから名物の冷たいラーメンでも食べていけばいいのに、、とか思うけど、幾つかある道の駅すら寄らずに進行。
天童から続く片側二車線のバイパスもそんなに混まずにスムーズに通過。

13号、山形市小白川町。山形バイパス→
馬見ヶ崎川を渡る山形大橋。街灯にぶら下がった丸いのは花笠かな。
over!34度もいただきました。暑いよ。

だけど上山を抜けた先の山間で渋滞。。
んーここはいつも混むんだよね。仕方ない。おとなしく行列。

←13号、上山市中山。上山バイパス。
バイパスじゃない方の道へ迂回してもたいして変わらないからおとなしく進む。

そのままバイパスで南陽に下る辺りから流れた。

そして高畠からはそのまま真っ直ぐ有料道路「米沢南陽道路」に乗って一気に米沢に抜けた。
ちょっと焦ってるね。

米沢南陽道路→
一応13号のバイパスという扱いらしい。

けど、せっかく米沢までスムーズに進めたものの、市街は夕方の渋滞で、大型スーパーや量販店の集まったあたりは中々動かなくてイライラした。

そんな区域を抜け農園区域に進むと流れてホッとした。
ホッとしたトコでサクランボの直売店がまだ開いてたので、ちょっくら寄って土産に買ってみた。サービスサービスで箱パンパンに積めてくれて「箱閉まらないから車の中で食べて減らして」と言われたw

そして121号大峠トンネルで福島県に入ったのが5時半。んー、厳しいかな。
121号は喜多方を抜けると「会津縦貫道」の無料区間がある。うちのナビには載ってない新しい路で、何処に延びてるのか分からないので(高速に出る為の回り道かもしれないし)乗ったことなかったけど、今回は一か八か乗ってみた。
進むと121号からはそんなに逸れずに南下。
丁度曲がる予定だった県道が終点で都合いい道だった!ラッキー。

←県道、会津若松市河東町郡山村東。
若松の市街を避ける北の近道。磐梯山も見えた。

そして少し49号を進んで294号に出た。
294号はいつもの馴染みの帰り道。(先月通ったばかりだ)取り敢えず帰って来れた気分で少しホッとした。
先月通った時は土砂降りだった勢至堂の山間も今日はドライで楽々スイスイ。
他の車もペース良く流れた。

294号、須賀川市勢至堂→

でも、雨だろうが晴れだろうがそんなに所要時間が変わるわけでもなく、白河に抜けたのはもう日が暮れて暗くなった7時過ぎ。

あとは294号をのんびり帰っても今日中には帰れそうな感じだけど、やっぱ少しでも早く帰りたくBダッシュするならココだろうって事で白河から東北道。
高速は高速で疲れるからそんな飛ばさず基本左車線で大人しく走った。

途中、那須高原SAでトイレ休憩。
なんか洒落てて、ひとりでフラフラする気にならないトコだった。食事する気にもならず豚まんだけ食べてすぐ出発。

高速は矢板で下りた。この先の東北道は4号から離れて西に逸れちゃうからね。
そして4号。宇都宮から4号バイパス。
これは信号にひっかからなきゃ高速みたいなもんだよね。片側三車線で車線変更ガンガンの危険なバイパス。ここは負けじと飛ばし気味に通過。

越谷を抜けて帰ろうと思ってたんだけど、あーそういえばお土産買っちゃったんだっけ、、。いぶりがっこならすぐに渡さなくても平気だろうけど、サクランボはダメだよな。(渡さずに自分で食べるという手もあるけど実は僕はサクランボ余り好きじゃない、、)

ってわけで、そのまま草加まで南下して外環の下の298号に折れた。
そして都内の妹宅に土産届けてすぐ帰った。

自宅到着は11時チョイ前。
うん、秋田の真ん中で昼だったけど、まぁなんとかマトモに帰って来れた。
一番の時間のロスはパンクだけど、ミスせずに温泉とか(地獄とか)寄ってたらもっとオーバーしてキツキツだったかもね。(・ω<)

梅雨の晴れ間の東北ドライブ
天気悪くて出足鈍った初日の時間が勿体ないくらいの好天に恵まれ気持いいドライブができた
っていうか
東北の距離感を舐めすぎていた
もっとスイスイ大きく廻れる筈だと思ってたけどその分いろいろ寄って楽しめたのでOK
気侭なフラリ行脚としては満足の行程でしょ

そしてやっぱり脱輪は大反省
面目ない

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