葛城市太田の南阪奈道路の葛城IC下脇にある道の駅。
ここは初めてきた。南阪奈道に交差する県道は165号のバイパスから南下して来た道なので通ったことある道な筈だけど、新しいのかな?(2016年開駅)知らなかった。
っていうか、その165号のバイパスに何度も寝てる當麻の道の駅があるので案内はそこの事かと思って来てたら違ってた。随分近い場所にできたもんだ。
さて、連休中日の午後だけに当然のごとく混雑してたけど四分待ちで車は停められた。
トイレ行って用済ませて混雑した店を覗きつつ、奥の情報コーナー前でやってた猿まわしを拝見。

そして「相撲発祥の地」という幟が気になってた情報コーナーに入ってみた。
けど、「相撲発祥ゆかりの地」という近隣の案内掲示があるだけでここが資料館のようになってるわけではなった。まぁ情報コーナーはそうあるべきなのかな。
そして少し迷ったけど、やっぱり気になってた葛城名産とあった桑の葉のご当地ソフトを購入。外のベンチで食べた。

んー普通においしかったけど、特徴はピンとこなかった。お茶と言われたらそう信じちゃいそうな感じ。葉っぱの一枚でも差しててたらよかったのにね。
この道の駅の裏に「しあわせの森公園」というのがあるそうで大きな案内板があって展望広場もあるそうで行ってみようかなー、、、と思ったけど、580mの登りはちょっとあるよなと思って遠慮した。
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