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盛岡じゃじゃめん

ファイル 955-1.jpg盛岡市神明町にあるじゃじゃ麺の店。

もうすっかり盛岡といえば「じゃじゃ麺」が定番で何度も来て何軒かで食べてみたけど、今回はたまには(17年前に)始めて入った店に行ってみようと思った。

その店はアーケードの商店街「肴町商店街」の入口の道路向かいの商業ビルの地下にあったカウンターの店。。だったんだけど、スーパーみたいな商業店舗だった一階はコンビニになちゃってた。
でも、脇に地下への階段があったので行ってみた。
ら、、「盛岡じゃじゃめん」って黒く塗りつぶされてて無くなってた。。あらら。
そりゃ17年もたてば変わるよね。。

あれ?まてよ、
じゃあこのすぐ裏の「盛岡じゃじゃめん指定駐車場」ってなんだ?近くに移転したのか?と駐車場に戻ったら、ちゃんと駐車場から店までの案内地図があった。

ファイル 955-2.jpgてわけで案内に随って、逆の裏の方に進むと、パチンコ屋の隣の立体駐車場ビルの裏の一階に店があった。
なんか分かりづらいトコに来ちゃったんだなぁ、、と思いつつ、ちゃんとやっててよかった。

で、店に入った。

で、「じゃじゃ麺」

ファイル 955-3.jpg

うん、これこれ。
正直、その後他の人気店とかも行ったりしてたので今更どうだろうかという不安もあったけど、いやいや結構本格的で遜色無い立派なじゃじゃ麺。
やっぱ最初に食べたのがココでよかった。

この灰色っぽいセメントのような味噌を初めて見たときは「何じゃこりゃ」と思ったよな。
そして麺はうどんみたいで見た目的に大失敗だと思ってたのが、食べたら味噌はうまく、麺はみずみずしくふっくらでうどんとは別物、酢や生姜や大蒜で好みに調味して面白く食べれて感激したっけ。
このじゃじゃ麺で、地方の見たこと無い変な料理(いわゆるB級グルメ、当時はまだそんな呼び名は無かったけど)に感銘と興味を覚えた「目から鱗」の料理だった。

ファイル 955-4.jpgそして本体食べた後に、残った味噌の皿に卵解いてスープにする「ちーたん」
味噌と卵が意外とさっぱりと混ざって旨いんだ。
これ、17年前の始めての時は知らないで断っちゃってたんだよね。。
二度目の別の店で知ってまた感激。地方食スゲーと思えた。
(その二度目の別の店は国道沿いで夜遅くまでやってるありがたい店だったけど、閉店してラーメン屋になっちゃった、、、)

その17年前の初じゃじゃ麺の盛岡ドライブでこのサイトを作ってみようって気になったわけだけど、当時はまだデジカメも持ってなかったし、食べるものを撮るなんて思いも寄らなかった。
そんな原点となる一品をまた味わえて、こうして纏められるのが嬉しいね。よかったよかった。

タグ:餐:麺 餐:卵 餐:汁