うきは市浮羽町山北の210号沿いにある道の駅。
ここは初めての立ち寄り(だと思う)。210号は大分の方はよく通るけど福岡の区間はあんまし通らないもんね。
くにさんいわく「絶対混んでるだろうから通過するね」という事だったけど、意外とそうでもなさそうなので寄ってみたようだ。
駐車場は広く、手前に続いた第二駐車場の方なんかはガラガラで悠々停めた。
で、店まで歩きつつ、その手前でちょこっと展望。すぐ裏が展望台になってた。丘の上からの麦畑の農村地帯が見晴らし良かった。「円形劇場」と案内があったけど、内容読まずにこの見晴らしが劇場のようだとか言うのだろうと思ってた。(展望台のすぐ下に野外劇場がっあたらしい)
手前の木の感じもよく「西見台の老松」とういうプレートがあったけど、それらしい松は見当たらなかった。。
さて、古民家風な形の店の方に進んだ。
くにさんの話では「手持ちで食べるトンカツが名物でおいしい」とのことだったけど、連休中だからか売切れか「羽カツ」は販売休止。まぁ仕方ない。
とりあえず目についた「いちご飴」を買ってみた。これって関東では見ないよね(リンゴはあるけど)。四国の子が話してたから西日本ではメジャーなのかも。
それと専用の自販機になってたご当地茶「うきはん茶」を購入。
車に戻って来たら、周りの車がいなくなってて更にガラガラになってた。くにさんいわく「普段の日曜より空いてる」そうだ。
運がいいのかタイミングいいのか、そういえば秋月もすいてたし太刀洗だって混雑というほどでもなく普通だった。
なんかその分めちゃくちゃ混むところに集中してそうだなぁ、と思え、そういう所に当たらないようにと祈った。
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