吉浦駅前のカキ料理の店。
「カキ料理」の暖簾出てるけどこんな時間からやってるかなぁ?とダメ元で覗いてみた。
ら。「簡単なものならできるよ」と、感じのいい大将。
やっぱりカキが食べたいので「かき丼」を注文。
テーブルの上の鉢のメダカを眺めながら少し待った。
で、カキ丼。
広島のかき丼はつまり牡蠣の卵とじ煮丼。
以前、宮島で食べておいしかった憶えがあったけど、
ここのは更にうまかった!
さすがカキ料理店。もう湯気からしてカキの香りむんむん。
カキの風味存分に満ちてカキも大きく沢山入ってて満足の朝食。
たまたまながら広島らしいおいしい食事ができた。満足満足。