長生村一松戊の県道の交差点にある神社。
一宮に行く定番ルートで毎回見かけてて、木の感じがよく雰囲気イイ神社だなと気になってたので、今日は寄ってみた。
けど、とくになにもない神社。
御由緒書きもないし社殿に飾りもない。
ひとまわり歩くだけで終わってしまった。
でもやっぱり樹の感じはよく、写真は撮ってたので、まぁこういうとくに書くことのないトコでも軽い寄道の風景として点景にしとこうかなと思った。(前回のちょっと微妙な佐原公園なんかもあげてるくらいだからね)
っていうか、もともと点景ってそういうもんでいいんだよなぁ、、とか思えた。
隅に文字だけの道祖神。
そういえば地面は堅いながら砂地な感じで、大昔はこの近くまで海岸線だったのかもね、、とか想えた。