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大崎山園地

ファイル 2767-1.jpg坂出市王越町木沢の大崎山にある展望公園。

こっちが前に来た時に寄った展望広場かな?と思って来てみたんだけど、駐車場からしてなんか違った。

っていうか工事中なのか作業の車ばかりが停まっていた。
けどせっかく来たからと停めて歩いてみた。
案内図を見ると自然科学館や子供館、つどいの家、よい子の科学広場に×が付いてて「撤去」と書かれていた。。
でも山の頂上の展望台には×が付いてなかったので、そっちに歩いてみた。

んーどのくらい登るんだろうか、、と不安に思いつつ坂を登ると、途中でツツジ(コバノミツバツツジ?)が咲いてるところとかもあって眺めて止まったりしながらゆっくり登った。
けど、そんなでもなく数分歩くとすぐに道が分岐して、案内板にあった芝生広場という名の林に出て勾配ゆるくなった。
その芝生広場というのは斜面になってて、第二展望台がある上の道と勾配のない下の道があって、先に上の道に上って第二展望台へ行ってみた。

ファイル 2767-2.jpg

ここには櫓台のような展望台があり、上ると西側の入江(木沢湾)と向かいの岬(宮野鼻からの玉越山)と奥の岬(乃生岬)からの青い瀬戸内海が見えた。

展望台の前の案内板には「木沢塩田跡地のアッケシソウ」とあって、この入り江の平地がその塩田跡地だそうだ。そして11月になるとそこに生えた厚岸草が紅葉して赤く染まるとか。へー。(でもググっても赤くなった眺めの画像は出てこず、もう生えてないらしい、、)

ここから第一展望台には坂を下る。大崎山としてはこの第二展望台の所が229.8mの頂上だったらしい。。
第一というからには第二より開けてて立派な展望台があるんだろうな、、とか思いきやサニアラズ。広場でもなく変なオブジェが邪魔そうにある狭い場所だった。

けど、切り立った崖の上で、北西の正面の瀬戸内海がよく見える場所のイイ展望所だった。ああ、これは別に展望台とかいらないわな。
石のオブジェは流政之作の「またきまい」という題で、瀬戸内をまたいで歩く姿を表しているそうだ。

ファイル 2767-3.jpg

眺めは丁度さっき行った歴史民俗資料館から見た景色の西側の続きで、青い瀬戸内海の右手の北に小槌島と大槌島がキレイに並んで見え、岡山の対岸もクッキリ見えた。
そして少し遠いいけど奥の方に瀬戸大橋も見えた。朝いた与島も裏側が見え、意外だったのは坂出の先が岩ゴツゴツの崖になってた。。けどこれは勘違いで、与島と思ってズームで撮ったのは別の島(櫃石島)で、坂出側だと思ってたのが与島の端だったようだ。

いい眺めで、広くない展望台はプライベート空間にも思えてゆっくり眺望を堪能。人が多い時に来てたら印象違っただろうね。緩やかな風も心地よかった。

ファイル 2767-4.jpgそして後から来た人達の声が聞こえたので退散。戻りは広場の斜面の下の方を歩いて戻った。
途中で足元に絡んできた蝶は、青ノ山で見たタテハチョウと一緒かと思ったら模様も形も違ってた。(帰って調べたらテングチョウという亜種だった)

そして一旦駐車場まで下った後は、工事中の「よい子の科学広場」という方もちょこっと覗いてみた。
けど思ってたようなのどかな感じはなくボコボコ斜面の不整地的な広場で、眺めも歴史民俗資料館の裏から遠目に見るくらいの景色で展望するところでもなかった。
あれー、やっぱり前に来た記憶の広場は別の所だったのかな?とか思いつつ、景色眺望は満足してたのでもういいやと出発した。

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