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彦御蔵

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引き続き散歩。
まだ真っ直ぐ駐車場へは戻らずに、商店街から石垣を見ながら城の西側を南下。
盛岡城は城内よりこの外見の立派な石垣がいい城だよね。何度かこの道を車で通ってて、これは歩くにはじっくり時間かかりそうな城だぞと勝手に思い込んじゃってたけど、そういう印象を与えた時点で城の勝ちだよね。

城跡公園の東口はそういえば一番入口らしい入口。ここから入れば最短で本丸に登れる口。(だけど往時はこの道の対面あたりから広い水堀がありここは城の裏だったようだ)
そんな入口を通過して南側から公園に入った。

ファイル 2685-2.jpgその先にあったのが「彦御蔵」という土蔵。
この盛岡城で唯一の現存物で江戸時代後期の物だそうだ。

元々はここの前の道あたりにあった物を移築したものだけど、往時のこの場所には米内蔵というのがあった場所らしいのでおかしな配置でもなくいい移築。

一応唯一の現存物は見ておきたくてぐるっと廻って歩いたわけだけど、妙につるっとした蔵で、窓というか搬出口がかわいらしい建物だった。

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あとはゆっくり公園内の林を歩いて駐車場に向かうだけ。
やっぱり石垣は立派で見上げながら歩いた。
中間にある排水溝みたいなのも往時からあった物なのかな?

そしてこの裏の方にも大きな岩が頭を出してたりした。

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帯曲輪をまわって東側に出ると、公園の林には宮沢賢治の「岩手公園」という誌の碑があったり、教育記念像という裸婦の石造があったりした。
この石造は昭和初期に水泳授業で溺れた生徒を救って殉職した先生を讃えるために造られたとあるけど、、裸じゃなくてもよくね?(いや、なかなかいいけど、、)

そして最初の広場に戻った。
ちょっと推しの配信が始まったので、紅葉を眺めつつベンチに座ってスマホ視聴休憩。

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たっぷりといろいろ見て楽しい散歩だった。

タグ:観:建 観:城 観:園 観:石 観:像 景:季

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