記事一覧

木ノ本駅

ファイル 2624-1.jpg長浜市木之本町木之本の303号前にあるJR北陸本線の駅。

何度も303号を通るときに横を通ってたけど、当然駅に寄ったことはなく駅前がどんな感じになってるか知らなかった。
で、今回は九州から帰りの千葉の地元の友達との待ち合わせで「木之本あたりで」と考えたときにここしか思いつかず「木ノ本駅で」と指定したものの、駅前で車停めて待っていられるような場所なのか知らず不安を感じつつ来てみた。

けど、意外と前の道から深く進むロータリーで、車を停められるところはいくらでもあったし人もいなかった。
人がいないぶん店もなにもなく、派手さのかけらもないパチンコ屋(パチスロ屋?)が一軒あるだけだった。ひとまわりしてきてすぐ入口で車を停めてまた歩いてみた。

飲食店はローカルな食堂が一軒あって明りはついてたけど閉まってた。盆休みだろうね。名物は鍋焼きうどんだそうで夏向きじゃないなと思った。

車の前に戻ってのんびり待った。
日は暮れていたけど、線路向こうの西の暮れなずむ空は赤く明るいサーモンピンクできれいだった。

ファイル 2624-2.jpg

列車や夕空の写真をとるので線路によってみたら、柵の手前は「木之本ローズガーデン」とあるバラの花壇で赤や白のバラが咲いていた。暗めのトコではどのカメラのモードで写したらいいのか試して遊んでみた。(ほとんどブレたり暗かったりで酷かったw)

特急が通過したり普通列車が駅にとまったり線路は割と賑やかだったけど、降りる人も乗る人もいるのかいないのか、たまーに車が駅へとまわるくらいで静かなままだった。
お盆休みとはいえ夕方7時に人けのない駅前というのは異世界にでも来たかのように思えた。

すぐ来るかと思ってた友達はなかなか来なかった。

っていうかこれだけ何もないと時間も長く感じた。
僕はもう今日はこの後は彦根のホテルに行って寝るだけだから時間は余裕で、別にどれだけ待っても構わないくらいのんびりしてはいたけど、やっぱり待ち合わせはスーパーやホームセンターの駐車場にしとけばよかったかな、、とヒマを持て余した。

そういえばこの友達はいつもわりと待たされるんだけど、今回は自分が待たせる側で、これから千葉に帰るところだから待たせちゃ申し訳ないと敦賀から急いで駆けつけたけど、待つ間に近隣のスポットをまわって来ると連絡あり、離れてすぐに到着したので逆転してしまった。。
すぐ戻るだろうと思ってたけど意外とコッテリまわってて驚いた。今夜はどこかで泊まって帰るくらいの余裕なのかな?と思った。

で、友達のとりとりさん到着。
凄く待ったつもりだったけど、ほんの20分くらいだった。
(ここでは20分、最初に向かった塩津の道の駅からは45分くらい。それだけ敦賀からは時間かかるかもと気を遣ってくれてたのかもしれない)

ファイル 2624-3.jpg

いやいやしかし、まさか滋賀で千葉の友達と会う機会があるとは思わなかった。
九州にドライブしてた事も帰りの道中ってこともLINEで知ってたけど「土曜日には帰るつもり」って言ってたし、中部縦貫方面から帰りってことはないだろうからすれ違いもしないだろうと思ってた。
今日も夕方に「今、小浜」と聞いた時でも、同じ福井で近いな!とは思ったけど、もう急いで帰るだろうから足止めはしたくないと思った。
そして、僕も今回のドライブの目的地がこの滋賀でなければ先を急いで待たりはしなかっただろうから、絶妙といえば絶妙。レアケース。

さて、
ついついとりとりさんはCR-Xでまわってるものだとばかり思って心配してたけど、乗ってきた車は(セカンドカーの)エリシオンだった。
だからかかなり快適な旅だったようで、色々寄れて充実してたようで「遠出はいいもんですね」を連呼。そして、「帰路は山陰方向が楽だよ」と言った僕のアドバイスが良かったらしく「山陰最高でした」と聞いて嬉しかった。けど「ちるさんのお陰」とまで言われてくすぐったかった。

と、
静かで街頭の前以外は真っ暗な駅前ロータリーで暫し立ち話。
30分弱ほど話して「じゃあまた帰ったら近い内飲みましょう」と言って其々の車にわかれて出発した。
ロータリーを一周だけ並んで進んだ後、お互い逆方向に折れて別れた。

ちょこっとは後ろについて同じ道を走れると思ってたから、手を振りながら逆方向に折れて行った時は驚いたww
 「こっちの303号は狭い区間があるから一旦8号に出てバイパスの303号に出た方がイイよ」というアドバイスはスルーされてたけど、後で聞くと「303号は面白い道だった」と楽しんでたようで何より。(岐阜手前で花火大会の渋滞にハマっちゃったそうだけど)
そしてこの夜はこの木之本を8時前出発で岐阜周りの土岐から中央道でまっすぐ帰って翌朝4時に柏の自宅に帰ったそうだ。 すげー。 僕には無理だww

ちょっと点景としては何もない所すぎるけど、稀有な合流で思い出深い場所になったので上げました。

タグ:楽:話 観:鉄 植:花

コメント一覧