豊後大野市緒方町上年野の緒方川に架かる石橋。
大正十二年二月に架設の橋長78.4mの六連アーチの石橋。
一部欄干は新しいところがあったけど極端に違ってて一目でわかるので、かえってあーほとんど昔のままなんだなぁと思えていい感じ。
そしてここも橋の上はアスファルト舗装されていて普通に車が通行してそうな頼もしい橋。
覗いた川はさらされと流れてた。この先の原尻の滝に流れていく順番待ちの水って感じかな。。
だんだんと橋の感想が短くなっていくけど。
まだそれぞれ個性あって記憶が混ざってないと思う。
そういえばこの橋は、近くに協賛した人の名の石碑が無いのが珍しいと友達が言ってた。
流されちゃったかな。いやいや大雨でも沈下するようなことは無いか。
最後に隣りの県道の橋から見た姿。
昔はあっちが県道だったのかな?