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青柳亭

ファイル 2153-1.jpg東庄町笹川の県道沿いの蕎麦屋。
ずっと前に点景に書いて以降も何度か来てて、4回目くらいの来店かな?

そんなにすごーいお気に入りってわけじゃないけど、こっち方面に来ると思い出すメニューがここの「しじみ丼」
今回は先週島根の松江で食べたシジミ料理がイマイチ風味が薄くて、もっとシジミっぽいのが食べたいなぁーとか思っててこの店を思い出して来てみた。

てわけで、シジミ丼。
メニューの「アナゴ蒲焼丼」というのも気になったけど、ここはやっぱりシジミだよね。

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うん、やっぱりおいしい。このくらいのシジミ感がほしかった。(感想くわしくは前の点景を

なんかシジミもカキも千葉の方がうまいなんて思ったら、遠くまでまわる楽しみが薄れちゃいそうだ。。
けど、そんなことないぞと、きっともっとおいしいトコもあるぞと希望と興味を持って、これからも食べ歩こうと思う。

さてさて
食後に、そういえばこの笹川でちょっと気になってた「諏訪大神」に行ってみた。(店のすぐ前だけど駐車場あるので車で移動)

ん?諏訪大神?よくある諏訪神社とは違うのかな?
ここは、大同2年(807)に坂上田村麻呂が来たときに創建されたそうだ。
前の356号を通るたびに大きい神社で気になってたけど、お参りしてみると意外と森は深くなくて、広い敷地にポツンとある社殿に自然な安堵をおぼえるような神社だった。

ファイル 2153-3.jpg

その拝殿は開かれてて、拝んだ後見たら奥に右大臣左大臣の像があった。ここは門とか造らなかったのかな?
裏の本殿は赤く彫刻もあってさりげなくも飾られていた。

ファイル 2153-4.jpgそしてここは、毎年夏に大相撲出羽の海部屋の夏合宿で稽古が行われる土俵のある神社。
一度見てみたいなぁ。

出羽の海部屋と言えば、、
自分ら世代だとやっぱ舞の海が好きだったな~。
最近あんまし相撲見てないけど現役力士もいるのかな?

そしてもうひとつ少しだけ気になってたのが境内にある「天保水滸伝遺品館」
天保水滸伝って何となくで名前だけしか知らないけど「里見八犬伝」みたいなファンタジーな物語でしょ?(無知でスミマセン、、)
どんなだろうと見てみたら有料だそうで、、じゃあいいやと入らずに去ろうとしたら、館の人に声を掛けられた。
「隣の観光会館は無料で、天保水滸伝関係の展示もあるのでよろしければ、、」と聞き、そっちに入ってみた。

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「東庄町観光会館」の中は昭和の事務所風な雰囲気で一室に色々展示されていた。声を掛けてくれた館の人が丁寧に案内説明してくれたので興味持って見れたけど、ひとりで入ったら入口でやめてたかも、、

話を聞いて、初めて「天保水滸伝」は江戸時代の実話を基にした任侠物語だと知った。。ファンタジーじゃなかった

おおもとの中国の水滸伝が、西遊記っぽいファンタジーのようでそっちのイメージが混同してたようだ。
そのファンタジー要素をローカライズした房総の物語が「里見八犬伝」。沢山のキャラクターで闘うという要素から名前だけ冠したのが「天保水滸伝」。ということで、同じ千葉が舞台で水滸伝になぞらえた作品でも方向性は全然別だった。
 
、、、なんかヤクザものって苦手なんだよね。

笹川一家と飯岡一家の抗争で、江戸時代から講和や演劇で大人気の物語だったそうだ。
昭和の頃には映画もたくさん撮られたそうで、世代的に全然知らなかったけど、「座頭市」はその派生の物語だそうで、唯一ぴんときた。
なんか長年連続して上映してた映画は自分が子供の頃くらいまでで途切れて、その後「座頭市」が人気になるとそれを尻にパタッと終わった感じ。。
でも最近はアニメにもなったとか、、知らないなぁ。。キャラクター多そうだからヒットしてたら若い観光客も増えるだろうけど、古い映画ファンは面白くないかも。

他にも大相撲の話やSLが走った話(今年も走ってたらしい)などいろいろ聞けて東庄の魅力を知れた。
話に聞いた「近くの菓子屋の100歳の看板娘のおばあさん」に会いに行ってみようと館を出たけど、どら焼きとか食べたい気分でもないしバラ売りしてないと困るな、、とか躊躇してやめた。。
まぁまた今度来たときに覗いてみようかな。

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