盛岡市上田の宅地内にある盛岡じゃじゃ麺の店。
町中の洒落たカフェみたいな雰囲気のある小さな店で、車は停まってる二台でいっぱいな感じだったけど、隣りの家の前もいいようなのでそっち停めて店に入った。(けどこの手前側もう一台停めてもよかったっぽいし、少し先にも駐車場あったそうだ)

入口の前の小さな庭にはアジサイが咲いていて雨の雰囲気をよくしてた。やっぱ東北は七月後半でもアジサイなんだね。
店に入ると券売機。メニューには「まぜうどん」というのもあったけど、もちろん迷わずに「じゃじゃめん」にした。けど、少しは迷ってよく見ればよかった。おすすめっぽい水餃子とのセットとかもあったようだ。(まぁそれはいいけど、、)

食券出すと四人掛けのテーブルに通された。割と混んでて満席に近かったからカウンター席でよかったけどそういう席はちょっとマニアックな座敷の部屋の方のようで、まぁ店の人に通されたんだし順番だから悪くはないよね。と思いつつ、後から来た数人連れとかが待たされてて若干バツ悪かった。
店内はモロに民家を改装したサイズながら、抑えた照明や壁の色、テラス席などもあって洒落ててこころなしか女性客が多く思え、やっぱり少々バツ悪かった。
まぁそれはさておき「じゃじゃめん」である。テーブルにあった「店長おすすめの食べ方」というのを見ながら料理を待った。これを食べに来たのだから料理が出てくれば何も気にならなかった。

いいねいいね。やっぱ盛岡はじゃじゃ麵だよね。妙に白くふわっとした優しい麺にセメントのような味噌。これを混ぜる背徳感を越えて食べるとおいしい不思議な麺料理。正直見た目はよろしくないけど味噌も麺も最高。こちらの店の味噌はやや酸味あったので後半の味変の酢は少量でおろし生姜の調味で充分だった。
そして食べ終えたら残った味噌に玉子と蕎麦湯でチータンにしてもらうのが流れ、カウンターに皿出して頼んだら「食券おねがいします」といわれた。??「チータン無料サービス」ってあったような、、と券売機に行ってみたら「学生証提示で」とあった。。あー。よく見なきゃねぇ。とバツ悪く感じながら券買ってチータンたのんだ。(けど、実はJAF会員証でも無料になったらしい、、よく見なきゃねぇ)
ってわけで〆にチータン。正直味噌はそんなに残らないので味薄いんだけど、テーブルに追いの味噌もあるので足して調味。んーおいしかった。
なんか振り返るとバツ悪く感じてばっかの食事だったけど、それに勝る好物の料理で満足の昼食。東北来た甲斐があった。
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