熊野若宮神社

胎内市東本町にある神社。
始めてきた。っていうか何度も前の道は通ってるけど、こっち側に神社があったのは気がつかなかった。通りの向かいの公園っぽいのも神社の一部なのかな?その横にある駐車場もこの神社の駐車場だったし。

ここが昨日観た推し出演の映画「おばあちゃんの秘密」のロケ地だったそうで、オタ仲間についてきてみた。

なんか、横には水路が流れてて境内の境がカッチリしてなくてオープンな感じの神社で、東向きの表の木の鳥居は屋根付きで額も立派で控柱もあるカッコいいものだったけど、水路の橋の前にある南向きの石鳥居は額が外れ落ちたような感じでちょっと侘しい感じ。ここで直角に曲がると銅葺きの社殿。

先にトイレに行ったり裏の道を覗いたりして戻ってきた。

先頭で進んでた仲間が戻って来てて、「車体に傷になっちゃったのでディーラーに寄ってみるので先に帰る」とここで別れた「後味わるい感じになっちゃってごめんね」と言ってたけど、ウッカリはよくあるので(自分も昨年盛岡で引っ掛けちゃったし)気を落とさず気をつけて帰ってほしい。

曲がらずに真っすぐ進んだ奥の瓦屋根の社が映画のロケ地。末社かな摂社かな、額はちゃんとあった。
おーおー映画のまんまだわ。
手前の樹の根っこのあたりとか覗ける縁の下とその手前のやぶれた貼紙も映画で見てた気がする。「ちょっとそこで座って手紙読んでる風にしてみて」とオタ仲間の子に頼んで再現OK。

そして水路沿いに進んでみてまた裏に出た。

この角、歩行者からすればそんなではないけど、車だと狭すぎで先の水路に落ちそうでそっちばかり気にしそうで内側の柵は伏兵。これはひっかけちゃうよねぇ。っていうか、角のボルトに車体の塗装が残ってた。おいたわしい。

行く先はおまかせだったけど、他にどこへ行くともなかったようでゆっくり話ながらのんびりした。

自分は折角だからと神社も見てまわった。
県指定の有形文化財の宮殿で元禄3年(1690)築だそうだ。たしかによくみると彫刻とかもいい感じの社殿だった。

拝もうと思ったら賽銭箱がなかった。。けど、しまった扉の格子のひとつが開いてて覗くと中に賽銭箱があった。
そして「ご自由にお持ちください」と小袋があったので、賽銭投げて拝んでからひとついただいてみた。
「神饌」とあって中身は砂糖菓子だった。へえーと思って口にしてみたら、、ホコリくさいというか古い木の柱のような味がした。食べるもんじゃなかったようだ。。仲間に「食べる?」と向けたけど「えーいらない」と、だよねぇ。

あとは水路の周りをフラフラ。赤く塗られてたっぽい石灯籠は文久二年とあった。羽越水害洪水位を示した案内板もあった(ピンボケで割愛)。っていうか、向かいの家がなんかいい感じで、一階の窓が低くて床は水面下の半地下じゃないかと思える感じだった。

そして水路の水はキレイだった。胎内高原の水が流れてきてるんだろうね。

ゆっくりして駐車場に戻った。

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