
三次~184号~尾道~尾道渡船~向島~西瀬戸道~今治~317号~松山~33号~高知~県道~南国~55号~高知~32号~三好~192号~つるぎ~192号~徳島~11号~鳴門~神淡鳴道~淡路
天気いい月曜日。GW五連休の三日目。
朝はほぼ平日と同じくらいの6時前に起きて外を見たら晴れだしててウキウキ。昨日丸一日天気悪かったから明るい朝はご褒美、慌てず地図見て裏を通る芸備線を見送りつつ6時過ぎに出発。
まずは昨日行ったり来たりした目の前の183号で駅前を抜けて町を東に横断して馬洗川に沿って184号に進んだ。いかにも雨上がりの朝って感じの川沿いの道は、少し靄がかった川原と薄く雲をかぶった山々がいい感じで左手の朝日を隠した雲が優しく光っていた。しばーらくっていうかずっと独走で先行車を見ることなく対向車も滅多にないくらいの静かな道を独り占めで爽快ドライブ。贅沢な時間だった。

しばーらく充実の田舎道。朝日がしっかり差してきれいな朝。こういう書くことが特にないくらいの区間こそ至福の時間。ドライブはずっとこんななら日誌もいらないよね。
世羅の町では山の上の城っぽいの(古城山展望台)が気になりつつ、気持ちよく走れてるから寄道は考えられず、眺めて駆け抜ける風景として楽しんで通過。町を抜けると朝日が前になる区間もあって脇の田圃を輝かせていた。
尾道には7時半、まだ早朝で静かな町を進んで184号を走り抜いて尾道水道の細い海の手前で2号に折れた。
すぐ先に尾道駅、一旦過ぎて廻って少し先で海側に折り返した。そして駅の手前のコインPで駐車。停めた目の前の建物の下に90円という駐車場があってそっちにすればよかったかな、、と思いつつ、まぁいいかとそこから歩いた。っていうか、その90円の奧が朝からやってるラーメン店「沙羅の木」だった。朝ラー休憩。![]()

8時前の出発。河口のような海をチラチラ見ながら来た道を戻った。「向島行き」という乗船車停止位置に停まってる車もいたけど船はいないので通過。でも船着き場って何カ所もあるのね、少し先では着いた船から下りてきたバイクや乗り込もうとしてる軽トラが見えたので、乗れるならとその後ろについて乗船。尾道の船は久々の二度目、運賃は130円。安っ。小さな甲板に並んで停車、ドア開けられずで車に乗った侭で出航。車の窓から見える尾道水道の海。短い距離だけど船旅はイイねぇ。
対岸の向島兼吉で下船。県道に沿って細い町中を進んでみた。表の317号に出るとしっかりした街道で島っぽさを感じない尾道の橋先という雰囲気だけど、町を出るといい感じ。でも御幸瀬戸はまんま川、対岸は岩子島という別の島。行ったことないから橋で渡ってみようかなとも思ったけど、あんまし道なさそうなのでヤメてそのまま向島をひとまわり。岩子島から抜けると少し広くなってしまなみ海道の因島大橋が立派に見えた。こっちはあとで渡る橋、下から存分に眺めた。

そして島の南側に出ると広い備後灘の瀬戸内海に出てグッと島らしくなった。やっぱり島は多く近くに遠くに浮いてて眺めいい海。道もよくてスイスイ快走。
だけど、南西側にまわって向東町に入るとガクンと道が狭くなって離島らしくなった。狭いぶん海も浜も近くいい感じだったけどさすがに細いトコでの対向車は焦った。
島の北側は海沿いの道はなく県道沿いに島の中央に戻って一回り、317号に出てさっきの道に出つつすぐ折れてしまなみ海道のICへ進んだ。けど、やっぱ手前で折れて寄り道の山登り。細い道を対向車来るなよーと祈りながら進んで「高見山展望台」に登った。二台車停まってた狭い山頂の端に寄せて停めて展望休憩。![]()
9時前の出発。これだけ充実したドライブでまだ朝の9時とはね、嬉しいね。ぐんぐんと山を下って後は素直に向島ICに進んでしまなみ海道(西瀬戸道)に乗った。
いやいや青空ともこもこの雲の天気いい日のしまなみ海道は気持ちいいね。さっき下をくぐった因島大橋から因島を抜けて生口橋で生口島、多々羅大橋までが広島県で9時半前強で愛媛県に入った。

合間の海と船と島を覗きつつ大三島、伯方島、大島と渡って最後は来島海峡第一から第三までの連なる大橋はほぼ直線の瀬戸大橋。一気に駆け抜けて四国に渡った。いやぁ爽快だった。
で、今治北ICで降りてよかったのにケチることないと今治ICまで走り切って下りた。ここの出口はいつも方向分かんなくなって逆に進んじゃうんだよね。いけねいけねと196号を少し東に進んで315号を南に折れた。
で、少し混んでた今治市街ではダイソー見かけたのでちょっと寄った。爪割れかけてて爪切り欲しかったので購入。ここからは車多いだろうからここまでの快走テンションを生活感で落ち着けた。大事大事。
10時前の出発。315号で混んでたのは市街の最初の内だけで山の方とかは普通に流れてた。とはいえ前の車は落ち着いたペースなのでそれに合わせてのんびり進行。雲は多めだけど日差し眩しく気分よく進めた。

松山市街に11時前強で進入。木の勢いがいい感じの石手寺とか気になったけど松山では行こうと思ってたトコがあるので通過、石手から道後温泉方面の県道に逸れた。
いやぁGWの道後温泉なんか混んでるだろうとは思ったけど、案の定混んでた。とはいえ目的は温泉ではなくてその前の道後公園、国史跡の湯築城跡。その城跡の周りをまわったけど駐車場は団体用でコインPも開いてなかった。。
ひと回りして戻ってきたらミニSLの坊っちゃん列車が路面を走行してたので追いかけてみた。緑の車体は「おーいお茶」の宣伝ペイントだった。いけね、道後から離れちゃうとSL抜かして折れてまわって、雰囲気のいい「熟田津の道」とか入り込んでみたりして道後に戻った。で、手前の細道を抜けてたら途中で空きのあるコインPを見かけたので咄嗟に寄って無事駐車。道後公園へ歩いて城巡休憩。![]()
一時間ちょい歩いて車に戻ったのが12時苺過ぎ。なんか賑やかでGW~って感じだった。
此処からは割と素直に松山市街。新型のカッコイイ路面電車も走ってた。いやでも詰まる箇所もなく、むしろ意外なくらい道はすいててスンナリ抜けて33号に出た。
真っすぐ南下して重信橋を渡ると砥部に出る。ここのスーパーに推活で来たのが七年前、なんかもっと遠くの昔のように思えて懐かしく感じた。砥部は焼き物の町なんだっけ、中央分離帯に焼き物が並んでた。

そして33号は砥部の先で山道になる。この峠道がガラガラで全然車いなくてウハウハで気分よく駆け登れた。
登り切ると33号は三坂道路という自動車専用道路に折れるルート、旧道は440号になってて峠越え、ガラガラだから旧道で楽しもうかと思ったけどついつい新しい方に進んじゃった。こっちは先行に追いついてゆっくりペース、失敗したかな。。
長いトンネルで峠を過ぎて、出た所で440号に合流。ツルツルと峠を下って久万に出ると道の駅があった。前に寝たトコだ。昼間は寄ったことなかったから寄ってみた。![]()
2時の出発。後はのんびり33号、この道は夜とか早朝に逆の松山へ駆け抜けることが多い印象で、前に寄った「上黒岩遺跡」とか「旧山中家住宅」とか焼餅を買ったダム湖沿いの店とか見かけて懐かしく感じた。
そんな感じでスイスイ進んでたらいつの間にか高知県に入ってた。。仁淀ブルーの中津川渓谷への入り口まで来て気付いた。。あれ?ここもう高知県だよなぁいつ県境過ぎたっけ、、とか思いつつ、あぁじゃあその仁淀ブルーの観光オフで皆で寄った食堂で食事しようかなと進んでみた。けど、その店車が沢山停まってて混んでそうだったので通過。人気だったんだ。太い蕎麦が懐かしいなぁ。(点景を振返ると九年前、そんなもんかぁもっと昔に感じてた)
その先の33号を進んでたら午後の中弛みでポーっとしてきて、少々眠気でてきたとこで「かわの駅おち」というのを見かけたので仮眠のつもりで寄ってみた。![]()
高知のこっち側で興味持ってた食事を思い出して調べて3時半前の出発。そのまま引き続き33号を進んだ。
15分ほど先の佐川に新しい道の駅があった。あー寄るならこっちだったなぁ、、と思いつつ通過。
更に5分ほどでオムライス街道の日高町、この時間でもやってる店「レストラン高知」で食事休憩。![]()

4時苺過ぎの出発。引き続き33号を進むと程なく伊野のバイパスに出て大橋で仁淀川を渡った。そしてトンネル抜ければ高知市。混んでそうな鏡川橋には折れずにそのまま54号に進んで南側から高知市街を横断、筆山トンネルを抜けるとさすがに少し混んでた。
そして鏡川大橋で北上してそのまま32号を跨いで地球33番地通りを進んで大津バイパスの県道を東に折れた。
って感じで今回の高知は路面電車も一目も見ずに市街を素通り、高知に廻ったのは推しの用事での寄り道なので市街はサラッと通過、オムライスで満足なので充分だった。
高知中央ICを抜けるともう広い県道はガラガラ。GWというのを忘れそうなくらいの静かな郊外を進んだ。
隣りの南国の町で195号と合流、沿線の駐車場広いコンビニで車を停めた。ここで高知の推しライバーに「パンまつりシールもってきたよー」とDM、待ち合わせのつもりでいたけど「今出れないからウチまで来て」ということで然らばと推宅へ移動。シールとお土産渡して少し話した。
5時扱過ぎの出発。もうちょい早い時間なら195号で山中を抜けてもよかったけど、暗くなって進みたい道でもないので素直に32号に出た。毎度高知の出口って印象の道で根曳峠の上り坂、門柱のような印象の採石場を抜けて、前の車は登坂車線でスルッと抜いた。けど、登坂車線は終わった先に蓋がいるのがあるある、今回は三機のバイクが蓋してた。この三機は峠の先もずっと走ってて、速くはないけど遅いって程でもなく後ろから見守る形で追従。大豊まで進んで439号に捌けて行った。あとはガラガラでスイスイだった。

県境までは思ったより長く感じて暗くなってきた、6時扱過ぎに徳島県。あとは先行に追いついちゃったけど、ペース悪くなく車間詰めずにスイスイ北上。この先もなんか思いのほか長く感じて30分かかって池田大橋、192号に合流する形で東に折れた。
で、手前の信号待ちで半田素麺が食べれる店を検索してナビさせてて、池田で街に折れてみたら駅前の商店街にある店だった。アーケードは車の通行可で店まで行けたけど駐車場などなく通過。駅前で停車して少し詳しく調べてみた。やっぱり駐車場はないし宵はもう飲みの雰囲気っぽいので諦めた。けど、調理済みの半田素麺を自販機で販売してる素麵会社があるという記事を見つけたのでそっちに移動。県道で池田市街を抜けて192号に出た。
すっかり暗くて脇の吉野川も見えない192号を黙々と進んで、つるぎ町の半田で細い県道に逸れて少し進んで記事にあった素麺会社に来た。けど、自販機らしきものは見当たらなかった。あれ?と停車して調べたらどうやら国道沿いの方らしかった。ターンできないのでそのまま県道を進むと踏切の前でキツネを見かけた。西日本でキツネは初めて見かけたかも。と喜びつつ、素麺の自販機なんていうのもキツネに化かされてるだけかも、、とか思えた。
で、向かった国道側にはやっぱり自販機は無かった。。おかしいなぁと再度確かめたらその記事は2021年のものだった。。五年前じゃもうなくて当たり前か。
諦めてそのまま192号を進んだ。けどやっぱ悔しいのですぐ先の貞光で町に折れてみた。もう8時だけどやってるスーパーくらいあるだろと思って進むと「マルナカ」というスーパーをあっさり見つけて寄れた。期待した総菜コーナーには普通の素麺や蕎麦しかなく空振り。でもギフトコーナーには半田素麺がキロの箱で山積みになってた。ので土産に3㎏の半田素麺購入。
取り敢えずまぁ空振りではなく振り逃げ出塁くらいな気分で192号に戻って、後は黙々と徳島方面。
ずっと暗い道なだけにしばらく先のライトアップされた川島城模擬天守が目立ちすぎてた。そのすぐ先の鴨島でいい感じの食堂があったので寄ってみたけど、営業9時までで閉まったトコだった。。他にこの時間でやってるのはラーメン屋くらい、徳島ラーメンははずしたくないけど今日は尾道でラーメン食べたからさすがにねぇと自粛で通過。

9時半で徳島市街中心を抜けて、11号に出て北上。この広い三車線も夜中のようにガラガラ。
鳴門市に入ったトコで道の駅があったからトイレ休憩。地域ものの自販機とか期待したけど無かった。
ETCカード挿して10時の出発。すぐ先の鳴門ICから神淡鳴道に乗った。
少し進んで大毛島を跨いで大鳴門橋で県境、四国を抜けて兵庫県に入った。で、後は真っ暗な淡路島をスイスイでほぼ独走。一気に駆け抜けて毎度毎度の淡路SAに入った。で、騒がしいSAを抜けて静かなハイウェイオアシスの方に行って車を停めた。結局夜は何も食べなかったけどもういいや、これで今日のドライブ終了。寝袋に潜りこんで就寝。(本日の走行距離は571.1Km、燃費は21.6㎞/L)


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