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13.11.04 印旛どらいぶ

11月の三連休最終日。
文化の日の振り替え休日の月曜日。(だったよね?)

この連休は、風邪引いちゃってぐでーーとしてた。
まぁ、天気もイマイチだったみたいだし、寒いし、膝と腰痛いし、行きたいトコあった訳でもないし、日誌作業はまだ北海道だしで気合い入ってなかったのは事実だけどね。
その日誌作業で金曜日夜にPC向かってて、そのまんま寝ちゃって、このアリサマ。
昔はこのくらいの風邪だったら出かけてたかも。。
まあいいさ。
今年は長距離ドライブの(編集版の)件数が少なくなったけど、九州行って北海道行って四国行けばもう十二分でしょ。


で、
最終日の今日くらいは出かけようと、、思ってたけどやっぱり天気も体調もイマイチで、昼過ぎてから食事だけでもと、なんとか出かけた。

ファイル 433-1.jpgっていうか食事だけのつもりで結局どこで何食べるか決めておらず、また適当にフラフラ。
道はいつもの東方向。手賀のコース。
沼には回らずに木下に抜けて利根川に出た。
けど、
やっぱダルイし頭いたい、、小回りで切り上げようとすぐに土手から逸れて小林を抜けて本埜村の県道を南下した。
畑の間の土塁の上のようなクネクネ道で、低速でも楽しめる道。

そして464号に出て印旛沼に進む。
北の印旛沼を渡った先で「印旛沼うなぎの蒲焼き」の幟が並んでた。あーたまにはウナギもいいな。体力つきそうだ。
ってわけで幟の元の漁協直営の水産センターに寄って食事した。

店を出ると雲が割れて晴れ出してきてた。
んー屋根開けるか、、少し迷ったけど、体冷やしたくないから閉じた侭で出発。

ファイル 433-2.jpgでもどんどん天気回復して日が差してきたので開ければよかったかな、、と思いつつ、そのまま進んだ。
道は464号から宗像には登らずに元印旛沼の干拓田圃の農道に進んで酒々井の順大に抜けて、尚も干拓地を進んだ。

ファイル 433-3.jpg双子橋を渡って南の印旛沼。
沼が見えるポイントはないけどすっかり晴れて気分良かった。
狭い水溜まりの道も、広く明るい空を映してたので優しく踏んで進んだ。

ずっと沼沿いに進んで印旛沼公園のたもとから県道に出て沼を離れた。

あとはいつものゴルフ場の道で千葉NTに出て買い物。

店を出たら雨が降りだした。
この雨が一気の本降りになって結構な強い雨になった。走る車みんな徐行で渋滞してた。

気分的なもんか、まただるくなってきたけど、ゆっくりゆっくり帰ってきた。
自宅到着5時半。え、まだこんな時間?ホント日が短くなったなー