輪島市門前町剱地の249号沿いの日本海に面した海岸。
「泣き砂の浜」の案内を見かけたので立ち寄ってみた。
駐車場は浜に下る道の中間にあって、スペース余裕に小分けした洒落たレイアウト。瓦屋根のトイレ近くに停めたけど、このトイレは使用不可というのは入口に書かれてた通りテープで閉鎖されていた。
それよりも、案内板がもう焼けてしまっててよく読めなかったのが残念。日本の鳴り砂とか、鳴り砂の解説や、海岸での「手で均して鳴る箇所」「すり足で歩いて鳴る箇所」という分布図なんかまったく見えなかった。。

まぁ、鳴ろうが鳴か無かろうが構わない。雲の裏からの緩い西日に照らされた海と静かな浜の雰囲気がよかったので坂を下りてみた。
道の正面に見えた瓦礫の丘の斜面は地震で崩れたのかな?いや、そんなだったら閉鎖されてるか。これが地震で崩れた跡だったらまだ崩れるかもしれないから危ないよなぁ。なんかワイルドで凄い眺めだなぁとじっくり見た。

砂はふかふかサラサラ。踏んだ感じキュッキュッと鳴く感じはなかったけど、まとわりつく感じもなくていい感じで歩けた。手で持ってみるとサラサラでパラパラと風に流れた。
波打ち際まで歩いた。キツくないくらいの眩しさで海が輝いてて、水もキレイで波の断面が水槽な感じ。そして誰もいなくて悠々広々と独占の浜を眺めた。さすがに足ポチャしたいような気温ではなく、サンダルでもなかったので歩くだけだけど、普段よく行く千葉の浜より全然景色も砂もよくて気分よく歩けた。

波打ち際を歩いてたら笹の葉みたいなゴミがあって、よく見たらカマキリだった。。え?なんで海にカマキリ??砂浜にいる虫かなんかを狙ってるのかと思えばそうでもなく、忍び足で波の方に歩いててザップ―ンと波に吞まれてた。。なにやってんのw 海水浴?(ハリガネムシの仕業らしい、、コワ)
カモメは岩でのんびり。海にはタンカー船も浮いていた。
結局鳴く音は聞けなかったけど、景色よく雰囲気いい浜で気分いい休憩。なんか変なものも見れて面白かった。
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