中郷SA

北茨城市中郷町日棚の常磐道にあるサービスエリア。

常磐道は滅多に乗らないし乗っても水戸までとかいわきからの帰りとかなので、友部や守谷は何度か寄ってるけどここは初めての立ち寄り。その先の二つに比べると小さく思えるサービスエリアだった。
けど食事はできるだろうから真っすぐ食堂フードコートに進んだ。

ご当地っぽいメニューは「大津港のしらす丼」で大漁旗まで吊ってススメてたけど、しらすはわりとあちこちでよく見る食材なので左程惹かれなかった。けど他は、「中郷ラーメン」が地名を冠したメニューってだけであまり個性は感じず、「メヒカリ定食」というのもあったけどメヒカリも最近一般的だからなぁ、、と些っと迷って、やっぱり素直に「大津港のしらす丼」にしてみた。

窓側のカウンター席に着くと窓の外に「北茨城市 大津港のしらす丼 」の幟越しに自分の車が見えた。ナイス。でも写真撮ったらよその車がかぶってた。。

ってわけで「大津港のしらす丼」
イイ感じでネギと混ざって中央の卵黄とバランスよくきれいな見た目の丼だった。
味はまぁ間違いのないおいしい丼だけどやっぱり卵黄とネギとのバランスは見た目だけじゃなく味もばっちり良くやっぱこれにしてよかったと満足の朝食。海苔の味噌汁もうまかった。

ところで「ハイウエイめし感謝祭」という札を渡されてた。このしらす丼がエントリーメニューだったようだ。QRからクジ引けて2000円のお買物券が当たるそうなのでやってみた。けど、はずれ。。まぁサモアリナン。

さてさて、食事終えて外に出るとまだ雨はやんでたので、構内奥にある「野口雨情公園」というトコに歩いてみた。こういう+αのスポットがあるサービスエリアはいいねぇ。

「野口雨情」は明治中期の日本三大童謡詩人のひとりで、「赤い靴」「青い目の人形」「しゃぼん玉」などの作者。あーそういえば宇都宮で旧居に寄ったことあったっけ

園内には大きな石に歌詞が彫られてた。園内の池から川の水門の周りに人形が置かれててなんかいい感じ、園内のあちこちにいるのかなと思ったけど、ここだけだった。。
アジサイも咲いててやっぱ東北は少し時季遅めなんだと思えた。まだここ北関東だけど)

あと、奥の池の前には作曲家の「中山晋平」の案内があった。雨情の詩の曲を作った人(それ以外にも沢山作ってて「東京音頭」も彼だそうだ)で、その縁で出身地の長野県中野市とこの北茨城市は姉妹都市関係になってるそうだ。

その奥の池はわりと大きく静かな水面で、その上をトンボが飛び回ってた。アカネやシオカラだけでなく青くきれいなチョウトンボなんかも飛んでたので暫し眺めてた。

ら、蚊に刺された。。

少しするとまた小雨降ってきたので車に戻った。

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