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銚子港 鮪蔵

ファイル 2789-1.jpg銚子市飯沼町の銚子漁港中央市場前の魚料理店。

市場前に並ぶ料理店の一番先にある店でずっと前からあって、蔵のような店構えで気にはなっていた店。
だけど、洒落た感じだけに一人で入る気もなく銚子でマグロというイメージもなかったのでまず入ることのない店だと思ってた。

今日はその向かいの漁協直営の食堂で食事しようかと来てみたんだけど、そっちは休業中で閉まってて空振り。サモアリナン。
ダメならウオッセでも行くか、、と思ってたんだけど、車おりたついでにこっちはどんなもんかと妹と店先に歩いてメニューを見てみた。
ら、
店の人が出ていて「地魚メインだよ」「全魚冷凍じゃないよ」「イワシもたくさん入ってるよ」だそうだ。
銚子でも近海のマグロはたくさんあがってたんだー、だったらおいしいかも、、(僕はイワシ狙いで妹はキンメキンメ言ってたけどw)
と思い、せっかくだからここで食べて行こうかと店に入った。

ファイル 2789-2.jpg靴を脱いで上がる蔵の店内は明るさを抑えて洒落た雰囲気。
これは一人で入りたくない感じなので二人の時でよかった。
カウンター席に着くと蔵の絵が描かれたシートに波模様の醤油皿と割りばし。雰囲気代でチャージとられてそうな気がした。

遠慮のない妹は早速レモンサワーをたのんで、こちらは水で乾杯。
僕はイワシだけあればよかったんだけど、イワシのメニューは単品の刺身だけだったので「青魚三色丼」にした。
キンメキンメ言ってた妹は刺身で食べたいわけではないそうで、じゃあってことで「まぐろ盛」というにぎり寿司セットにした。

あまりまたずに料理は出てきた。
けど、
もうてっきりイワシがメインの青魚三色だとばかり思ってたけど、、イワシ刺身は二つだけ、、アジのなめろうが意外と広く、メインはなんとカツオだった、、
あーーカツオが旬かぁ、、っていうか、カツオって青魚かよ、、
高知から帰ってしばらくカツオは食べないだろうと思ってたのに早速出てしまった。。まあいい、見せてもらおうか千葉のカツオの性能とやらを。。

ファイル 2789-3.jpg

カツオは、(高知で感激する前から知ってる)カツオでした。否はないけど残念。なめろうも普通にアジ。おいしいけど普通。
で、やっぱりイワシはウマかった!すぐにペロリ、儚かった。これをメインにしてほしかった。。(っていうか、タコは完全に青魚じゃないよね、そこをイワシにするべきではなかろうか、イワシのうまみを分からずにタコやカツオで喜ぶ人は青魚丼なんかたのまないだろうに)単品でイワシ刺身だけでよかった。。

ファイル 2789-4.jpg妹の「まぐろ盛」もひとつもらった。
「赤身がおいしい。トロらしいのがトロっぽくなくて残念だけど、赤身がそれ以上においしい」
という妹の感想は的確で、たしかに赤身がおいしかった。新鮮な生マグロは赤身がいいんだよね。江戸時代は赤身しか食べずにトロは捨ててたというのはこういう事なんだろうね。

餅は餅屋、、というか、マグロを売りにしてる店なのでマグロを食べるべき店。だったね。
でもやっぱ僕はマグロよりイワシなんだよねー(前に逆のこと言った記憶もあるけどww)

タグ:食:丼 餐:魚 餐:鮨

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