
彦根~県道~木之本~8号~敦賀~8号~武生~県道~福井~8号~小松~360号~鳥越~157号~鶴来~県道~金沢~159号~宝達志水~159号~七尾~160号~高岡
天気いい土曜日。代休を足した三連休の週末の二日目。
朝は6時半の出発。朝食無しの宿泊なので朝食時間前の出発は好ましい。
まずは市街を西に進んで敦賀城を見つつ、琵琶湖に出て湖岸道路(さざなみ街道)を北上。今回は前回前々回と廻りそこねた福井方面が目標ではあるけど、まっすぐ8号じゃつまらないからね。
すいすいガラガラで朝日昇る前の仄かに赤らむ湖面がいい感じで快走。長浜では長浜城、模擬天守の方が立派に見えるのは些と癪だけどカッコいいから仕方ない。気温は低く、3℃以下に下がって外気温低下注意の標示が出た。

湖北で北の奥の琵琶湖を見つつ、高月で湖から離れると右後ろに日が昇った。木之本の8号に出る手前では田畑に靄が低く立って朝日に揺れて幻想的だった。ちょっと横道に折れて低い膜の雲のような靄の中を通ってみたい衝動にかられたけど、躊躇してたら8号に出てしまった。
そして8号。車はぼちぼちですいすい。朝日に照らされた紅葉がキレイな賤ヶ岳で琵琶湖と別れて塩津に進むと路上に猿が出てきた。西日本で猿を見かけるのは珍しいかも。7時半前強で県境、福井県に入った。

福井に入るとすぐ敦賀。バイパスで抜けようと思ってたけど、燃料灯が点いてたのでこの先の海沿いは給油できないなと気付きやっぱ敦賀で市街に寄り道。せっかくだから金ヶ崎城跡とか寄ってみようかと市街を進んでみた。ら、案内の先の金ヶ崎公園駐車場は城跡の手前でここから歩いて山登り。。いや、寒いからパス。
そういえばここら辺に鉄道の操車場線路跡とかあるんじゃなかったっけ、と、テレビでのうろ覚えでフラフラ廻ってみた。
線路はなかったけどレンガ倉庫の脇に静態保存されたディーゼル車両を見かけたので、表にまわってレンガ倉庫の駐車場に寄ってみた。![]()
敦賀で朝食とれる店がないか検索して出発。敦賀ムゼウムとか鉄道資料館とか横目に敦賀港をまわって、敦賀城跡あたりから市街を南に進んだ。県道まわって27号を舐めて、目当ての店はナビがなきゃ絶対に入り込まないような裏の宅地内で店らしくもなく「え?ここ?」と通過。もう一度調べて戻ってみたら、別の車が入り込んで来てて裏の駐車場に入ったのを見て倣って隣りに駐車。おそるおそる店に入って食事休憩。![]()

大満足の食事で8時半過ぎの出発。
表の27号に出てスタンドで給油(160)。まっすぐ8号バイパスに進んで通り過ぎる新幹線を見つつ9時前に敦賀を出た。
敦賀湾の海沿いの道はほぼほぼ日陰だったけどスイスイと気分良く進めた。今月頭に通った道だけど、逆方向で雨の夜だったので真逆の風景。朝にこっち方向で通るのも珍しいし新鮮な感じで通れた。
寄ろうかと思った河野の道の駅も通過して8号を北上、盆地に下って武生ではバイパスに出ずに旧国道の県道を進んだ。
途中の鯖江で久々にサラダ焼きを食べようかなとうろ覚えの店の位置を検索してみたら、もう鯖江には無いらしく今は福井に店があるそうなので後で行こうかなと思った。
そして福井まで北上。福井市街では今回は珍しく路面電車を見かけられた。三両編成のカッコイイやつ。動物園のラッピングの車輌は動物っぽくてかわいかった。
そして県庁などのある福井城跡に来てみた。堀を渡った県庁側の駐車場は県庁が閉まってるので開いておらず、停められずにロータリーから奥までひとまわりして戻った。石垣に登る道は工事で閉鎖されてたので停めても見るトコ無さそうだった。

堀の周りをひとまわりしようと思ったけどその西側は公園になってて通れなくなってた。袋小路のロータリーで見てみると、対岸の石垣では隅櫓(坤櫓)の復元工事とかしてて、興味持ってた御廊下橋も工事してて閉鎖されてたので外のコインPとかでも車は停めずにウロウロして廻るだけで城はあきらめた。また今度工事終わる頃に来てみようかと思った。
さて、それじゃサラダ焼き!とナビにナビさせて市街を東に進んだ。
線路高架下をくぐるとえちぜん鉄道新福井駅の前からスプリンクラーの水が噴き出してた。冬に向けての準備かな。県道に出て8号バイパスを跨いでもしばらくスプリンクラーで道濡れていた。路駐で購入休憩。![]()
そして市街を抜ける手前の端の方で横道に折れて進むと、これまたモロ宅地内で「え?こんなとこ?」と怯んだけど、本当にそんな町中に店があった。
10時半の出発。買った「三六サラダ焼き」を食べながら県道を戻って、渋滞する8号に出て福井を抜けた。
しばーらくのーんびり8号を進んで県境、11時苺過ぎに石川県。
またしばーらくバイパスな道をスイスイ進んで道の駅でトイレ休憩。![]()
地図確認して昼の出発。石川に来たらやっぱり夏に空振りの店で食事のリベンジ、ってことで買ったばかりのパンも練り物も手を付けないでその店に向かうつもりだったけど、練り物の揚げ物の油がいい匂いで我慢できずひとつだけと口付けたらもう美味しくて止まらず二つとも食べてしまった。。意外と腹にたまってしまった。
道は小松で交差する360号を東に折れて山方向。谷に入ると田圃の脇にずらーっと長く子供の絵が並べられた所があった。少し遠くてよく見えないのと近くを歩くような道もなさそうで勿体なく思えた。
トンネルで三坂峠を越えると一向一揆の里に出た。ああ、ここね。前に横目に見えた小山の上の鳥越城跡に上ったトコだ。ここの道の駅も寄りたいトコだけど、またなんか食べちゃったり時間くい過ぎちゃったりしたら本末転倒なので我慢して通過。その先でも「名水百選 弘法池」の案内が気になりつつもリベンジ優先で通過。

157号に出て、手取川沿いに南へ遡った。
眩しい道を焦らずゆったり進んで、今日こそはさすがに開いてるだろうと確信しつつも店まで来て駐車場に車停まってるのが見えてホッとした。「お食事処 手取川」で食事休憩。![]()
ってわけで、リベンジ完遂。やっぱうまかった。満足の食事で満腹で、もう後はどうでもいいくらいの気分だったけど、まだ昼の1時なので能登の方まで走れるかなーと157号を戻った。
で、360号も些こっと戻ってさっきの「弘法池」というトコに寄ってみた。![]()
一向一揆の里までは戻らずに「てどり桜街道」とあった道に曲がってみた。これは手取川の西側の道で「桜街道」という標示は他に見かけず「キャニオンロード」とばかりあったので、他にも道あったのかな?とか思った。そして県道と合流して少し進むと対岸の山も良く見えてなるほどキャニオンロード。
そして、左に並走するサイクリングコースは如何にも廃線跡で、駅の跡に案内板が立っていた。(昭和62年(1987)に廃止された北陸鉄道金名線だそうだ)そんな旧鳥越村の区間を気分良く走って、鳥越大橋を渡って157号に戻った。

あとは松任野々市から金沢港に進んで里山海道で能登へと思ってたんだけど、なんか今から能登半島向かっても半端にしか廻れなさそうに思え、やっぱり気が変わって福井城が空振りだった代わりに金沢城に行ってみようかと思った。ので、鶴来の先から県道に出て、四十万から山側環状の県道バイパスに出た。
そして泉ヶ丘通りで金沢市街を進んで、新桜坂で市街を眺めつつ、南側から金沢城を抜けて兼六園前の大きな立体駐車場に入った。もうモロ観光地だからそれなりの駐車代も仕方あるまいと思ったけど、 一時間以内350円とかなり良心的で好感持てた。連休の翌週だからと甘くみてたけど全然人多く混んでて怯みつつも、混んでるのは兼六園の方だけだろうと高くくって金沢城に歩いた。![]()
駐車場に戻ったのが4時苺過ぎ。サラッと見てまわるくらいのつもりだったけど、思いのほか見どころ多く広い城でたっぷり二時間歩いて、もうすっかり夕方になってしまった。けどもうすっかり満足であとは風呂と飯と宿だなとゆったり出発。
取り敢えず市街を北に進んだ。
車も混んでたけど人も多く、とくに東茶屋街のトコなんかお祭りかってくらいの人込だった。
けど東金沢あたりの車線が減るくらいではもうスイスイ。そのまま山側環状のバイパスに出た。

少し進んで8号金沢バイパスに合流した。
もう日は暮れてたけど、仄かな鮭桃色の空は明るくまだ少しは走りまわれそうな感じだった。このまま富山方向と思ってたけどやっぱ少しだけでも能登方向へと思い、津幡で159号に進んだ。
そしてバイパスはそのまま「のと里山海道」に接続してたようだけど、どこか食事か風呂か寄れないかなと思ってバイパスは下りて159号を進んだ。(里山海道に出れば薄暮の海辺が見れたのかもしれなかったのにねぇ)
でも飲食店はこれといって見かけずに通過。さすがに暗くなってきたので信号待ちで日帰り湯を検索。
ナビさせて宝達に進んで道折れて今浜の「里湯ちりはま」に来てみた。駐車場は暗く建物も研修センターみたいな感じでおかしいなぁ?と思ってたらこれは裏の別施設のようだった(フィットネスクラブ?)。でもここから見る最後の夕日はいい感じだった。表に回ったらちゃんと日帰り温泉で混んだ駐車場の端に停めて温泉休憩。

45分で出て6時前の出発。すっかり暗くなって道わかんなかったけど、すぐに159号に戻れた。
159号は殆どバイパスな広く長く暗い道。こういう所でたまたまつかまる信号待ちはむなしいけど、おかげで食事できそうな店を検索できた。店の場所は分かりやすかったけど、一応ナビさせて従ってみたらまた変な細い道入って地味な踏み切り越えた。普通に分かる道でまわってもよかったなぁ。
店は七尾市街の北の線路横の旧国道沿いにある「ごはん処 一歩」。店前の駐車場に停めて記帳して待って食事休憩。![]()
駐車場で宿検索して8時前の出発。些と蛇足で和倉温泉の方までまわったりしながら249号で七尾に戻って160号に出た。昔、友達四人で来て泊った時のことを思い出しながら七尾市街を抜けた。もうこの夜の160号は対向車皆無で追いつく先行もなく寂しいくらい独占の道。富山湾川の海に出たけど真っ暗なだけだった。

そして海沿いで県境、8時半過ぎに富山県。
もうずーっとガラガラでたっぷり海沿いの道をクネクネ楽しんで、あっと言う間に氷見に出た。氷見からもそのまま160号で夏の道とはかぶらずに走りやすい氷見バイパスで一気に南下。
高岡まで160号を走り切って8号舐めて高岡市街に入った。またナビに任せてたら変な細い道まわりつつ駅の西から南口に出て予約したビジホの宿に到着。夏に泊まったのと同じ宿。駐車場もササッと停められてひと安心。9時半前強でドライブ終了。(本日の走行距離は376.4Km、燃費は19.9㎞/h)


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