石毛稲荷神社

常総市新石下にある神社。

前の旧国道の県道から横目にこの木が見えて気になって、ターンして戻って来てみた。

駐車場は無かったけど、袋小路風な太めの横道だったので路駐で歩いてみた。
鳥居をくぐると樹には案内板がちゃんとあって「稲荷神社の大けやき」とあり、推定樹齢約500年、昔ここに陣屋がおかれる前からあった木だそうだ。町の中心のシンボル的な木だったのかもしれないね。

幹は折れて高さも左程ではなく、根元の部分は空洞化しているそうだけど、幹周620cmの太さで葉も隆盛の堂々とした樹だった。
じっくり眺めてたら妹に「周りの苔もいい感じ」と言われ、たしかに平たく広く黄緑に生えてていい感じだった。

神社は小さい社ながらちゃんとしてて、お参りして覗くと中の本殿前に祭壇も見えた。
横からは本殿は囲われてて見えないタイプ。っていうか稲荷神社だけど赤い部分が全然ないのって珍しくないかな。鳥居も石で赤く無かったし。
横にあった石碑の由来には延享2年(1745)の創建で初めは豊受神社を称してたそうだ。それが天保13年(1841)に新田開発を記念して稲荷神社に改名、村の総鎮守として参祀に賑わったそうだ。

気まぐれでちょこっと寄ってみただけだけどいい感じの場所だった。

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