拉麺 時代遅れ

常総市水海道元町の鬼怒川沿いにあるラーメン屋

ここは川の向かいの「人生」をやってた主人が店を息子に継がせた後に開いた店というのをネットで見て興味はもって店の場所も知ってたけど「人生」ともどもいつも時間合わず閉まってて来れたことなかった。(店の前は来たことあった)

で、今日は「人生」で満足してたけど、橋渡る時に妹にそんな店の話をしたら「行こう行こうもう一杯くらいいけるよ!」と驚くくらい乗り気だったので、自分も行ってみたかったしで来てみたら車も停めれて店もやってた。ナイス。初めての来店。

店は簡易的な造りの掘っ立て小屋感のあるBBQスペースのような開放的な店で、店内にカウンターとテーブルとあったけど、外のテラスが目の前の川を見ながら食べれる魅力的な席だったのでそっちに出て着いた。

で、メニューは「昭和の中華そば」と「鴨ラーメン」のふたつ、それと壁の貼紙で「水ラーメン」というのが気になったので店の人にたずねたら冷やしメニューだそうだ。鴨も水も気になったけどここはシンプルに兄妹ともに「昭和の中華そば」にした。

ってわけで、目の前の鬼怒川を眺めながらラーメンを待った。
丁度対岸がさっき行った「人生」の位置だけど、あっちからは土手に上がってもよく見えなかった川の水面がこっちからは席からよく見えるというのも不思議なもんだ。人生ってそういうもんなのかな。
345号の豊水橋もよく見えた。車でよくわたる橋をこういうふうに見ながら食べれる店があるというのも不思議なもんだ。まぁいつも通るのは夜だけどね。この店は昼だけだけどね。

ってわけで「昭和の中華そば」
見た目いい感じで、屋外だからか油の丸がキレイに見えた。さてさて先代の人生ラーメンはどう時代遅れなのかなと食べてみた。ら、意外と「人生」とは変えてて煮干しの風味ある甘みを感じつつよりあっさりしつつしっかり味わいのある美味しいラーメン。こう来たか!と驚きつつおいしく啜った。
そしてサキイカのような細いシナチクに汁より濃い目の味付いてて美味しかった。なんと(いつもはよけてこっちによこすくらい)メンマは嫌いな妹も「これは食べれる」と喜んで食べてた。

いやいやいやこれはこっちも来てよかった。乗り気の妹も大喜び。こういうおいしいラーメンの店は時代なんか関係なくありがたい。
っていうかラーメンはしごで続けた食べるなんて何年ぶりだろうか、若い頃はドライブ先でご当地ラーメンとか何軒かハシゴなんてよくやってたけど、食べると大概一軒目が印象的でおいしく感じて次はただ納得ってパターンが多く、比較して食べるのは勿体ないなぁと思えてやらなくなってた(腹的に年と共に無理になったって方が強いけど)ものの、ここではそれぞれのおいしさが別なのでむしろ両方食べれるなら食べるべきと思える満足感。店に敬服。

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