大阪市中央区難波の商店街「なんば南海通り」にあるうどんそばスタンド。
朝からかすうどんが食べれる店を検索して来てみた。この松屋というの何店かあるようで、同じなんばにももう一店あったみたいだけど、停めた駐車場から近い方のこちらに来てみた。ネットの情報はアテにならないことも多いのでダメでも他に食べれる店はあるだろうと安心して歩いてきてて、朝でもやってる串カツ屋とか何軒か見かけて安心しつつ、ちゃんと店があって営業してた。

立ち食いスタンドだとは思ってなかったし(大阪でも)蕎麦までやってるので少し驚いたけど、寧ろ入りやすいので応啓。
で、迷わず券売機で「かすうどん」購入。(ここで蕎麦にしたらウケるかもとか思ったけど)
この大阪名物のご当地うどんは、今までは「加寿屋」というファストフードチェーンぽい店でしか食べた事無かったので、こうした市井の当たり前の普通の店で食べてみたかった。

少し待ってかすうどん登場。
牛モツの油かすがのったうどん。天かすの方が割合多いのは気合入ったこだわりのものではない普通なスタンドのスタイルといった所だろうか。ネギはセルフだった。
気軽に構えずに普通に油味おいしい大阪のうどん。たまに見つける牛モツの破片に苦笑しつつ、こんな感じでいいからもっと他でも普通にあればいいのにねと思った。けどそういえば蕎麦派の自分は立ち食いスタンドではうどん食べた記憶がなかったので、他所だったらあっても蕎麦にするかもと苦笑。うどんはささっと啜るというよりしっかり食べるというイメージなんだよね。でも点景では蕎麦よりうどんの方が多いかも。
軽くぺろりと平らげて店を出た。で、折角だからもう少し朝のなんばの商店街を歩きまわってみた。
まずは駅に出てみた。南海なんば駅はレトロかっこいい駅。ドライブでは25号で横を通るので何度も見てたけど、こっち側から見たのは初めて。大きく聳えててカッコよかった。
駅前からは適当に折り返して「戎橋筋商店街」に進んでみた。恵比須様っぽい「えびたん」が賽銭箱と共に出迎えてた。そして朝から開店待ちの行列ができてた店もあった。(「りくろーおじさんの店」というチーズケーキの店らしい)

交差する「難波センター街商店街」に折れるとカラフルで印象が違った。そしてまた気まぐれに横道のアーケード外に出てみて気がついたけど、これだけの商店街で夜はまた人多いだろうにゴミが一つも落ちてないのが驚いた。大阪の雑多なイメージはもっとラフな感じかと思ってたけどこれは凄いよね。道の途中には「身代矢受地蔵尊」が祀られてた。
最初に横道に見かけてたタコ焼き屋はもう買えるかなと覗いてみたけど「まだ」だった。
なんか意外と小回りで駐車場に戻ってきてしまったので手前で折れてもうちょっとフラフラ歩いた。裏の横道には「榎地蔵尊」というのがあり、横に「榎龍王」という祠があった。こんな感じであちこちに神様や仏様がしっかり祀られてて信心深くちゃんとした街という印象を持った。
それはそうとタコ焼きが買えなかったのは少々悔しく、そういえばうどん一ぱいでは腹半分前といった感じで物足りなく、そういえば歩きまわって見てた中で朝からやってる串かつ屋がいくつかあったな、、と思ってまた歩いてみた。
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