
高岡~8号~糸魚川~148号~大町~147号~松本~254号~上里~県道~羽生~県道~栗橋~県道~松戸
天気いい日曜日。代休を足した三連休の週末の三日目。

ゆっくり朝食をとって8時前の出発。朝の高岡市街はガラガラなので久々に高岡大仏とか寄って行こうかな、、とか思いつつ、具体的な場所はうろ覚えで深く考えずに(わりと近くの道を通りつつ)表通りに出ちゃってた。
157号に出ると路面電車の線路の道、この高岡も滅多に電車を見かけない町だよね、、なんて思ってたけど、スイスイ進んでたら対向からZEONのカラーのカッコイイ車両が走ってきた。おお珍しい!とか表ったけどその先進むと今度はドラえもんカラーの車輌に停車場で追いついた。やっぱここらは藤子不二雄の聖地、の割には街中ではあまり見かけない印象だったけど、路面電車になっててほっこり。8号バイパスまで抜いたり抜かされたり並んで走った。
8号に出て西方向。モロ朝日で眩しかった。少し進んで隣りの射水の道の駅で小休止。![]()

8時半前の出発。お気に入りスポット喪失で寂しい気分だったけど、8号に戻って引き続き朝日浴びて進んで落ち着いた。
道は少し混んでたけど富山市を抜けるとスイスイで、そのあたりから正面先に立山連峰の山並みがモヤ―っと見えた。普段この時季ならもっとクッキリ見えそうな気がするけど、今日は暖かいのだろうか霞んで見えた。
しばらくバイパスを悠々と進んで富山の端の朝日町、タラ汁の店を見かけて「あーここで朝食って選択肢もあったかー」と思った。けど、ご飯食べないで汁だけなら腹入るかもと思い直して寄ってみた。やっぱうまいもんは食わなきゃね。「栄食堂」で食事休憩。![]()
10時半前強の出発。満腹でゆっくり8号。少し進むと工事で迂回した仮設の橋で県境。新潟県に入った。
ここからはずっと海岸線。タラ汁の幟が見えた市振の関の道の駅を通過(ここでも食べれるんだ)すると、親不知の断崖絶壁の洞門の続く道。ガラガラだとカーブと傾斜が面白い走りがいのある道。ぐいぐい楽しんだけど、工事の信号待ちで先行の列に追いついちゃった。
団子で一気につまらなくなったので洞門の間の展望駐車場で小休止。![]()

タイミングずらせたのでまだ独走でリスタート。すいすいと気分良く親不知ドライブ。と、思いきや、またしても工事の信号で先行の列に追いついた。。けど、「待ち時間は7分程度」とある信号で1分と待たなかったのでナイスと言えばナイス。もうあとは速度低めに車間開けてゆっくり進んだ。
そして糸魚川で148号に折れた。正直もう少し海沿いを走りたい気持ちはあったけど、六月に来たばかりなので(カニ食べるほど腹も空いてないので)今回はここから山方向。
もう紅葉過ぎて葉も落ちて冬待ちの山間の道だけど、ほんと日差し眩しいいい天気で気持ちよく姫川沿いの谷の道をドライブ。すぐに県境の印象だけど意外と新潟区間も30分くらいの距離あって、11時半前で長野県に入った。
長野県側は新しいトンネルや新しい道で細めの区間がほぼなくなって走りやすい道になってた。楽々でもあり物足りなくもあり。勝手なもんだ。

白馬村で谷を抜けると正面に冠雪の山々が文字通り白馬の如く見え始めた。手前のスキー場の山にはまだ雪がないから一層クッキリと白く優美に見えた。
12時苺過ぎの出発。白馬の盆地の先は前に歩いた姫川源流と親海湿原、すぐ脇を通る道だけど森で一目も見えなくてくすぐったい。
森を抜けてすぐの青木湖と中綱湖は静かできれいな湖面だったけど、さっき買ったおやきを食べてて写真撮ってなかった。。その分、木崎湖はカメラ向けてた。一瞬列車に遮られて驚いたけど、こっちは広く湖が見れた。陽射しを反射して眩しく輝いててさっきの湖とは全然違う雰囲気、紅葉時季じゃなくても山間の湖はいい感じ。

信濃大町で148号は終わり、引き続き147号に進む。この右折する歩道橋の交差点が起終点かと思ったら違ってて少し先の直線の途中だった。ここ、別の番号にする意味あったのかな。まぎらわしいよね。
大町を抜けると安曇野の広い盆地ののんびりした道。あちこちで田圃の野焼きの煙が上がってた。そんな煙が霞んだ山並みに溶け込んで眩しい西日を穏やかにしてた。
さて、ポカポカだから前に行った「かじかの里公園」でも歩こうかと考えてて、どこら辺だったっけ、、とか思ってるうちに穂高川を渡ってしまった。あー過ぎちゃった。まぁいいか。
道路脇の畑山葵を眺めてわさび農園とか?とも思ったけどそこは観光地過ぎるからパス。「車を買ったら穂高神社」という神社らしからぬ案内板を見かけて面白く感じてそっち行ってみようかと向かってみた。

大きい神社だからちゃんと案内出てて穂高駅への道に折れたけど、一応ナビさせてたら手前で横の細い道に曲がらされてそれが表の参道だったようだ。っていうか駐車場の案内は鳥居の中にあって、徐行してくぐったら歩行者が「なにこいつ」って顔で怪訝な顔された。え?マズいの?と思いつつ進んだらちゃんと広い駐車場があった。っていうか表の道から直の入り口もあって大きな鳥居が見えた。なんなのw 駐車して神社休憩。![]()
30分ほどゆっくりして1時半チョイの出発。147号に戻って引き続き南下。
暫くは町中でやや渋滞、豊科あたりまでトロトロだった。バイパスに折れるとスイスイですぐにアルプス大橋で梓川を渡ると毎度馴染みのいつもの道。254号に出て松本トンネルへの坂を上った。
三才山トンネルを抜けたのが2時半。時間余裕。まだ少し茶色い唐松の林を見つつ山を下った。

気が付けば途中から後ろの車がCR-Zだった。なんか並ぶのは珍しいので気になった。
152号と合流して時間余裕だから久々に長和の道の駅の温泉でも入って行こうかなーとも思ったけど、どうせなら寄ったことない風呂に行ってみようと手前の254号折れて峠を越えた。
立科でも日帰り温泉の看板見かけたけど、行こうと思ってたのがもっと先だったので折れずにスイスイ通過。道が混みがちな区間なので早めの時間に抜けられるなら抜けたかった。
そして浅科で、、と、思ってたけど温泉の看板は見かけずに通過してて気が付けばグングン佐久への坂を下ってた。あれおかしいな?と信号待ちで検索したら、、なんと浅科の日帰り湯は今年閉館してたそうだ。あらら。立科で入っとけばよかった。(望月にも日帰り温泉あったようだし、、)
まぁ風呂はいいかと佐久を抜けて内山峠へ登った。内山トンネルでは西日が丁度背中で入口入った先まで明るく照らされて自分の影分で進んだ。これ、対向車は眩しすぎてキツイだろうなぁ。
4時ちょい前に群馬県。まともな明るい時間だけど日が短い季節なので日陰側のこちらはもう暮れた感じ。クッキリ見えた荒船山の艫岩の上に月が出てた。山を下ると奇岩の「じぃとばぁ」もよくみえた。
奇岩の山間を抜けて下仁田は駅の前の踏切手前で工事片側相互通行。全然道空いてるからすぐ通れた。

そういえば昨日小松で買ったパンを食べるの忘れてた、今更ながら食べながら進行。「ホワイトサンド」爽やかに甘かった。
富岡のバイパスもスイスイで、バイパスが途切れた吉井の県道まで空いてて気持ち悪かったw
ここら辺まで明るかったけど藤岡で一気に暗くなった。
で、藤武橋で5時苺過ぎに埼玉県。上里のこないだ寄ったうどん屋は駐車場空いてたけど横目に通過、あーパン食べなきゃよかったかもーw
深谷からいつもの県道でほぼ利根川に沿って埼玉北部を横断。
羽生で6時半。でも深夜のような静かな市街。ビードロのような外灯が綺麗。
ここからは水路の道には廻らずに加須への県道でシンプルに東方向。あ、でも幸手に出たら行きの道とかぶるなぁ、、とか思ってひねくれて栗橋駅の方に廻った。県道を辿るとなんか道細くなって怪しい感じだったけれど信号あるトコで4号に出れた。

4号も幸手までは進まずに新幹線高架前の県道を折れて県境、7時苺過ぎに茨城県。埼玉にしか接してない飛地の五霞町を抜けて10分弱で埼玉県に戻った。そしてすぐ数分先の関宿橋で千葉県。
もうこれで玄関くぐったようなもん。野田からの重複は気にせずに真っすぐ帰った。結局食事はせずに来ちゃったけど近所のスーパーがやってる時間に帰ってこれたので買物して帰る。
自宅到着9時前強。(本日の走行距離は441.9Km、燃費は21.6㎞/h)
十一月末の週末三日間 いやぁまさか同じ月に二回も三連休の遠出ドライブを廻るとは思わなかった。
今回は夏に岐阜に迂回でまわれず、今月も雨で関西方面に変更してた福井石川あたりのリベンジドライブ。結局また能登にはちょこっと七尾までだったし道は単純だったけど、まぁまぁいい感じでまわれたんじゃないかな。っていうか、食事バッチリで城に神社に濃く歩けた秋の好日、充実だった。
(三日間の総走行距離は1348.0Km、平均燃費は20.6㎞/h)


コメント