松江市殿町の431号沿いにある複合施設。
たまたま停めたコインPがこの施設の裏の駐車場で、お堅い施設かと思ってたんだけど、散歩から戻って来たときに見たロゴマークが洒落てたのと「カラコロ工房」という名前もかわいらしかったのでだろう?と覗いてみた。

ら、中は老舗の百貨店のようなショップで構えずに入っても平気そうなので入ってみた。
まず入ってすぐのインフォメーションみたいなデスクのコーナーに「まちの駅」というのがあったので安心した。そして建物の案内もあってここは「日本銀行松江支店」として昭和13年に建てられたものだそうで、道理で扉もごつかったわけだ。
そしてシャンデリアは案内も重複して自慢のアイテムっぽかった。これは大正7年(1918)の初代日銀の竣工の時から使われてたものだそうだ。
売り場は工芸品や民芸品や名物などがメインで堅苦しくはなく、かといって手に取る種のものではなくサーっと見て駐車場に向かおうと裏に出た。

ら、裏はテラスで囲う形で飲食や喫茶や工芸の小店が並んでた。そして壁に大きな「ばけばけ」展のポスターパネル。へええどこでやってるんだろう、、とか思って見たら「カラコロ工房B1Fギャラリー」ってここじゃん!!図らずもなんとここの地下で入場無料の企画展をやってた!
まじか。全然知らないで寄ってた。ウハウハで階段を下った。
そして地下階は金庫の扉のようなガチガチの入り口(多分本物)をくぐって「ばけばけ」展。
正直いえば、お土産やグッズ売り場メインの簡単なものを想像したんだけどアニハカランヤ、パネルや衣装でシーンを再現しつつ小道具の展示や大きな松江の地図でのスポット説明がされたちゃんとした企画展示だった。そういえば前に気仙沼で別の朝ドラの企画展を見たけどそれよりも濃くちゃんとした展示で、ずっとドラマを見てただけにに嬉しい空間だった。
そして写真OKなのも嬉しかった。キャストのサインがある所だけはご遠慮くださいと案内された。

その地図でのスポット説明はまじでこっち先に来てから散歩すればよかったんじゃんーと少々悔しかった。もちろんさっき行った松江大橋も出てて、松野家の長屋があったのはもっと東の方だったようだ。そっか橋の脇ってわけじゃなかったっけか。更に川向にあったホテルが働いてた旅館のモデルだったそうで、ビールを売ってた店は途中の商店街あたりだったようだ。
そして主人公のセツの衣装もあって高石あかりのサイズ感を感じられた。けど、できれば母(養母フミ)もパネルだけじゃなくて衣装があってほしかったなぁ。。池脇千鶴の演技が見たくてこのドラマ見てたのだから。(パネルも等身大じゃないし)

最後にシジミの味噌汁があった。ついつい「は~」と声出てしまうシーンの再現ショットスポットになってた。この模型の味噌汁のお碗、もち上げてみたら思ったよりも重かった。
っていうわけで展示を楽しんで満足で地上に出た。地図見てた時は先にこっちに寄りたかったとか思ったけど、もし先に寄ってたらここで満足して散歩しなかったかもなので、これでよかったと思う。
あとは建物の上の階も見て見たりしてフラフラしつつ、テラスの店も見てまわった。『怪談』の本の顔ハメとかもあった。洒落たゲートの裏出口から駐車場に戻った。

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