鳥居崎海浜公園

木更津市富士見の東京湾に面した河口沿いの公園。
中の島大橋の登り口の駐車場で車停めて付近で弁当食べようとか思って来てみたら、キレイな今風な沿岸公園になってたのでこっちで食べた。ここってこんなだったっけ?(2022年にリニューアルしたそうで、以前は原っぱと市民プールの公園だったらしい)

植え込みの手前がベンチみたいに座れるので西日輝く海を見ながら弁当休憩。いい感じ。
「KASARAZU」の文字の所はさすがにフォトスポットだろうから避けてたら、やっぱり写真撮りに来る人いたね。
植え込みには何かハーブの小さい花が咲いていた。

食べ終わったら海眺めたりして歩いてみた。

海は波もなく静かに西日を照らしていた。正面は富津方向かな工場が見え、右には三浦半島がもやーと霞んでた。けど横須賀あたりのビルは見えていた。
釣りは禁止なのかな?とか思ってたら釣り具持って歩いてる人もいた。禁止ではないのかな。ジギングで何釣れるんだろ。「軽装だけど釣ったらリリースかな」なんて話してたけどシーバスだったら食うよねぇ。

やけに洒落た高そうなレストランが並んでたけど店側ではなく岸側を歩いて県道の橋をくぐった。
こんな低めの橋をくぐって続く公園というのも珍しいかも。
そして橋の先に抜けると赤い大鳥居と松の木の中に遊具の公園が見えた。まるほどこっちは普通に公園っぽい雰囲気だ。(こっちはリニューアル前とそんなに変わってないそうだ

手前には「木更津甚句記念碑」という踊り舞う像があったり、子供用の遊び場の遊具がカラフルな巻貝だったりというのを眺めつつ進んで、その先の端の赤い鳥居のトコが鳥居崎。
案内札によれば埋め立てられた先に徐々に移動させられたそうだ。やっぱり海からの目印的なもんだったんだろうね。
神社はどこだと川の方を見ると、ちいさく松林になってるトコがあったから、あそこかな、鳥居の割には小さな神社だねぇなんて思った。(けど、実はそれは神社ではなく昔「見染の松」という木があった場所という碑があったそうだ。なんでも歌舞伎にもなったカップルがちちくりあった場所だとか、、)

ここで河口を見ながら折り返した。ここも向かいも埋立地なので、既に海なんだけどね。
砂が積もった浅いトコは砂が波紋を作ってたけど、蛎殻ばかりで小魚とかは見かけなかった。橋の手前には鴨が沢山浮いていた。

橋をくぐって海側のきれいな方は店の方を歩いてみた。
やっぱり高めの料理の店が並んで洒落た感じ。なんか「千葉なのに神奈川になっちゃったみたいだよね」とか話しながら歩いた。
中の島大橋の先の自衛隊基地からヘリコプターが飛び立ってた。ああ、海辺にあるからなんとなく海上自衛隊かと思ってたけど、あれは陸上自衛隊の輸送ヘリだね。木更津は陸自の駐屯地だったか。

そして駐車場まで戻った。
とり²さんに「ちょっと橋のうえまでのぼりたい」といわれ自分は前にのぼったから下でネコでも見て待ってようかな、、とか思ったけど何となく喋りながら歩いててそのまま一緒にのぼっちゃった。

この中の島大橋は緩やかなスロープで一階分ずつ五回折り返すから六階分くらいの高さかな。昔来た時の事とか話しながら歩いてたら割とあっさりすぐに登り終えちゃった。一人で来た時とは全然違って人とだと楽だわ。

そして上は前来た時より全然風ゆるやかで変な音もしてなかったし、海も青く眺めよかった。
横の西は日が照らした海面が眩しすぎてて気持ちよかったし、頭上には羽田への旅客機がバンバン飛び越していってた。そういえばつい先日の高知の帰りには上から見てたっけねぇ。

橋の先の中の島は、やっぱり何もなさそうでなんかもったいない。いや、潮干狩りできるんだったらそれだけで充分なのかな。その人工島には下りずにそっちの端で折り返した。
木更津市街を見下ろしながら「あのホテルが気になるなぁ。。たまには木更津で泊って飲み歩きたいなぁ」ととり²さん。ゆっくり下りて車に戻った。

ちなみに中の島大橋のぼった前回の点景

この日の日誌

コメント