さかな料理 礁

銚子市港町にある鮮魚料理店。
銚子漁港は第一市場前に料理店が並んでて、すこし進んで第二市場の手前のこの辺りにも落ち着いた感じで店が並んでたりする。前に一軒入ったことがあってどの店だったっけ?とか思いつつ高めな印象でいつも通過してた。で、今日は、たまにはと前と同じ店でもいいやと思い切って寄ってみた。

まず店の入口の感じも見憶えなかったし、店内もやっぱり見憶えなかったから前寄った店とは違っててナイス。(前に寄った店はもう少し先の店だった)
席も大きなガラス窓の外に向いた横並びのカウンター席で、停めた自分の車の前で席に着けて大満足。
目の前の漁港内では帰って来た漁船が通過したりしてたし、港の外でも走っていく船が見えた。

港の東の先には「銚子漁港川口東突堤灯台」が見えた。利根川河口の外に並んだ突堤の先にある一番外の灯台。他にも二つ並んで湾港の灯台が見えた。(けど、ズームで撮るならひとつ手前の「一ノ島灯台」にすればよかった。そっちの方がかっこよかったっぽい)
そして手前の堤ではカモメが羽を休めてた。っていうか堤の下で丸まってるカモメの方が多かった。

食事は少し迷いつつ、少し贅沢におすすめされてた「黒潮膳」にしてみた。

これはこれは旅館の食事のような豪勢なメニュー。正月休みの中で一回くらいはこういう食事もいいよね。
メインの煮付けの魚はノドグロ。意外と骨多かったけど、その分じっくりゆっくり食べれて美味しかったー。煮魚いいよねぇ。ほっぺまでおいしかったし、ワタは抜かれてたけど肝は残ってて意外と大きくてイイ味だった。
そして刺身も天ぷらもうまかったし、酢の物にカズノコも合ってどれもおいしかった。ごちそうさまでした。

会計の後で店の人に「そういえばノドグロって日本海側のイメージだけど銚子でも揚がるんですか」と聞いてみたら、「ノドクロという呼び方は錦織圭が言って一般的になったけど、こっちでは本名のアカムツって言ってて前からあった」そうで、「日本海側で不漁の時はこっちから送ってってたこともあった」そうだ。へええ。銚子の魚でよかった。おいしかった。

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