水の駅ビュー福島潟

新潟市北区前新田乙の県道沿いにある福島潟の案内施設。

福島潟は前に一度来て歩いてて、そういえば変な形の展望できそうな建物あったっけと憶えてた。その時は何で寄らなかったんだろ、、と思ったけど、入口に来たら有料と出てたのでああそれでかと思った。
けど、有料なのは四階から上なので見れるトコだけ見て行こうかなと入ってみた。

外見の通り中も丸くその無料の三階まで吹き抜けで不思議な空間。一階は売店になっててネイチャーなグッズが売られてた。水槽もあって福島潟の小魚達が泳いでいたのはポイント高い。

その三階までエレベーターで昇ると、三階には三階で「展望テラス」とかあって分厚い扉を開いで出てみた。
さすがに三階では高さがなくて福島潟は遠く角度無くよく見えなかった。まぁこれが無料ってことなのねってコトだね。

三階の奥の方は図書室コーナーになってて、その先は丸太のイスや双眼鏡とかもある展望休憩所になってた。
そしてもうひとつ「展望テラス」とあって同じような扉を開いて出てみると、こっちは前の県道を跨いで福島潟に歩く渡り廊下の橋になってた。
展望は、、県道が良く見えるだけだった。

福島潟は近寄っただけに木々が邪魔して全然見えなかった。
そのかわりにそんな目の前の木々に留まって囀ってた鳥とかは見れた。(カワラヒワ)

福島潟を歩くつもりはなかったので階段は下りずに(エレベーターは故障中になってた)引き返した。振り返った時の建物の形が面白い。あの六階からなら眺めいいのかねぇ。

まぁこんなもんかなとサラッと車に戻った。

集合場所の店をスマホの地図でナビさせてみると、まだちょっと余裕ありそうなので、この隣り近くにある「環境と人間のふれあい館」というのも寄ってちょこっとの積もりで覗いてみた。

ら、こっちはまるまる無料。
中は雰囲気あるフロアで、ガラス張りの床の下の地域の河川地図を覗けた。

っていうか、それよか大きな水槽に大きなコイとかフナとかニゴイとかいて、ウグイも大きかったからマルタかな?悠々泳いでてゆっくり見れた。いや、ゆっくり見るつもりはなかったんだけどねぇ。

そして剥製か模型かガラスケースにまばらに配置された上流域中流域下流域それぞれの標本が並んでて壁は鏡になってて青い照明が水中を演出してていい感じのフロアだった。最初からこっちに来ればよかったかも。。

そして二階に上がると、下から見えてた魚の模型は、吊るされてるだけでなく和船の漁師が鈎爪で獲ってるサケだった。そしてその船を水面として一階が川の底のように見えてなんか良かった。
吹き抜け部分の手前には阿賀野川の鮭漁の解説や網の展示があって、こっちから見るとホントに川岸みたい。

そして藁葺きの「鮭番屋」が再現されてて、中に靴脱いで入れた。これは河原や中州に建てて鮭漁に使われた小屋だそうで1960年くらいまであったそうだ。中には解説ビデオのモニターもあったけど、そこまで見てる時間はなかった。

で、左奥のフロアは「新潟水俣病資料館」になってて沢山のパネルで解説されていた。
右奥のフロアは水質浄化や水の循環の生活環境のフロア。間には「県営五十島渡船場」の標柱と渡し船が飾られていた。

そして左右どちらのフロアも奥は全面ガラス窓で、向かいの科特隊本部みたいな「水の駅ビュー福島潟」が良く見えた。水俣病の方からは橋の先の福島潟が少し見えた。
いかんいかん、ちょこっと覗くだけのつもりでゆっくり全部見てまわってしまった。


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