つくばジオミュージアム

つくば市北条にある地域の紹介施設。

なんか太い道沿いではない裏の変なトコにあるなぁと思ったら廃校利用の施設だった。
駐車場は元々はグランドだったんじゃないかなって感じで広く、奥の体育館の前に停めて歩いた。

そしたら校舎はぱっと見そのまんま学校のまんまの見た目の建物だった。

校舎前の校庭は山が盛られて自転車競技のBMXコースになってた。飛んだり跳ねたりでなんかすごかったので少し眺めてから中に入った。

中は内装キレイに整って学校っぽさは薄いちゃんとした資料館。
まず最初にあった筑波山の等高線で段になった立体的な地図。なんか筑波山が険しい山に見えてかっこよかった。

そしてメインの教室二つ分の「ジオ探究ベース」にはコンクリのような台が幾つかあって、それぞれゲームとかいろんな形で探したり遊んだりしながら筑波山とこの地域を知れるコーナーになってた。

なんかどれもおもしろそう。でも子供連れが数組いたので燥ぐことは無く眺めて回った。最初に見たのは立体地図。よく見る影付きの地形地図なので妙に平面的に見えるけどしっかり立体的で、横から水平に見たらカッコよかった。

すごろくみたいなのは石がコマだった。筑波山のぬいぐるみは割れたり剝がせたりして中の地質を覗けた。
そしてそれぞれの台の横に引き出しがあってアンチョコのようにいろいろ見れた。

暗い地図をライトをかざして覗くのも面白そうだったし、粘土を掘れる霞ケ浦にはナウマンゾウが埋まってた。

そして一番人気のピンボール。ずっと子供が占領してたけど、帰った後にウキウキで玉弾いた。(ガキですまん)

隣りの部屋は石のようなスクリーンに筑波の映像が投影されてた「大地のつながりシアター」。
その隣りの部屋は遺跡から発掘されたものなどが展示された「文化財ギャラリー」。貝塚から出てきた「オオヤマネコの骨」とかもあって、そんなのが大昔はいたんだね。っていうか、貝塚にあったってことは喰ってたってことかな??一番奥は机が並んでて教室っぽくなった休憩室で「発見発信ラボ」という名で本などが並んでた。

階段の前に二階で特別展との案内があったので上がってみた。
何の展示だろうかと思って来てみたら、「WIT STUDIO」というアニメ制作会社のコラボ特別展、つくば市にもサテライトオフィスを構える吉祥寺のスタジオだそうだ。メインで展示してた「ローリング☆ガールズ」というアニメは新作なのか過去作なのか知らないけど(2015年のTV放送で実は見てた。。)他にはどういうのやってるんだろうと見たら、アーニャとかエレンとかかなりの有名な人気作を手掛けてる会社だった。自分はすんごいハマったという作品はなかったけど、ちゃんと完走して楽しんだ作品は沢山あったので、一覧の年表は楽しめた。。

廊下に出ると窓の先に筑波山が見えた。景色いい学校だなぁ、、とか思ったけど、通ってた生徒は日常になってて何とも思わなかったんだろうね。


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