ロッキーバーガー
随時版に書き込みのあった利根町の「ロッキーバーガー」というハンバーガーの店に行ってみた。
っていうか、元々この店の前はよく通る道で、前々から気にはなっていたんだけど、、
いつも躊躇して通過しちゃってたんだよね。。
ちゃんと帽子をかぶったおばちゃんが一人でやってる店だった。
注文してからの調理なので、陽当たりのいい座席でゆっくり待った。

←メニューは手書きで上の写真は色褪せてた。over!

テーブルも照明もカーテンもなんか昭和の茶店のような感じ。
古めな感じだけど整ってていい雰囲気。
←BGMは昭和のラジカセからのラジオ。

マンガの棚には色褪せた「サーキットの狼」とかあった。うおー懐かしい。

で、チーズバーガーとエビバーガー(と揚げたこ焼きとコーラ)を食べた。
over!
正直に言うと特別うまいハンバーガー!っていうわけではないけど、値段の割にはちゃんとしてるし、はおばちゃんが作ったっぽいような家庭風なハンバーグで親しみやすくおいしくいただいた。
なによりこの昭和後期の雰囲気のままの店は、ちょっと休憩に丁度落ち着いていい感じ。町から離れた畑のド真ん中の店なのに不思議で面白い。またよろう。
このロッキーバーガー、昔はチェーンであちこちに店舗があったそうな。でもとうにチェーンは倒産で現在は僅か二店だけ個人で開いているらしい。
もう一軒の関宿の店もこれまたよく通る道で、いつも見かけて気になってたので探せば他にももっとあるのかと思ってた。。
ハンバーガーの流行りって面白いもので、昔はそれこそ色んなチェーン店が有ったもんだ。
二十年くらい前の「100円バーガー」ブームの頃なんか、あちこちの各商店街に小さな店が必ずあったりして。。昭和のイイ時代だったと思う。
(じじくせー)
そこから平成はマクドナルドの価格競争一人勝ちみたいな時代がずっと続いた。
近年はその長年の反動からか、佐世保バーガーようなスローフード調のグルメな路線+独特なご当地メニュー的なハンバーガー屋さんが増えてる感じ。
(ドライブ先でも見るしね)
が、このロッキーバーガーはその世情の輪から外れたような不思議な店である。特別グルメでも特別リーズナブルでも無くオリジナル性もない代わりに
簡素な昭和のバーガー店の空気を残していて面白かった。