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17.05.06 仁淀54

三間~松山道~宇和島~320号~鬼北~381号~窪川~56号~土佐~高知道~高知

高知~33号~仁淀川

仁淀川~439号~大豊~32号~三好~192号~美馬~県道~松茂~11号~鳴門~神淡鳴道~淡路

雨と晴れの土曜日。GW五連休の四日目。
今日は高知で集まって景勝地を歩く企画に参加する予定なので、まずは集合時間の9時に高知市街までのドライブ。
朝は真っ暗な4時半前に起きて、青く明るくなりだした5時前に出発。
この三間ってどこらへんだっけ?位置がよく分かってなかったので、取り敢えず昨日の続きで松山道(無料区間)に乗って宇和島まで走った。

さて、海沿いの56号をまわるのは大回りっぽいし毎度のコースなので今回は四万十川に沿って谷を抜けようと思ってた。ので宇和島からは320号で市街を抜けた。夜白んでいたけど城はチラリとしかみえなかった。

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走りやすい山間の道をスイスイ進むと鬼北町に出た。(あとから地図見たら三間から県道を進めばすぐに鬼北町だったようだ、、)
ここの道の駅が昨夜寝ようと目星つけてた場所で30分くらいの距離だった。もう寄るつもりはなかったんだけど、なんか朝から腹の具合が緩かったのでトイレに立ち寄り。大きな鬼の像が怖いので夜に来なくてよかったw(鬼の肩にキジが乗ってたけど、、寝返った?)それだけなので点景は無し。

鬼北からは381号に折れた。
その先少し進むと隣の松野町にも道の駅があった。ありすぎーとか思ったけど腹が緩かったので丁度よくトイレ休憩。ここは点景にしようかな。

道の駅を出て谷間の道を進むと県境。そういえば高知県に入ると路肩の青い線がなくなった。愛媛限定なのかな?
そして朝日は見えずに霧雨がまい出した。。うわー昨日あれだけ暑かったのに今日は天気悪いのかなぁ、、と思いながら進んで江川崎で四万十川に出た。

霧がかった四万十川もいいもんだな、、なんて思いながら進むと、すぐ先に沈下橋を見かけたので横道を下ってみた。
川への下り坂の途中でバイクの人が写真撮ってたので写し終わるまで停車してから橋へ下った。
「長生沈下橋」という橋。
沈下橋とは増水時には沈む簡素な橋のことで、この高知県が国内で一番多く、特に四万十川は多く「日本最後の清流」のイメージとも相まって印象的。ゆっくり川を見ながら渡った。

ファイル 154-2.jpg

四万十川は晴れたときにしか来た印象がなかったけど、たまにはこんな天気も乙なものである。
簡素な橋はたっぷり景色を眺められて「渡ってる」って実感できて楽しい。けど、やっぱ着座位置が高めの車だと細い道は若干足元不安だね。
天気良ければ川原を歩いたりしたいトコだけど、はしゃぐ明るさでもないので車を止めずに対岸で転回、折り返して国道に戻った。

少し進んで道と川がカーブする途中に駐車場があった。眺めいい場所とかかな?と思って寄ってみた。

そしてまたここもすぐ先に旧十和村に道の駅があった。やっぱり少々不安だったのでトイレ休憩。ここでも川を眺めたりしたけど点景は無し。
ここでまだ6時半。まだ早いからいろいろ寄りたいけど生憎の天気。よくならないねぇ、、
すぐ先の十川では川に鯉のぼり(こいのぼりの川渡し)が懸けられてて、こいのぼり公園というのもあったけど、雨の鯉のぼりはしおれて見えてたので通過。。

しばらく進んで土佐大正で「大正商店街」というのが気になって町に逸れてみた。
けど、別に大正時代っぽい町並ってわけでもなくサラリと通過。でも町はずれに国重要文化財の案内があったので向かってみた。ら、町の裏の谷に「旧竹内家住宅」という古民家があった。

381号に戻って少し進むと、道の駅の向かいに「轟公園」というのがあった。ずいぶん手前から「石の風車のある公園」と案内を見かけてたので興味持って駐車場に入ってみた。けど、駐車場から坂を歩くみたいだし霧雨が小雨になってたのでヤメ。車から降りずに国道に戻った。晴れた日に又来れたらいいね。(駐車場前の「ヤイロチョウの森ネイチャーセンター」というのも気になった)

後はしばらく小雨の四万十川沿いドライブ。
海の方に進んでるからなんとなく下流に向かってるような気がするけど実は逆で、思い切りくねってる川の上流方向に進んでいる形。なんか不思議。

ファイル 154-3.jpg

最後にさりげなく川を渡って四万十町の窪川で56号に出た。
56号を北に折れて少し進むと道の駅の手前に朝からやってるドライブインを見かけたので寄って食事休憩した。

さて食事もしたしあとは高知に向かうだけ。すぐ先のから56号のバイパス的に延びる高知道無料区間に乗った。
スイスイ進んで無料区間が終わる須崎西ICで降りたのが8時過ぎ。ちょうどいいくらいの時間かなーなんて思いつつ、集合場所をナビで検索してみたら、、到着予定時刻9時半。。え?ダメじゃん。あれ?須崎から高知ってそんなに離れてたっけ? 走ってる内に予定時刻縮むかなーなんて思ってたけど、ほとんど縮まずに道も混んできちゃった、、ので、ヤムなく次の土佐市から高知道に乗った。
びゅーっと飛ばして高知ICで降りて、集合場所にはギリギリ2分前に到着。セーフ。

もちろんもうみんな集まってて、、、あれ?
なんと主催者が遅刻。で30分遅れるとか、、 高速乗らなくてもよかったじゃん。
見知った人やお初の人と楽しく話しながら待ってたら少しづつ天気良くなってきた。

ってわけでここからは、
りりこちゴールデンミッション高知観光ツアー「大自然の奇跡★仁淀ブルーを捉えろ!」
に参加。主催者の到着は何分後だったっけ、、出発は10時前になった。
九人の一行で車は五台。主催車先頭に各自の車で後ろについて行った。
出だし僕は二番目。方向も行程もピンときてないままに後ろについて高知市街を西に進む。

普段のドライブ仲間のオフ会のクセで常に後続が付いてきてるかが気になってたけど、先頭はわりとお構いなく変わりそうな信号でも渡って行っちゃってたりして焦った。。

道は高知北環状線から鏡川橋で33号に出た。うちのナビ地図では途中で切れてた新しいバイパスで仁淀川下流部を渡った。

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バイパスが終わって下の33号に出て、日高村のコンビニで一旦休憩。
その休憩の間にちょっと抜けて手前のスタンドまで戻って給油した。
急いで戻ってきたけどまだまだゆっくりしてた。「まだ先長いけど食べ物買わんでええの?」って言われて「朝、四万十ポーク食べてきたから平気ー」って言ったら笑われたw

引き続き同じ隊列で33号をドライブ。高知からすぐかと思ってたら意外と走るんだね。
33号は何度も通ってる見知った道。だんだんと山間に進み、越知町で仁淀川沿いになると、山の上の方まで家が建ってる四国らしい景色になった。
特に印象的な銀の鉄橋の寺村橋で仁淀川を渡るといよいよ仁淀川町。

ファイル 154-5.jpg

古い橋の上で土曜市が開かれてるのを横目に見つつ、もう少し走って中津渓谷の入口の県道を鋭角に曲がって坂を上った。
そして駐車場はすぐ上の廃校の校庭に誘導された。(車高の低い車は廃校への急坂が無理で県道沿いに停めさせてもらえてた)走り始めから1時間40分の隊列ドライブ。最近はドライブ仲間とのオフ会でもここまで走ったりしないのでちょっと楽しかった。
そして中津川渓谷へ歩いた。

ファイル 154-6.jpg二時間ちょいかけてゆっくり歩いて回って車に戻ったのが2時。。(この時点で予定より二時間の遅れだったようだ)
ここで合流した人含めて人11名、車6台の列で出発。順番はラフに変わって後ろの方を走れた。

道はまず県道を33号に戻る。そして33号も少し戻って途中にあったドライブインの食堂に立ち寄った。ここで食事休憩。

再出発。33号を少し戻って439号に折れた。
439号のこの区間は仁淀川支流の土居川に沿って進む道。酷道で有名な439号もこの区間はぜんぜんちゃんとして悠々走れる道で気分よく隊列ドライブ。
土居川は分離した494号に沿っていくけど追わずにさらに支流の安居川に沿って県道に折れた。

ファイル 154-7.jpg

この県道は割と細めの区間が多く、くねくねと渓谷沿いや村落内を通過。みんな運転は慣れた人達のようで、車高低い車も遅れることなくスイスイとドライブ。楽しかった。けど、思った以上に奥の奥まで進んで、まだかーまだかーと思いながら3時過ぎに駐車場に到着。安居渓谷を歩いた。

駐車場に戻ったのが5時半前。当初はこの後もう一カ所「ニコ淵」ってトコに行く予定だったようだけどそれは中止。いやいや充分楽しめた。
最後は少しまったりし話したり(駆けっこしてたり)しつつこの場で6時の解散。観光散策にドライブまで楽しめて満足の企画、ありがとうございました。そして集まった皆さんごくろうさま。ぜひまたお会いする機会があることを願いつつ、一足先に出発。長い渓谷の県道をカッとんで戻った。

15分で439号に戻り東に進んだ。なんとかなるだろうと最後までいちゃったけど途中で抜けるべきだったかなー。最終日前の夕方に高知ってやっぱキッついよなぁ、、とかうじうじ考えながらもスイスイ進んだ。

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あれ、そういえばこの439号はどの区間が酷道なんだっけ?194号に折れて西条に抜けて高速使うべきか?と迷いつつ、ままよとそのまま進んでみたら、その先もずっと細くなる区間はなくスイスイ走れていい道だった。
日が暮れても不安な区間はなく、あれ?そうだったっけ?と拍子抜けしつつ、まだ若干明るい7時前に大豊で32号に出た。

ここもすぐに高速に乗っちゃうべきだったかなー、、なんて思いつつ吉野川沿いの32号をスイスイ走って7時半に県境。高知県を抜けて徳島県に入った。
池田で192号と合流すると、後はいつでも高速に乗れる道で少し安心。慌てて乗ることもなくそのまま192号に進んで東に走った。

192号は途中、貞光の道の駅の前の土手上の並木が白いイルミネーションでキレイだったので、ちょこっとだけ休憩しようかなーと思いつつ通過。ノンストップで黙々ドライブ。

ファイル 154-9.jpg

向かうのは徳島じゃなくて鳴門だからと美馬で吉野川を渡って県道で東方向。何度か通ってる馴染みの道。今回はもう徳島ラーメンとかも頭になくまっすぐ進んで、松茂で11号に出て鳴門で高速に乗ったのが10時前。優秀!
神戸淡路鳴門道(いい略称は無いものか、、)に進み、大鳴門橋で四国を抜けて淡路島。

あとは翌日不安のない圏内まで進んで寝るだけ。
出来れば本州まで戻りたいトコだけど、実は明石海峡大橋を渡ってからどう進むのか高速の道筋が分まったくかってないし(いつもは橋渡ったらすぐ降りてるから)、眠気もあるし、11時で時間もちょうどイイから橋の手前の淡路SAに入って車を停めた。
もうここまで来れれば一日で帰れる圏内だよね。トイレがてら少し明石海峡大橋を眺めてから就寝。

寝たのは11時半前。
充実した一日で楽しかった。夕方高知でもなんとかなるもんだ。(特例として次回の参考にはしたくないけど)

五日目につづく

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