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静岡SA

ファイル 836-1.jpg静岡市葵区小瀬戸にある新東名高速のサービスエリア。
新東名は去年夜明け前に一気に通過しただけなので寄り道は初めて。

やっぱり新しいサービスエリアで、箱のような建物の前には芝生が小さな丘のように土が盛られてて洒落た公園みたいになってた。
ポカポカの春のような陽気でのんびり出来ていい感じ。
普通ならこんな山間の風通しよさそうな所、寒くてのんびりするどころじゃないだろうね。

トイレ休憩がてら店の中を覗いてみた。

ファイル 836-2.jpg何やらガンダムのショップがあった。
さすがプラモデルのメッカ静岡だね。
とはいえガンダムといっても売ってるものはプラモデルではなく服とかシャツとかファッショングッズ。
Tシャツの自販機とかもあった。
何か買おうかなーとか思ったけど、特別コレというものがなくてスルー。(ジオングのトートバッグは渋かった)

ファイル 836-3.jpgさて、特に腹減ってなかったけど、ついつい気になって食べてみたものがこれ「黒はんぺんで桜えびを挟んで揚げた 静岡揚げ」
料理学校で考案したものらしい。
これは黒はんぺんの鰯味と桜えび味にチーズと青のり、それぞれの味が生きてて美味しかった。ナイス。

なんか友達はパン買ったりクレープ買ったりガッツリ食べてた。

ファイル 836-4.jpgなので僕ももうひと品。
鶏膳の「青木養鶏場 駿河シャモ」、、、は売り切れ。
「富士の鶏」モモ串。
あ、またさっきとなんか同じような物たべちゃった。
惹かれるんだよねー。

いやーダラダラと食べてばっかで旅行な雰囲気満点で楽しかった。

で、また例によってしょっぱいの食べたままで飲み物買うの忘れて出発。。

タグ:餐:揚 食:串 楽:集 観:キ 観:装 観:P

足柄SA

ファイル 835-1.jpg小山町桑木にある東名高速のサービスエリア。
帰りの上りでは何度か寄ったことあったけど、行きの下りは初めて入った。っていうかちょっと前とは全然違って綺麗になっちゃってるからどちらにしても初めて感満タン。
ここって神奈川県だとばかり思ってたけど静岡県だったんだ。。
なーんとなく足柄って地名は神奈川って覚えてたんだけどまたがってるんだね。

ファイル 835-2.jpgさて、昼飯は何にしようか。
いくつも店舗入ってるフードコートからお土産売り場まで迷って歩いてたら、何やらフォーミュラーカーが展示されてた。
インディのものらしい。
その周りはトヨタメインのレース系グッズ売り場になってた。
ははん、富士スピードウェイが近いからだな。
でも富士でインディってやってたっけ?

で、食事はガッツリとんかつ屋さん「新宿さぼてん」にした。
東京を抜けてきたのに新宿かぁ?とか思ったけど「御当地限定 富士湧水ポークロースカツ定食」なんていうのがあったのでそれにしてみた。
(でも料金が普通のの2倍だった。。。)
「岩塩でも美味しく召し上がれますのでお試し下さい」と言われたので半分は岩塩で半分はソースで食べてみた。

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んー?富士湧水ポークっていうのはよくわからなかったけど、まぁまぁ美味しかった。(美味しい豚肉あちこちで食べてて舌が肥えたか?)
っていうか岩塩で食べた方は旨かった。
半分と言わずに全部に振ってくればよかった。(フードコートなので調味料はカウンターにしか置いてない)

ファイル 835-4.jpgそれと、、
食後はやっぱりソフトだな。
「富士山朝霧高原 富士ミルクランド」のソフトクリーム。
ミルクの味バッチリで柔らかく味バッチリながらサッパリでうまかった。
けど、この朝霧高原、この後寄ったサービスエリア全箇所に同じ店舗があったので、ここで慌てて食べる必要もなかった。。
後々どんどん有難味が薄れてしまって些残念。

ファイル 835-5.jpgで、更に最後にもうひとつ、
「厚木の白モツ串」
これは所謂B級グルメのシロコロホルモン?とか惹かれて買ったけど、、多分違うと思う。
ちょいパサパサのシロの塩。好きだからいいけどね。
まー旅行で浮かれて気持ち大きく細かいことは気にせず出発。

あ、しょっぱいの食べたままで飲み物買うの忘れてた。。

タグ:観:車 食:定 餐:揚 餐:冷 食:串 餐:肉 楽:集 観:P

ちっきん

ファイル 654-1.jpg藤枝市のラーメン店。
こっち方面と言ったらもうすっかり藤枝の朝ラーメンが気に入って、またまた市街に来てみた。

この店は駐車場がなかったんっだけど、店頭で聞いたら許可もらってる場所があるそうで其処に停められた。

さて小さな店内はちょっと寄って軽く食べる店って雰囲気。
でもいろいろと工夫されたメニューで、夏限定のとか色々あって少し悩んだ。

けどやっぱ、まずは普通のラーメン食べよう!
とか思いつつ、塩派なので塩ラーメンにしてみた。

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おお、これはスッキリ薄味のようでしっかり調和のとれたうまい塩ラーメン。
少し焦がしの入ったチャーシューもおいしかった。

いやいやいや、これだけのこだわったちゃんとしたラーメンを朝から食べられるなんて、いい町だなぁ。
クセになりそう。

タグ:餐:ら

森下そば店

ファイル 587-1.jpg藤枝市のラーメン店。
さすがに「朝からラーメン」の町藤枝でも六時半くらいに開いてる店なんて無いだろうなぁ、、なんて思いながら検索したら出てきた店。
六時半なんて普通なら朝飯前だよね。ありがたい。

店はなんかちょっと目立たない感じで通過しちゃって少し探しちゃった。
さすがに駐車場も他に車もなく(店の前の飾り物風の車以外)悠々駐車。

見た目の通り喫茶店サイズの店の中にはカウンターにも座席にも客が来てて朝から賑わってた。モロ地元に根差してる感じ。

で、食べたのは普通に醤油ラーメン。

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これはこれはサッパリしたイイ味のラーメン。
十文字のラーメンが味濃くなったような和風の汁に、麺はしっかりもっちり。すすりやすく朝食べるにいい感じ。おいしかった。

ところで他の客はみんな、ラーメンの後に冷たいラーメンと続けて二杯食べてた。それが藤枝スタイルなのかな?
僕も、、と思ったけど、せっかく温まった後にまた体冷えそうだからヤメといた。

それと七時を過ぎたら続々客が来て店も混み始めた。
店から出ると駐車場も埋まり始めてて、いいタイミングで落ち着いて食べられて良かった。

タグ:餐:ら

大瀬崎

伊豆半島北西の突端、返しの部分の角にニョロっと突き出た変な地形の小さな半島。
島がくっついて出来た地形らしい。
この突き出た岬の先に天然の池「神池」があるらしい。
こんな海に囲まれた所で純淡水の不思議な池というのに興味があって一度来てみたかった。

ファイル 582-1.jpgさて、駐車場から歩く砂浜は、ダイビングショップが並び、浜にはダイバーや機材が並んで賑やかだった。

なんかちょっと場違い?って思えるほどダイビング濃度の濃いスポットだった。

まあ、気にせず海を眺めながら歩く。

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↑click:2500×570

道沿いに国指定天然記念物の「ビャクシン樹林」の案内があった。
ビャクシンはうねうねした不思議な形の木で、大木古木が集まってる場所は珍しいそうだ。
すごい形で面白かったけど、ダイビング機材の後ろに生えてるのを見るとさりげなさすぎてピンとこなかった。。

浜の先の森まで歩くと少し小高い小山の上に神社があった。
「引手力命神社」とも「大瀬神社」とも書かれてた。(大瀬神社は通称らしい)

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この神社、意外と立派で、由緒格式ある古刹なんだそうだ。
特に拝殿に施されてた天狗や龍や波の彫刻は細かく凝ってて見もの。
参拝してから面白く拝見させてもらった。

さてさて、ここから先は有料の観光地になってた。。
えーゆうりょう?
百円ばかしだけどちょっと不満。まぁ折角だから払って進んだ。

で、「神池」
すげーふつぅーの池。
三方海に囲まれて不思議は不思議なんだけど、鯉がワラワラいて興ざめ。(しかもコイのエサ\100。。)
魚なんかいないくらいのなるべく自然の姿で佇んでいる池が見たかった。。
ホントに天然の池?作ったんじゃね?とか思えちゃう。。

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子供連れはちゃんとエサ買って撒いて楽しんでたけど、ケチな僕は落ちてた松毬をちぎって落として鯉を冷やかした。

池には亀も沢山いて、「ああ、亀とかの方が自然な感じ」とか思ったけど、よく見たらミドリガメ・・・

ファイル 582-5.jpgそして池と海の間のビャクシン樹林を歩く。
個性的で面白い姿のビャクシンが畝ねりまくってたけど、特に岬の先端にあった樹齢1500年とかいう大木は立派でよかった。

大瀬神社の御神木ということだけど、解説によれば岬一体に生える130本以上の柏槙の全部が神木なんだそうだ。
「夫婦びゃくしん」という名前が付いてるそうなので二株が合体した姿なのかな?それとも昔はもう一本並んで生えてたのかな?
(合体してると想像すると、少々エロい形にも思えて赤面ww)

ファイル 582-6.jpgその大木の先には白い灯台がある最先端。
駿河湾を挟んでバッチリ富士山の真正面の最高のロケーション、、、なんだけど、肝心の富士山は足元まで完全に雲に隠れてた。
ん-
富士山見えないときは料金返して欲しいな。。

ファイル 582-7.jpg戻りは西側の外海の海岸を歩いた。
ちゃんとした道だったから、どっか出るだろうと進んでた。
ら、
その先は最近崩れたっぼい落石ゴロゴロ転がってて、怪しいな、、と思った先でプツンと道がなくなってた。。
ダイビングの人達用の道だったようだ。

仕方なくまた戻って、穏やかな内海の浜をまたダイバーよけて歩いて駐車場に戻った。

と、まぁ、見所満載の濃いスポットながら不満もありつつ、でも結局は天気よく気持ちいい散歩って感じで悪くなかった。

タグ:楽:歩 景:海 景:浜 景:森 観:然 観:池 動:魚 動:虫 植:樹 観:灯 観:宮 観:飾

沢田公園露天風呂

ファイル 581-1.jpg西伊豆町仁科にある海岸の崖の露天風呂。
その名の通り露天風呂だけの小さな温泉ながら、断崖から海を見下ろして入れる温泉風呂ということで一度来てみたかった。

おお、これは面白い地形。
壁のような白い岸壁。この岸壁の海岸が沢田公園らしい。
駐車場は思いのほか広めだった。
ああ、そうか、入浴以外の海岸の沢田公園を歩く客も停められるのかな。入浴料は\500。

右手に登った上が風呂で、男女別で脱衣所もちゃんとしてた。
駐車場の時点でもしかしてとは思ってたけど、案の定自分の他に入浴客はなく独占貸し切り状態!イエイ!

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ファイル 581-3.jpgってわけで存分に入浴。
眺めもバッチリ。
策の先は断崖絶壁で結構高い。
(高所恐怖症の人はダメかもね)

崖の上だけに風が強く冷たく、風呂から出て景色見てるとすぐに身体が冷えて乾く。天然冷風ドライヤーw
なので、ゆっくり湯に浸かって温まっては上がって海見て冷やしてを繰り返して長いこと入ってられた。

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そんな感じで暫く堪能して、次の客が来たトコで譲るように上がった。
四十五分も独占で楽しめて満足満足。

タグ:楽:湯 景:海 景:崖 楽:眺

道の駅 下賀茂温泉湯の花

ファイル 580-1.jpg南伊豆町下賀茂にある道の駅。
何か食べられないかな?と思って寄ってみた。

食堂みたいなのはなかったけど(あってもまだ朝だからやってないだろうけど)物産店で弁当っぽいのとか売ってたので、それ買って食べることにした。

物産店内にもベンチとテーブルはあったけど、天気いいから表に出た。

ファイル 580-2.jpg裏に出るところに何やらお地蔵さん。
「仲良し地蔵」だそうで、これの背中にお湯をかけると良いらしいんだけど、柄杓も何もなくあまり人気もなさそうだった。。
仲のいい地蔵の間に水を差すような印象で、どうだろうかとか思いつつ素直に手で掬ってかけてあげといた。(一人で来た者がかけても意味無いのかな。。)

裏には二条川が流れて川原に出られた。
休憩所もあったけどより川原で座って食べた方がポカポカでいいかな。
あ、その前に奥の方に無料の足湯コーナー。
足湯かぁ。寒い日はイイかもね。

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ファイル 580-4.jpg川原に降りる階段で菜の花を見ながら買った物を食べた。

買ったのは「S級さざえめし」S級と付いた高級版!
んーサザエの香たっぷりで実も大きくて贅沢。下手な店に入るより全然イイや。

それと「そのままでもおつまみにも」と書かれてたサンマの薫製。
これはこちらの人気商品らしい。
そのままということでそのままガブリ。
おお!これはうまい!
味も良くしっかり燻されてて骨や鰭まで残さず美味しく食べられた。うわーこれで酒飲みたい。。

それとサザエコロッケ。
これは大きなサザエのつぶが入ったクリームコロッケ。
飯と魚で感激しててこちらの印象は薄かった。。

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のんびりゆったりイイ朝食。花と川と日差しが綺麗で春はイイねぇ。

タグ:観:像 景:川 植:花 食:弁 餐:飯 餐:貝 餐:魚 餐:揚 道の駅

走り湯

ファイル 538-1.jpgぜんぜん知らずに名前に惹かれて来て見た。
表示のある海岸前まで来ても、まだよく分からず、温泉?入れるの?と、とりあえずタオル一枚ポッケに詰めて車を降りた。

案内を読むと、
「1200年前に発見された珍しい横穴式源泉」
「山腹から湧き出た湯が海岸へと飛ぶように走り流れるさまから『走り湯』と名づけられ」
おお、つまり、観光用の源泉って事ね。
(バスタオルまで持って出なくてよかったw)

案内に従って階段上って進むと、建物の裏路地の先にポッカリ明いた洞穴があって、其処が「史跡 走湯温泉跡」だそうだ。

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史跡の割にはちょっとなんだか、、って感じだったけど、入り口の案内読んでたら穴の中から声がした。

ファイル 538-3.jpgあ、入れるのか。
そういえば明かりも灯ってるっぽいので、腰を屈めて入ってみた。
入り口からもうすでに凄い蒸気のモヤ。
すぐにメガネも曇って何も見えない。
中は暑かった。これは天然のサウナだね。
先に入ってた人たちもサウナ気分でのんびり腰掛けてた。

そして奥で源泉がボコボコ勢いよく沸いていた。
おお、源泉源泉。
その一番奥に「もと湯出口」とあったけど、これは何にも見えなかった。。

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これはなかなか珍しく、雰囲気も面白く、来てみて良かった。
軽くあったまって外に出た。

タグ:景:噴 景:洞 楽:湯

仙の坊 掛川店

ファイル 509-1.jpg1号掛川バイパスと日坂バイパスの間にある道の駅「掛川」に入ってるフードコート内のとろろの店。

外にあるこの石像はマスコット?

本店はとなりの袋井にあるらしい。
けど、こうした軽食風のテナント店の方が入りやすくていいね。
食べたのは二回目。なかなかおいしい。

今日は「豚とろろ丼」(前回も同じだったかも)

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うん食べやすくて美味しい。豚肉もゴロッと存在感。
やっぱ丼めしだね。おもいきり食べられてイイ。
でも一ついうなら、味噌汁がほしい。何故か汁は蕎麦の汁だった。甘かった。

タグ:食:丼 餐:菜 観:像 道の駅

掛川城

掛川市にある城跡。
ネタ帳の「現存櫓の有る城」の項目に載せてたので来てみた。

ファイル 486-1.jpgさてちょっとヤッチャッタ感のある城櫓風ビルの有料駐車場から歩くとまずは復元大手門。
おお、大きい。
先週行った松山城の大手門と同じサイズかな。

その奥に現存の番所。
移築されてた物だけど門との位置関係も再現されてるそうで興味深い。

ファイル 486-2.jpg川を渡って本丸へと歩く。
目的の現存の太鼓櫓は近くでは見れなかった。元々場所も違うらしい。んー残念。
だけど見るだけで寄るつもり無かった天守が、ヤケにかっこよく興味持てた。
天守は復興天守。
木造の立派な再現建築とはいえ、若干形を改変してるらしく復元天守には分類されないらしい。
開門は九時半からでまだ十数分後だけど、折角だから入ってみようかなという気になった。

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まわりをウロウロしつつ¥400払って一番乗りで入城。
そんなに大きくない天守ながら山の上にちょこんと乗ってかっこよくいいサイズ。欲しいな。
中は木材の香りがとても良い素敵な城内。欲しいな。
そして急な階段を登って四階の展望は風も気持ちよく、いい天気でいい眺め。欲しいな。

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ここにいた案内のおじいちゃんがいろいろ丁寧に話をきかせてくれた。
この掛川城は城内を東海道が通過してて旅人や往来の人々に親しまれた城だったらしい。へー。
自分も城築くなら、国道と道の駅が城内にあるような城にしたいな。

ゆっくりみながら下りた。太鼓櫓がよく見えた。
横に回って積み直しの石垣もいい角度。緩やかな曲面になってるんだね。

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さて三の丸に下りると二ノ丸御殿も共通券で入れる。
この御殿、幕末の建築ながら現存のもので国重文だそうだ。知らなかった。。 

ファイル 486-6.jpg現存御殿のある城は全国で「二条城」「高知城」「川越城」と此処「掛川城」の四箇所しかないそうな。(佐賀城みたいな部分的な現存物は数に入らないのね)

でかいお屋敷って感じだった。(掃除機かけてたし)

中には太鼓櫓にあって時を知らせてたという大太鼓があった。
これも江戸末期製作の現存物。牛の皮でできてるんだそうだ。指でポンポン叩いただけでもいい音だった!(年に一回六月に鳴らす日があるそうだ)

御殿は殿様居住部屋以外は政務室。
奥に行くに随って位が低くなる。平武士の間なんか板の間の廊下みたいなトコだった。

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これはなかなか見るトコ多い城だった。
そういえば前に友達に勧められていながら、全然興味を示せなかったけど、いやはや失礼をば致した。申し訳ない。

タグ:観:城 観:閣 観:門 観:櫓 観:石 観:具 観:屋 観:重 景:町 楽:音 楽:眺