記事一覧

道の駅 白沢

ファイル 386-1.jpg沼田市白沢町の道の駅。
ここは何度も来てる温泉「望郷の湯」のある道の駅。
でも今回は風呂に入らずにソフトだけ目的の休憩。

此処はソフトもおいしい道の駅。
面白い形の小屋で売ってる。

ファイル 386-2.jpgたしか季節によって違うソフトだけど、今日はイチゴだった。
シャーベット系のいちごソフト。
おいしい。

食べながらフラフラ開いてみてたら木造の展望台みたいなのがあった。

ファイル 386-3.jpgあれ?前からあったっけ?
近づいてみたら長い滑り台で、その先にはちょこっとアスレチックっぽい遊具が並んでた。

ああ、これは知らなかったな。

展望的には樹が邪魔して赤城山も隠れてた。

ファイル 386-4.jpgからだが冷えちゃったので温かいものが欲しくなり、
「上州名物みそおでん」があったので買ってみた。

温かかった。
味噌はきな粉っぽい風味の甘いもの。
こんにゃくもおいしかった。

ファイル 386-5.jpg
つづいてフラフラと物産店見てたら、お焼きとか饅頭とか充実してて、色々と惹かれた。
行者ニンニクおやきにも惹かれたけど、「群馬県産蒟蒻粉使用たらし焼き」というのを買ってみた。

蒟蒻粉って感じはよく分からなかったけど、中に味噌も入ってておいしかった。

あーなんか色々食べちゃったな。。

タグ:餐:冷 餐:焼 餐:煮 食:串 観:具 楽:集 道の駅

道の駅 万葉の里

ファイル 380-1.jpg神流町黒田の462号沿いにある道の駅。
四時過ぎでもう閉店準備状態だった。
連休もこんな時間にまでフラフラしてる人は少ないのかね。
最後に残ったような「いも串」がおいしそうだったのでちょこっと間食。
甘辛の蜜がおいしかった。

ファイル 380-2.jpg

「がんばろう日本」というのが、「芋なんか食ってる場合じゃないでしょ」って言ってるようで申し訳ない。
いやいや、まだ余震もあるけど畏れず籠らず元気出してアクティブに行こうってことだよね。

ところでこの道の駅、裏の神流川が見下ろせる台があった。
今まで何度か来てるのに全然気が付かなかった。。

ファイル 380-3.jpg

タグ:食:串 景:川 道の駅

かみ村六庵

ファイル 299-1.jpgみどり市大間々町上神梅の122号沿いのそば・うどん屋。
迷わずにたまたま入ったんだけど「特許 変わりうどん」と言うのが気になった面白そうな店。

気になってた「変わりうどん」というのは柚などの風味有る物を練り込んだ饂飩だそうだ。
それと手打ちの蕎麦も食べたいなぁ~と迷ってたら、献立に「あいもり」があったので「そば・変わりうどん」のあいもり+ミニ天丼をたのんだ。

ファイル 299-2.jpg

ファイル 299-3.jpgこれはなかなかおいしかった。
柚の効いた風味ある饂飩はみずみずしくツルツル。
細い手打ちの田舎蕎麦はコシ有って蕎麦の味も濃くて気持ちよく啜れた。
ミニ天丼じゃなくて大盛りで頼めば良かったと思った。
(ミニ天丼がまずいわけじゃないけどネ)

おいしく夢中で啜ってたら、ガタガタガタ。
地震で店内が揺れた。。
店の人は構えてたけど、そんなに大きくなかったから僕はそのまま食べてた。
震度3もないくらいでは中断したくない料理だった。

店内に流れるラジオで茨城南部震度5と報じてた。
ここは群馬だからくすぐったいくらいだけど、ウチの方は少し心配で友達にメールしたりした。

タグ:餐:麺 食:丼 楽<困

神戸駅

みどり市東町神戸にある「わたらせ渓谷鐵道」の駅。
「こうべ」ではなく「ごうど」と読む。

二月に吉岡町の道の駅で貰った群馬県案内が春の花スポット特集で、こっち方向で何かあるかなぁ?と見てみたら「神戸駅の花桃」300本の花桃の桃源郷とあった。
桃はまだ早いかなぁ?とは思ったけど走ってた122号からすぐなので寄ってみた。

ファイル 298-1.jpg駅は木造の味わいある古い駅舎で、やっぱ田舎の駅はこうじゃなきゃねぇ〜って感じの懐かしい造りだった。

無人駅なのかな?改札が開いてたのでホームに出てみた。

ファイル 298-2.jpgホームの花桃はやっぱりまだ少し早かったらしく、パンフの写真や案内にあるような桃源郷とは程遠い感じだった。。

けど、
ちらほらと有難いくらいの花は咲いていて綺麗だった。

ファイル 298-3.jpg花を見てたら列車がやって来た。
おお!なんかいいタイミングで寄れたんだ。

茶色い古風な感じの一輛だけの列車。
ホームは長いから離れてるとちょっと寂しい。
足尾銅山の全盛期とかは長い列車が走ってたんだろうね。

乗る訳じゃないので花桃見ながら遠目に見てたけど、赤い制服の女車掌がホームの客とかにも話しをしたりしてて楽しそうだった。
列車の旅もいいなぁ。。
(っていうか駅を楽しむなら乗車して少しは料金払わなきゃ失礼だよね)

ファイル 298-4.jpg随分と長いこと停車してるなぁと思ってたら対向の列車もやって来た。
ああ、単線の行き違い待ちだったのね。

たまには動画で。

うーん。
やっぱりこのホームと線路脇の花桃が全部咲き乱れたらさぞかし綺麗な事だろうな。。桃源郷も言い過ぎじゃないのかも。想像だけど。

列車が出発して静かになってから食堂に行ってみた。
東武の特急みたいな車輌を利用した食堂。
が、
四時半までの営業だけど、もう簡単なものしか出来ないそうで、、諦めた。(結局また一円も使わずに楽しんだ)

タグ:植:花 観:鉄

栄寿亭

高崎市街のカツ丼屋さん。
二度目の来店。

今回は来た時チラリと見たら準備中だったし、もともと別の店(一二三食堂)に行ってみようと思ってたので通過してた。

ファイル 282-1.jpgけどその別の店はやってなかった(暖簾出てたのに)
で、適当なラーメン屋で食事すませてたんだけど、帰りにまた前を通ったら開店してた。五時からだったようだ。
ラーメンから三十分以内の「おかわり」に丁度よく。まるで図ったようなタイミング(計画的なら城には寄らなかっただろうけど)

人気店だけどまだ半端な夕方だから混んでなかった。
と、思ってたら電話予約注文でお持ち帰りのお客さんが続々と来てて厨房は大忙し。

ちょっとお時間かかりますと言われたけど、そんなでもなく出てきた。

ファイル 282-2.jpg

食べたのはカツ丼のC。
タレのしみたカツ丼。やっぱりうまかった。
なんといってもカツがうまい。
ちょっとご飯がかたかったけど、カツを食べる為にご飯がついてるっていう感じのカツメインなのでそんなに気にならなかった。

目的の店は閉まってて、ラーメンは微妙で、城跡もパッとしなくて満たされない高崎市街だったけど、最後においしいカツ食べられて満足。

タグ:食:丼 餐:揚

高崎城址

ファイル 281-1.jpg箕輪城を廃城にして山を下って移った江戸時代の城。
高崎市の中心の官庁街が丸々城跡だけど、城っぽく残ってるのは公園の縁の一画。
往時の三の丸の東端。
城址公園じゃなくて公園内の城趾コーナーって感じになってた。

土累の水堀、水面近くは石で整備されてた。
ゴミが沢山浮かんでた。

ファイル 281-2.jpgで、櫓と門。これは現存の移築再現物。
櫓も門も農家に払い下げられていたものを最近移築したんだそうで、こぢんまりと一角に並べてさりげなく配置。

この乾櫓は本丸の北西にあったもの。
門は本丸の東側にあったそうだ。
高崎城は石垣のない城だったらしく、この櫓の石垣はそれっぽく造っちゃった創作。
鉄砲狭間もそれっぽく造っちゃった創作。
戸口は納屋にしてた時の形になってるそうで、ちぐはぐながら、そういう仕様もちゃんと説明されているは関心した。

ファイル 281-3.jpg

ファイル 281-4.jpg明治維新後は陸軍鎮台となって城跡はなくなったそうで、陸軍連隊の碑石も城と同じくらいの貫禄で立ってた。

その前の石垣は城址公園ぽく造った創作で、門櫓台っぽく陸軍駐屯地時代の松が植えられている。
表は道路工事の資材置き場と詰め所にされちゃってた。。
あまり大事にされてない印象。

この石垣もそれっぽく造っちゃった創作。
ここに昔は立派な城があったんだって事を(そして陸軍さんもいましたと)イメージできればいいって感じのモニュメント的な城址だった。

帰ってきて調べた高崎城の歴史はパっとしないけど、水戸に振り回された幕末の天狗党とかそこら辺に興味を持てて楽しめた。

タグ:観:城 観:櫓

箕輪城跡

榛名山の裾、渋川、前橋、高崎、安中のちょうど中心辺りにある城跡。
戦国時代には北関東随一の要所の城だったらしい。
江戸時代初期に高崎城に引っ越して廃城になったそうだ。

ファイル 280-5.jpg二の丸でちょっと梅を見てから歩く。
二の丸は出撃の拠点だったそうだ。

観光施設的なものは東屋と昭和っぽい案内図くらいしかなかったけど、プレハブ小屋の前にいた普段着のおじさんが案内のプリントをくれた。
ボランティアで案内してる地域の人って感じかな?
結構来てる人多いんだから高崎市でちゃんとすればいいのに。

ファイル 280-1.jpg二の丸から堀の虎口を歩くとすぐに広い本丸に出る。
野球が出来そうな広い原っぱ。
一回り縁を歩き回ってみた。
東側は土塁で盛り上がっていて、上から見下ろすと急峻な崖。
いやいや城郭なんだろうけど、土塁の城郭にしては立派過ぎて人造の地形とは思えなかった。杉林になってるしね。

原っぱには青くて小さな花(オオイヌノフグリ)が沢山咲いてた。
道のない西側に横断したけど、花を踏まないように踊るように歩いたww

本丸の奥は土堀で分けられた御前曲輪になってた。
ここに櫓や持仏堂があったらしい。
っていうか、これが本丸じゃん。。
井戸跡もあり奥の三辺はやっぱり急峻な谷の堀になってた。

此処で引き返す人が多かったけど、案内プリントをみながら奥の谷を下った。

ファイル 280-2.jpg谷の先の山の脇を抜けると丸馬出に新曲輪、稲荷曲輪と続いてた。
泥道でぬかるんでたので足元注意しながら歩いた。
きっとこれ朝に霜柱で浮いてるんだろうなって感じの泥道。
かえって道じゃないトコの方が歩きやすく、此処でも曲輪の原っぱを歩き回った。

稲荷曲輪の手間の塚は櫓台跡だそうで、頂上に稲荷神社があった。
曲輪の正面は水堀の跡。
堀の外は梅林になってた。
二の丸の梅はあまり咲いてなかったけど、此方は満開!
蜜蜂と一緒に甘い梅花の香りを楽しめた。

少し来た道を戻って本丸下の堀を歩いた。
川があればそのまま渓谷って感じ。これ全部掘って割ったのか、、

御前曲輪櫓の裏の石垣を見ながらしばらく進んで三の丸に出た。
その北の奥は段々になってて奥屋敷の曲輪になってた。往時はここから本丸に深い堀を渡る橋が架ってたんだそうだ。
三の丸の西側の虎口にも石垣が残ってた。平積みの簡単な石垣だけど、やっぱり城跡なんだと思い出させてくれた。
三の丸の南側はこれまた深い堀割。巨大な土堀。これ谷だよ。スゲー。

ファイル 280-3.jpg

そして二の丸に戻った。
二の丸からは土橋で大堀切を渡り南の外曲輪へも歩いた。

郭馬出の細い口を通って城門跡を抜けて木股に歩く。
オオイヌノフグリの野原が続き、東側は木もない草むらで、赤城山がよく見えた。
二の丸からも見えるけど木が邪魔なので、ここが一番眺めイイ。

ファイル 280-4.jpg

その先は道が細く荒れ気味。
西や南側の眺めは見れないかなとか思いつつ、崩れ気味の竹藪を抜けて坂を下ってたら大手尾根口に出ちゃった。。
ちょっと歩き過ぎたな。大手尾根を引き返した。

大手尾根はしっかり山道。登りはまっすぐの急勾配でいい汗かいた。

そして二の丸の駐車場に戻った。
これだけたっぷり歩くんだったら麓の駐車場でもよかったなぁ。

いやしかしピンとこないくらいの大きな城郭だった。っていうか山だよ。
城を造るのに都合よすぎる深い谷を持つ山って感じだった。まぁつまり、あまり整備はされてなく雑木林や草叢が生茂って埋もれちゃってる感じだった。キレイに整えたらスゴい城郭だろうな。
場所的にも前橋と高崎の間で、越後方面と信濃方面両側に睨み聞かせられるし。
こんな立派な城捨てて高崎に引越しって勿体ないね。

タグ:楽:歩 観:城 植:花 観:史 景:山 楽:眺

道の駅 よしおか温泉

ファイル 260-1.jpgいつのまにか繋がってた17号の前橋渋川バイパス。
その高架脇にある新しい道の駅「よしおか温泉」(2010年3月オープンしたそうな)に来てみた。
バイパスからだとちゃんと案内出てるのかな?
吉岡町の市街側からだと、県道から利根川に沿った町道に出て初めてポツンと案内を発見したので、なんかお宝的な気分で惹かれて来た。
「モヤモヤさまぁ〜ずみたいなノリでいいね」と友達。
そうそう。僕のドライブってそういうノリですwww

さて温泉は入浴二時間¥300!週末だし夕方だし道の駅だし。
さすがに混んでた。そりゃそうだ。むべなるかな。
でも風が出て来て寒かったからか、広い露天風呂は思いのほか空いてて悠々入浴。
黄色い湯の温泉。
露天の奥が浅めの寝湯コーナーになってて、肩まで浸かれる形で横になれた。気持ちよくのーんびりゆーっくり湯に浸かった。ら、浸かり過ぎて湯あたり。。
湯から出たとき立ちくらみグラグラで貧血っぽく、なんとかぶっ倒れずに木のベンチに辿り着き、そのまま暫く仰向けで膝立てて横になった。。いやーサウナの後の水風呂とかでこんな感じに成ること有るけど、座ってられ無いようなブッ倒れ状態は初めてで焦った。。
まぁ四五分横になってて復活したからいいけど、血圧かな?心臓かな?節食の弊害かな?ちょっと気をつけよう。

さてさて、珍しく風呂の話で長くなったけど、点景のネタは食事。
入浴後、同施設内の食堂で食事した。
温泉風の広いお座敷でもレストランのテーブル席でも食べられるので、がらがらだったテーブル席で静かに食べた。

ファイル 260-2.jpg食べたのは「上州麦豚の生姜焼き定食」
上州麦豚というのに惹かれて食べたけど、豚肉は薄目でフツーだった。
それよりご飯がふっくら甘くておいしかった。(すくねーけど。。)
豚肉一枚減らしてもいいから丼で食べたい白米だった。
女性向きの分量って事かな?高齢者向け分量かな。

量が少なくて物足りなかったので、帰り道でおかわりにラーメン食べちゃった。

タグ:食:定 餐:肉 楽:湯 楽<困 道の駅

茂林寺

ファイル 237-1.jpg館林のお寺。
号は「青龍山」
童話の「分福茶釜」が伝説として残る寺。
先月行った「證誠寺」
と共に狸話で有名な寺ってことで、同じような感じかな?とか思って来てみたら、アニハカランヤ。
こちらの寺は、広い駐車場と(+臨時駐車場?と)門前には土産屋が並ぶ立派な観光地だった。

そして門をくぐるとズラリとタヌキ。
羅漢か何かのように山門前に勢揃い。
見回せばこれ以外にも広い境内の彼方此方にタヌキの置物が散らばっていた。
かと思えば、山門は立派な茅葺屋根。1694年建立の歴史ある重文化財。
更に大きな本堂も茅葺屋根。1468年建立(1727年改築)。すごい。
一見派手に観光地化しながら茅葺きで文化財を残す立派な寺。

ファイル 237-2.jpg

更に¥300払うと本殿内の宝物や「茶釜」が見れる。
したたか〜。
ケチな僕にしては珍しく乗り気で見てきた。

ファイル 237-3.jpg本堂内の撮影は「茶釜だけ」OKだそうだ。
ってわけで写してみたけど、
茶釜前のガラスの映り込みで自分が映っちゃって、まるで自分が茶釜から顔出してるタヌキの様。。

茶釜の部屋には説明の音声がエンドレスで流れてた。

寺に現れた僧が持っていた茶釜から際限無く水が涌いた不思議と、
その僧が160年も住職を務めた上に狸だとばれて行方をくらませた不思議。(なんかSFチックだねぇ)
それが伝説として残って、子供向けの童話に作り替えられたんだそうな。
っていうか童話の「ぶんぶくちゃがま」ってどんな話だったっけ?

この寺が喜劇ドラマになった時の写真やあの裸の大将の山下清(の本物の方)の絵なども飾られてた。
古くはは大名から近代では皇族の方々も来られたらしい。
不思議な茶釜ひとつで様々な人が訪れて凄いね。


さて寺の周りも少し歩いてみた。
寺の裏は沼と湿地になってて遊歩道になってるらしい。
けど、、
なんか荒れ朽ちた感じ。。
沼を見る台に続く木道は完全に荒廃。沼に突き出た橋台も半分沼に落ち、揺れて危険な状態。
立入り禁止になってない放ったらかしなのが珍しくて面白い。(一応、県の天然記念物)
何故かすぐ近くのカモも眠そうで逃げないし。。

ファイル 237-4.jpg

この沼の名前は茂林寺沼。
その先に進んでみたけど、高い蘆の枯れ穂で沼がよく見える場所は無かった。
ずっと進むと茂林寺川に出て、その先にまたまた荒れた木道の入口があった。

ファイル 237-5.jpg

ああ、、また季節外れの湿原を歩いてるwww
でも逆に枯れ穂だらけの湿原は、継ぎはぎの木道とマッチして寂しい冬の風景としてなかなかよかった。
天気いいからいい散歩。曇ってたら気が滅入りそうだから歩きたくない道だね。

ファイル 237-6.jpg

ずっと進むと奥に「ホタルの里」と言うのがあった。
こんな道を暗くなってから歩いたら危険だよな、、とか思って見たら、そのすぐ先は公園で駐車場もあった。住宅地も近かった。

道は木道のまま茂林寺の裏の林に続いてた。
裏の林も自然一杯でいつタヌキが出てもいい感じ。程よく歩いて寺に戻った。

いやぁ、観光地化されててながら、古刹の良さもあり、タヌキの像も境内の樹木も面白く、本殿も山門も立派でお宝もあり、湿原や沼や川まで歩けるけど遊歩道は寂れてて、チグハグな感じが混ざった面白い所で、思いのほかのんびり歩けてよかった。

タグ:観:寺 観:重 観:像 観:具 観:伝 観:道 景:湖 景:原 観:然 動:鳥 楽:歩

つつじが岡第二公園

ファイル 236-1.jpg館林市内中央にある群馬県立の公園。
名前の通りツツジの名勝らしいので季節違いも甚だしい時期に来たのかもしれないけど、目的は沼。
冬の日差しに輝く沼と鴨でも眺めてのんびりしようと思って来てみた。

でも案内板見たら、あ。この公園て館林城址なんだ。。
(っていうか「城沼」って名前で気付けよ。。)
ここ最近、城跡ばかり歩いてるから今日はヤメとこうって思ってたトコなんだけどなぁ(^ ^;Δ

そっか城跡か、、来た以上はやっぱ歩きたいよね。
ってわけで沼から城跡コーナーへ歩いた。
因にツツジ園は城跡とは逆の対岸で有料らしい。っていうか実はそっちがメインの公園で、こっち側は後から整備された第二公園なんだそうな。

ファイル 236-2.jpg
↑尾曵橋からみた城沼。

ファイル 236-3.jpg園内には冬桜が咲き残ってた。
こうして見ると散った部分とまだつぼみとあるから長い期間咲くのかもね。

その冬桜並木を抜けると「旧秋元別邸」という屋敷があった。
旧藩主が明治にここに建てた別荘だそうだ。

ファイル 236-4.jpg

屋敷の庭先には褌一丁で投網を打つ姿の旧藩主の像。。ハイレグブリーフみたいな褌だった。

ファイル 236-5.jpgその屋敷の奥が本丸跡。
こんもり盛り上がった上に八幡神社があった。
説明には「ここに城の中心の本丸があった」とある。この八幡神社は元はもっと沼よりの八幡曲輪にあったらしい。(今は旧秋元別邸があるあたりじゃないか?)

不親切な案内だけど、ここはつまり本丸の郭の東南の隅の櫓台で、櫓を再現するつもりも無いから神社を持ってきちゃたってトコかな。

その先は「こども科学館」の裏庭で、本丸南側の土塁跡が残る。
つまり本丸の大部分は「こども科学館」になってる。

「館林城溝状遺構」という水路が移設復元。池から水を流してた。
土塁は整って無いけど、冬なのにヤケに青々と草生えてた。

そして南西の隅だけ石垣があった。石垣の説明は無い。
んーこれは多分、、土塁が駐車場側に崩れないように保全の為に作っちゃったものじゃないかな?
井戸跡の位置から考えて土塁はもっと先まであった筈だ。

ファイル 236-6.jpg

「こども科学館」はあの向井千秋さんの記念館。
館林の出身だったんだ。
子供は無料で大人は¥310。大人一人で入ってもしょうがないよね。パス。

その道路向かいに「館林市第二資料館」というのがあった。
こっちは無料なので入ってみたw

けど、県指定重文の明治後期建築洋館「旧上毛モスリン事務所」というのは補修工事中だった。

奥にあった「田山花袋旧居」は見れた。
うん。洋館より日本家屋の方が興味あるもんね。
茅葺屋根の平屋の4DK。いいな。
懐かしい感じがしちゃうけど江戸時代の武家屋敷だったらしい。

ファイル 236-7.jpg

なんか沼を眺めるだけのつもりで寄ったのに、盛り沢山になってしまった。。

駐車場に戻ると、この駐車場も曲輪に見えてきた。(そうだったらしい)
形が残ってない城は勝手に想像できるから面白いね。

タグ:楽:歩 観:園 観:城 観:宮 観:屋 景:海 植:花