記事一覧

貝田新円筒分水

ファイル 3561-1.jpg魚津市島尻の県道沿いにある灌漑用水分配装置。

さっき行った「東山円筒分水槽」とは片貝川を挟んだ対岸にあって、対を成すような位置なので同じような感じかな?と思って来てみたら、全然雰囲気違ってて最初気付かずに通り過ぎちゃった。

向こうが公園のような観光地に整備されてたのに対して、こちらは如何にも現役の配水装置と言った感じでさりげなく、あ、これが本来の分水槽の姿なのかなと思えた。

駐車場はないので車を脇に寄せて停めて分水槽を見てみた。

柵から覗いてみると下の方に円筒分水槽が見えた。間近には見れないけど柵の間からカメラで全体を撮るにはキツいくらいの距離と大きさだった。

ファイル 3561-2.jpg

流れる水よりも溜まった水がキレイに覗けてこれはこれでいい感じ。っていうか深く覗けてる槽の中心の穴が青くキレイだった。
だけど、ちょっと空の映り込みで白くなってうまく写せないので、周り回って角度を探してみたけど、どこでもあまり変わらなかった。

さて、北側には分水槽に流れ込む水路があって、水路にしては珍しく浅瀬の砂利底でサラサラと流れてていい感じだった。

少し眺めながら歩いてたら大きめのトンボが飛んできた。ヤンマだ。オニヤンマか何ヤンマかわからないけど黒黄の尾の大きめのカッコイイトンボ。ずっと飛んでるので一応カメラ向けてみたけど撮れてないだろうなぁ、、と思った。(帰って見たら一応姿は収められてた)

ファイル 3561-3.jpg

それとギンヤンマも飛んでた。これは色で分かりやすい子。こちらも飛行機に向かって打つ歩兵のライフルのつもりで撮ってみた。(こっちはわりとちゃんと写せてた)
なーんか今日は朝からずっとトンボばっかりでごめんなさいね。

川の方に流れていく太い水路は水量多かったので、これが地下水路で川をくぐって対岸の東山円筒分水槽に注ぐ水路かなと思った。

最後にもう一度、分水槽を覗いてパノラマでとってみた。あんまし変わらないけど少しは俯瞰な感じになったかな。

この日の日誌

タグ:観:水 観:装 動:虫

東山円筒分水槽

ファイル 3560-1.jpg魚津市東山の県道沿いにある灌漑用水分配装置。

日本一美しい円筒分水槽だそうだ。朝出発前に検索した魚津市のスポットで一番目についた水のスポット。
稲作の灌漑用なのでもちろん汲んだり浸ったりはできないけど、コンコンと溢れて流れていくのを見るだけでも気分良さそうに思えた。

まずバス停前に解説の案内板があった。
この片貝川の沿岸地域では水害や水不足が多く、水争いが絶えなかったそうだ。そこで平等に分配する為の組合が明治期に組織され、昭和の戦後になって農業用水利施設を完成させたそうだ。できたのは昭和30年ごろってことかな?
それがそのまま現在も支障なく安定した分配で用水を供給してるそうな。

概要はともかく、丸い造形と溢れ流れる水がい感じ、なるほど「日本一美しい」というのも納得できそう。っていうかよその円筒分水槽はこんなじゃないのかな?(他では八年前に九州で見てた
何より蒸し暑い夏にはヒンヤリ気持ちいい微風を感じられて見てて気分良かった。

ファイル 3560-2.jpg

横の公園がこんもり盛られて高くなってて少し上から眺められそうだったけど、それより奥のバルブの所に登れるのでこっちの方が近くからいい感じに覗けて良く見えた。
田圃も広く見えて、供給する水の流れを想像しながら眺められた。

さて、上から眺めてても蒸し暑いだけなのでほどほどでまた下に降りて、横から水の流れ落ちるのをぐるっと見てまわった。
というのも、角度によってヒンヤリする場所としないばしょがあるようなのだ。
「有形文化財」とか「うるおい環境とやま賞」とかパネルを見つつひと回りしてみると、北側と南側の両端が一番涼しいようだった。

ファイル 3560-3.jpg

涼んだところで田圃を見ながら駐車場に戻った。
田圃にいたシオカラトンボは水の青さを反映したような色に見えた。稲はまだ小さいながら穂をつけはじめていた。

いやじつは鳴き声聴こえるカエルはどこかなーと見てたんだけど、ここでもカエルは見えなかった。なんか今年はカエルと縁がない気がする。。

この日の日誌

タグ:観:水 観:装 観:農 観:一 楽:眺 植:実 動:虫

大沢の地鎮杉

ファイル 3559-1.jpg魚津市大沢の県道沿いにある古樹巨木。

山側から下って来た時は上の段の田圃が邪魔してとくにどうという見た目でもなかったけど、近づいて横に見ると大きく、案内板も立った名のある巨木だったので思わず車を停めてじっくり見てみた。

県指定の天然記念物で、案内によると推定樹齢500年から800年で幹周12m、樹高30m以上の立山杉。
この立山杉という富山の天然杉は、川の上流部には巨木も多いが水田地帯の平野部では珍しいそうだ。わぁ咄嗟に立ち寄ってよかった。つまり山の方で熊の出現を恐れながら歩いた先で見れるような天然杉が県道の脇で見れたってわけだ。ありがたい。(そういえば2015/7/20に熊情報と歩く距離で敬遠した「洞杉」というのも魚津市だったようだ)

ファイル 3559-2.jpg

地面から2mで10本の幹に分かれているのもこの立山杉の特徴だそうだ。
平家の末裔と言われてる大沢氏がこの杉を鎮守として祀ったことから「地鎮杉」と言われてるそうだ。ああ、それで800年なのね。

実も沢山つけていた。グルッと周り見て廻って上側からも引いて見たりした。

ファイル 3559-3.jpg

おまけだけど、道を下って車に戻る途中で横に見かけた防火水槽、キレイではないけどトンボには楽園のようで、シオカラトンボが産卵で水面叩いてた。それは写真撮れなかったけど、赤トンボのカップルは絡みまくってて撮ってくれと言わんばかりに見せつけてくれていた。はいはい。

この日の日誌

タグ:植:樹 植:実 観:然 動:虫

箱根清水

ファイル 3558-1.jpg黒部市荻生の県道沿いにある水汲み場。

駐車場はなさそうなので前にちょこっと停めて小休止。
どんな感じかと思えば、しっかり解説の案内板もあり、公園の一角のように東屋があって憩いの場所って感じになってた。
水は大きな甕からあふれるように流れ出してて爽やかだった。

案内によると、北越街道が整備された江戸時代に発見され茶屋ができて休憩場所になってたそうだ。
ちなみに箱根というのは大きな山と言いう意味だそうだ。
そんな時代から旅人や行き来する人を潤わせてた水なのね。

ファイル 3558-2.jpg

残念ながら空いたPETボトルがないのでドライブの共にはできないけど、備え付けのカップがあったので良く濯いで飲んでみた。うまかった。

それと手を浸した。ひゃっこ。
更に足も浸した。んー気持ちいい。
夏の朝が一気に爽やかになった。

この日の日誌

タグ:観:水 餐:飲 楽:浸

幻想的な蜃気楼の眺め駐車場

ファイル 3557-1.jpg魚津市仏田の8号沿いにある駐車帯。

ちょっと公園のようになってて魚津市の案内やサイクリングコースなどのパネルが立ってた。
まぁ蜃気楼が見えるとは思わないけど一応ちょっと海を眺めてみようかなと思って立寄った。

案内板には蜃気楼は「3月下旬~5月上旬の日中の気温が18℃以上になり海風が吹く日の11時から16時頃」が見えやすいとあった。7月で朝から18℃ある日は問題外だな。

道路側を見るとその先の山々の案内もあった。
東側は朝日でもやーっとしてたけど正面奥の剱岳はクッキリ見えた。

奥に並んだ松の木のトコがこんもり塚になって盛られてたのでそこに上って海を眺めた。

ファイル 3557-2.jpg

海は広く穏やかで、対岸の能登半島は薄っすら見えるのか見えないか程度だった。

北の先をカメラのズームで見ると灯台が見えた。(生地鼻灯台かな?)

正面の海にはボートが浮いてて絵に描いたようなおっちゃんが釣りをしてた。そしてブイにはカモメが停まってた。
飛んでるカモメも沢山いたけどそれは写真に収められなかった。

とくにどうという事はないけど、平日の月曜日の朝にこんなにのんびりと海を眺めてられる開放感が心地よかった。

ファイル 3557-3.jpg

塚を降りて堤の段の所から覗くと海の水はキレイだった。

近くににとまったトンボはチョウトンボでキレイだった。
っていうかチョウトンボって林の近くの池とかで見るイメージだったから海で見たのが意外だった。
けど、目の前がすぐに田圃で大きな山も近いので変でもないのかな。埋没林が見つかるくらいで入善なんかでは海のすぐ前に杉林があったりするし。なんか富山って凄いなと思った。


この日の日誌

タグ:観:P 楽:眺 景:海 景:山 観:船 動:虫

麺道いとう

ファイル 3556-1.jpg魚津市駅前新町にあるラーメン店。

振り返れば今日はちょい食いと飲み物ばかりでまともに食事してなくて、ちゃんと食事したかったけどもう10時、ホテルのロビーでもらった近隣の店のマップには11時までの店もあったので歩いてみたけど、どこも閉まってた。。
魚津市駅は市の中心街だとおもうけど、日曜の夜じゃ少しくらいの早じまいもいたしかたない。と、諦めてたけど、一軒だけホテルのすぐ近くで灯り点いてたラーメン屋があった。

なんかいかにもバーみたいな見た目で中入ったら実はバーじゃないかと訝しんだけど、思い切って入ってみた。

店内はカウンターだけの如何にもバーって感じだったけど、ラーメン屋でメニューあって助かった。

メニューは「コク系味噌ラーメン」「あっさり系塩ラーメン」「たまり醬油ラーメン」で、迷わず塩ラーメンをたのんだ。
欲を言えば、富山だから、ブラックとか入善ブラウンとかあれば嬉しいけど魚津なのでいいか。

ファイル 3556-2.jpg

けどこれが、期待以上においしい塩ラーメンでニコニコ。
これはおおあたり。いい味でチャーシューもいい感じ。鳴門じゃなくて富山の巻かまぼこなのも好感。
おいしかったー

っていうか、よく見たらおつまみメニューもあったのでビールに餃子とか炒め物でラーメンはゆっくり食べればよかったかも?


この日の日誌

タグ:餐:ら

道の駅 カモンパーク新湊

ファイル 2908-1.jpg射水市鏡宮の8号沿いにある道の駅。

ここは何度も来てるお気に入りの道の駅。富山県内で一番好きな道の駅。
目的は富山名物の白エビ。
とはいっても評判の白エビバーガーではなく(一度しか食べてないかも)白エビかき揚げうどんでも丼でもない。
泳ぐ水槽で白エビを眺めるのが目的。
ちゃんとこうして名物の生きてる姿を見れるところなんて滅多にないし、無料だし、キレイでカワイイし。

確か朝も8時から見れたはず。と勇んで歩いてみた。

ら、

ファイル 2908-2.jpg「ただいま調整中」でカバーかぶって隠されていた。(こっそりのぞいたけどエビはいなかった。。)
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

ま、まぁ調整中なら次回来た時には見れるかな。。
休止中とか一時終了とかいう表現だと不安だけど、調整中ならね。

ガッカリしながら、仕方ないのでいつもはチラッとしか見なかった横の「富山湾の魚」の水槽を眺めた。
ん?、、っていうかこっちってこんなに大きな水槽だったっけ?
なんかいつも白エビばかり見てて気にしてなかったけど、あらためて見てみると大きな水槽で魚種も多くかなり充実したラインナップ。そして説明文も当地での名前とか愛称とかを添えてて楽しめた。

ファイル 2908-3.jpg

っていうか、まだ朝だからか明らかに寝てるような魚も多く、口開けてたり、横になってたり、石に寄っかかってたり、他の魚と寄り添ってたりして仲いいやつもいて微笑ましかった。
っていうか、アナゴってチンアナゴだけじゃなくて普通のアナゴも砂から頭出して寝るのね。。(と思ったけど、これはアナゴではなくウミヘビらしい、、)

ファイル 2908-4.jpgそれともう一つ小さめの水槽にアカムツ(ノドグロ)の稚魚がいた。
これはH28年に生まれた養殖の稚魚だそうで、アカムツの稚魚生産はこの富山が日本初だそうだ。
他の稚魚は漁獲量を増やすために放流するけど、この子らは親になるまで育てて卵を産ませるそうな。ふーん。
つまり養殖のノドグロが見れるのもここだけって事かな。凄いじゃん。
っていうか子供のうちは赤くないんだね。喉も黒くないのかな。

いちおう売店も覗いてみた。フードコートも覗くともう開いてる店もあって賑わっていた。
けど、お腹いっぱいなのでパス。(白エビバーガーの店はまだだったし)売店に戻って飲み物だけ買った。

普通にコーヒー牛乳でもとか思ってたんだけど、瓶の牛乳の並びの「バーモントデリシャス」というのが黄色く透明でキレイだったので惹かれて買ってみた。

ファイル 2908-5.jpg

で、水槽の前のテーブルで飲んだ。水槽の青い光にリンゴジュースの黄色さを並べるとキレイだった。
味はすんごく甘かったけどおいしかった。
 
 
ちなみに前回の点景
   初回の点景

タグ:動:魚 楽<残 餐:飲 道の駅

道の駅 雨晴

ファイル 2832-1.jpg高岡市太田の415号沿いにある道の駅。

最近できた新しい道の駅で初めての立ち寄り。確か以前も駐車場はあったと思う。(道の駅第二駐車場が前からあった観光駐車場らしい)
この415号を南から進むと最初に目にする景色のいい富山湾の海岸区間で、何度か通って「雨晴海岸」という洒落た名前が気になってたのもあって毎度「次来たらここで休憩したいなぁ」なんて思って通過してた憶えがあり(2011/7/17、2006/10/8の日誌で同じ画像上げてたw)、今回は来る前から思い出してて、寄れたら寄りたいなー、、なーんて思ってたところにいつの間にか道の駅ができてて驚いた。(ドライブの神様のプレゼントかと思ったw)

で、手前側の第二駐車場は満車。。先のメイン駐車場もやっぱり満車。。諦めようとしたトコでタイミングよく出る車があって停められた!ありがとうございます。他県ナンバーなのに申し訳ないです。

さて、まずは日本の渚百選の海岸に出てみようと灯台のような船のような白い洒落た建物前を通り過ぎた。
ここは丘の前の浜との間に国道とJR氷見線が通る狭間の海岸。広い駐車場は作れないよねぇ。で、踏切へと歩いてたらカーンカーンカーンと踏切が鳴り出した(この踏切は以前撮った写真に無いので新しく設置したもののようだ)!カメラを構える人たちと一緒に少し待つと、渋い昔ながらのディーゼル車両、赤いキハ47が通った!おおお!昔Nゲージで持ってたやつだ!(てか、押し入れ探ればまだあるぞきっと)と沸いた。二両編成でゆっくり通過。なんか嬉しかった。

ファイル 2832-2.jpg

さて、キハを見送って踏切を渡るとその前には「義経岩」があり案内板もあった。文治3年(1187)に源義経の奥州下りの際に雨宿りした岩だそうだ。
岩の上には社があって「義経社」とあった。能登半島は義経スポット多いよね。

段を狭めの砂浜に下ると義経岩の下は洞になってて中に入れた。
これは、、自然のままの姿なのか観光用に整えたのか悠々入れる大きさの洞穴で光も差し込んでて暗くなかった。(まぁ整えたんでしょうね)

浜から磯では大勢の親子連れが網で小動物を捕まえたりして賑やかに遊んでいた。これじゃぁ駐車場もなかなか空かないよねぇ。
水もキレイだったので自分も紛れて足ポチャ。気持ちよかった。
何かいるかなと磯を覗いたけどパット見では貝くらいしか見つからなかった。

ファイル 2832-3.jpg

海の南にはカッコいい女岩が見えていい景色。でも本当はその後ろに聳える立山連峰が見えるくらいの季節に来る方がいいんだろうね。因みに男岩はその右奥の南に見える低い岩だそうだ。
北には能登半島の先がぼんやり見えてて、波も穏やかでのんびりしたいトコだけど子供連れの賑やかさが主役といった雰囲気なので、少しだけ涼んで戻った。

足は砂だらけになっちゃったけど、道の駅の前にちゃんと足洗う水場があって有り難かった。
そして道の駅も、取り敢えず濡れた足で入らずとも横から回れば外の階段で二階の展望デッキに登れた。
更に三階の展望デッキも登れて、あーなんか運動不足なのに朝から登りすぎだぁーとか思いつつ、そっちは日陰のようなので登って展望休憩。

ファイル 2832-4.jpg

目の前の海岸を展望してたらまた踏切が鳴って、意外と本数多い路線だなぁ、、とか思いつつ眺めてたら、なんかカッコいいゴージャスなキハがやってきた!(ベル・モンターニュ・エ・メール「愛称:べるもんた」という観光列車だそうだ)
ゆっくーーり走ってきて海岸の前で停車した。観光停車かな?全席食堂車みたいな感じでこっち側の乗客はみんなこっちに手を振っていた。そっか、、海側の席じゃないと手を振るくらいしか楽しみないのかも、、と思い、慰めの気持ちで手を振り返した。

さて、列車も去って、足もとっくに乾いてたので店内に入った。
売店はドラえもん限定グッズコーナーとかあった。そっか藤子不二雄の藤本さんは高岡の出身だっけ。(安孫子さんは氷見)ドラえもんの青さは富山湾の青さなのかもねー

食堂ってほどではないけど軽食コーナーがあって氷見産イワシとポテトのフライセットとかあったのでそれつまもうと注文に並んだけど、受付の横に「自家製タルタル射水産マスバーガー」なーんていうのを見かけたので咄嗟に変更してそれ(+アイスコーヒー)にしてみた。

ファイル 2832-5.jpg

窓際の席でまた海を眺めながら少々待ってバーガー登場。
さっそくパクつくと身は赤身のキレイな鱒寿司のピンクであっさりした味ながらタルタルの味で包まれバンズもおいしいパンだった。ちょっとお上品な感じだったけどおいしく食べられた。

空にはラピュタみたいな雲が浮いていた。あ、いやここはさしずめドラえもんの「雲の王国」みたいなと表現するべきか、、(原作マンガ読んだはずだけど内容憶えてないや、、)
のんびり眺めてコーヒータイム。
いやーやっぱゆったりするなら冷房効いたとこの方がいいや。なーんかちょっともうバテ気味だよ。もうけっこう富山を味わえたからあとはあまりペース上げずにゆっくり行こう。

とか思って駐車場戻ったら停められない車で詰まってた。。
あーなんかゆっくりして申し訳ないとすぐに出発。たっぷり楽しめた道の駅だった。

タグ:景:海 景:浜 景:磯 景:岩 景:洞 景:島 楽:眺 楽:浸 観:鉄 観:伝 観:選 餐:ば 道の駅

新湊きっときと市場

ファイル 2831-1.jpg射水市海王町にある観光市場施設。

そういえばここは応援してる新人声優の長谷川玲奈さんが数年前のアイドル時代に「にいがったフレンド」という番組でロケに来てたのを見て知ったところ。
とは言え、だから来たというわけではなく、市場っていうからには朝方でも何か食べられるものがあるかなーと思ったので来てみた。

広い駐車場はまだガラガラで正面いい位置で停めて店内に歩いた。

中に入るとがらーーんとしてて驚いた。
人が少ないというのもあるけど、中央にあるはずの市場っぽい部分が無く空の冷蔵ケースが置かれてるだけだった。。

なんかテレビで見た印象では区画がいくつもあるところって感じだったけど、広いフロアひとつだけのまわりやすいところだった。やっぱり実際に来てみないとわからないもんだねー

まずインフォメーションコーナーに進んで聞いてみたら改装中だとのことで、「テレビで見たときはカニとかあって賑やかだった」とか言ってみると「カニは11月からです」だそうだ。富山ではカニ漁は11月が解禁だそうで、そういえば番組は大雪に冬だったっけ。。

ファイル 2831-2.jpg

そうなんだ県によって違うんだ。知らなんだ。新潟県の能生の道の駅とか年中いつ行ってもカニ食べれるからそういうもんだと思ってた。
なら夏のこの時季に改装してても、問題ないわけだわ。

インフォメーションの奥の飲食店はまだやってなかったので、朝食は無理そうだと思いつつ、オブジェやダイオウイカの「世界最大するめ」とかを見ながら土産屋を見て回った。

ら、まず奥の土産屋で白エビ煎餅の試食を配られたので食べた。おいしかったから一つ買ってみた。(たまには職場にもって行こうかな、とか思ったけど、会社にもっていくの忘れて結局自分で食べたw)
その隣の店ではマス寿司を売ってて、おにぎりタイプもあったので一つ購入。

他にもパスタの軽食店や浜焼きの店とか開いてて食事できそうだったけど、おにぎり買ってたから、その浜焼きの店の店頭にあった「かき寿司」のパックを買った。「ここら辺は牡蠣も名物なんですか」と聞くと「いえ、能登の方です」だそうだ、、

ってわけで中央の飲食スペースでこれらを食べた。

ファイル 2831-3.jpg

「ます寿司」はさすが専門メーカーの品だけあってコンビニのなんかよりおいしかった。けど少しマスが薄めだった。。
「かき寿司」は見た感じそのままの味で、甘めのたれで食べる牡蠣というのも初めてな気がするけど違和感なくぺろりと食べられた。

ともにおいしかったし、富山名物の鱒寿司が早々に食べられたのはよかったけど、軽いちょい食い程度で腹は物足りなかった。まぁこの物足りなさが次の寄り道へとつながればいいかなと思えた。

それはそうと、食べてて気が付いたソフトクリームコーナー。
白エビソフトとかあって食後に!と狙ってた。
けど、鯖塩ソフトなんていうのもあって少し迷った。でもまぁサバより白エビもほうが富山っぽいから白エビソフトにした。

ファイル 2831-4.jpg

これはこれは、クリームにも白エビが入ってるらしいけど、しっかり白エビも刺してあるソフト。昔静岡の富士で売ってた甘エビソフトを思い出した。
で、味はしっかりエビ味でおいしかった。エビ煎餅にアイスのせて食べるような味だよね。僕は好きだわ。
そして口直しのウエハースよろしく白エビの塩気がまたいい感じでおいしく楽しめた。

取り敢えずまた前回の秋田と同様に富山の名物の品を順調にゲットしてていい感じの朝。
遠慮してないで楽しまないとと思えてきた。

タグ:餐:鮨 餐:飯 餐:冷 観:ロ 観:一 観:飾 楽:買

富山港展望台

ファイル 2830-1.jpg富山市東岩瀬町海岸通りにある展望塔。

もっと簡素な公園の一角にあるいつでも登れるくらいの展望台を望んでたんだけど、思ったよりも大きくちゃんとしてた。

あーこりゃ朝の9時前じゃ開いてないかも、、
と、思ってたけど、来てみたら入口開いてた!
9時かららしいけど5分前に既に入れるのは嬉しいし、疫病の流行で閉鎖されててもおかしくない昨今なので余計にうれしかった。(むしろいつでも登れるような展望台の方が閉鎖されやすいかもね)

入口の案内板はチラ見で早速中に入ってみると、内部一階は資料展示もあって塔や港の案内パネルや昔の富山港の絵図などが並んでいた。
階段は四角い塔の胴に螺旋状にあり中心は空洞だったので、パッと見上げた感じ高くて登るの怯んだ。。
けど、今日はもう他ではゆっくり寄り道してられる雰囲気じゃないかもしれないという思い込みから敬遠する選択はなく、資料展示をぱーっと見てまわってから階段をずんずん登った。

ファイル 2830-2.jpg

そして20mの展望室に到着。
意外と運動不足でも一気に登れるくらいの階段だった。(ハーハーいいながらだけど)

展望室は大きなガラス窓の室内で、他に人もおらず貸し切り状態。
階段登ってきて汗だくだっただけに冷房効いてて有り難かった。

高さは20mとはいえ他に高い建物もなく充分なほどよく見渡せた。
富山港の中ほどなので北側の富山湾の海までは距離があるけど、「富山港展望台」という名のままに目の前の港は一望。湾内には中古車を乗せたような怪しいタンカーが一隻いるだけだった。

ファイル 2830-3.jpg

港は運河になって富山市街に続いてるので真南が富山市街の中心。
東側は低い瓦屋根の宅地で、すっきりした天気なら立山連峰が見えるらしくガラス面に山の位置案内が書かれていた。もやっとした季節で何も見えないけど想像しやすく楽しめた。

「案内用テープ始動ボタン」というのがあったので、押してガイド音声を聞きながらのんびり展望。富山湾の事がしっかり開設された。下の案内パネルはじっくり読んでなかったから丁度良かったし、展望室の案内パネルも音声で分かりやすくてよかった。

ファイル 2830-4.jpg

壁にあった黄色い注意書きにの一枚はコロナ対策の見学の注意、もう一枚は展望台の周りにいる「オオハキリバチ」は人を襲わない花蜂なので駆除対象ではないけど、刺激しないようにとの注意書き。
こんな高いところにそんな蜂がいるの?と思って手前を見ると、けっこうウジャウジャいた。。展望では遠くを見るから気が付いてなかったw
っていうか、こんな上に巣をつくってるの?花の蜜集めて20mも上がってくるのか。ご苦労さんだなぁ。
ガラス窓は全部しまってるので気にせずのんびり展望した。

湾内の水上を飛ぶアオサギがカッコよかった。
そして登る前よりも晴れ始めてて青空が見え始めて日差しもでてきてて気分良く眺められた。
ガイド音声が終わっても回りながらゆっくりして階段を下った。

階段途中にある小窓のガラスは羽板が上向きに開いたルーバー窓で、風が上向きに入ってくるので下りは涼しかった。(ハチは入ってこないのね)

ファイル 2830-5.jpg

そして下に降りて公園側に歩いて展望台を眺めてみた。
港の南西の金毘羅神社にある常夜燈をモデルとした展望台。なるほど、言われてみればそんな形だわ。
公園内にあった錨は何の船のかとか解説はなかった。そして公園内は雑草多くとにかくもう蒸し暑いので外でノンビリはしてられずに車に戻った。あとから来た人たちと丁度入れ替わりくらいで出発できた。

タグ:楽:眺 楽:音 景:海 観:楼 観:園 動:鳥 動:虫