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伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター

ファイル 2379-1.jpg栗原市若柳上畑岡敷味にある資料館。

ここはミニ水族館がある無料の施設ということで随分前から気になっててネタ帳にも載せてた所。
前にも一度来てたんだけど朝早くて開館前だったので空振りだった。
今日はもう10時なので開いててやっと入れた。

冠型の丸い建物の中は、ほぼワンフロアの広い洒落た感じの空間で、床の航空写真図の沼に合わせた形のテーブルが置かれて、その上や壁に置かれた凝ったアイテムのような資料展示で伊豆沼の自然が解説されていた。

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表窓側には企画っぽく「ゼニタナゴ復元プロジェクト」というコーナーがあって、タナゴが卵を産むカラス貝の生産試験を解説。伊豆沼のカラス貝は大型になるそうで貝殻が置かれて触れられた。
そして見た目は地味な黒い貝だけど中は真珠光沢の貝だそうで、表面を削った部分や内側はパールホワイトだった。けど、小さい方の貝殻の方が綺麗で赤い真珠色だった。

え?ところでミニ水族館は??
と思いつつひと廻りしたら、奥の自販機休憩コーナーの脇にミニミニ過ぎる水槽コーナーがあった。
中くらいの水槽ひとつに、壺型の小さい水槽がいくつか並んでるだけだった。。

え?え?え?ひょっとしてこれだけか、、

ここも手賀沼みたいにリニューアルして洒落た感じになって水族館はなくなっちゃったってパターン??うわーがっかり。もっと早く来ておけばよかったかな。。

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取り敢えず伊豆沼の魚たちが元気に泳いでて、とくにドジョウが大きく元気だった。マブナもきれいだった。
壺型の水槽は湾曲して見づらかったけど、鰭紋様のキレイなゼニタナゴが良かった。

ひょっとしたら二階にあるのかな?とか思って階段を登ってみた。
広い吹抜けで輪っかの形の通路のような二階だけど、裏側は展示室になってた。
けど、水槽などはなく、模型とパネルの資料館「伊豆沼・内沼の現在と未来」。洒落た配置で見やすくていい感じだけど、、

ファイル 2379-4.jpg

伊豆沼と内沼は江戸時代にはは一つの大きな沼で、干拓で完全に分断され、伊豆沼本体は半分くらいの大きさになったそうだ。(縄文時代には入り江の奥の海だったそうだ)
やっぱうちの近くの手賀沼と似てるな。
一応一通りちゃんと見て展示室を出た。

上から見ると一階のテーブルがホントに沼の形で、贅沢な配置だよなぁーと思えた。(干拓されてなかったらもっと大きな展示テーブルになってたのかな)

そして無料の望遠鏡をのぞきながら展望コーナーで沼を眺めた。

ファイル 2379-5.jpg

青空の眩しい天気イイ眺めだけれど、鳥はなかなか見つからず、カモすらおらず、一羽だけサギが飛ぶのが見えたのと、一羽だけ小型の水鳥(アイサ?)が潜りまくってるのが見えただけだった。
っていうか、日当たり良すぎて暑かった。

ファイル 2379-6.jpg入り口には現在の鳥を見るすすめスポットが地図のボードに書き込まれていた。
飛来数はカモ1750、ハクチョウ528、ガン62074とあった。
ハクチョウは来る途中の田圃で見かけたから、昼間はあちこちに散ってるのかもね。

そのあと、沼の方にも歩いてみたけど、葦を刈ってキレイにしてる人達が作業中で賑やかだったのですぐに駐車場に戻った。

んーいい施設だとは思うけど、目的から言ったら空振りでガッカリだった。

 

帰って来てからネットで見たら、ここは「鳥館」だそうで、他に「淡水魚館」というのが沼の南の方にあってそっちがミニ水族館になってるそうだった。。
えー、そうなのー、前からそうなのー、くやしー
 
っていうか、
「鳥館」なんてどこにも書いてなかったぞー
そして、
だったら水槽のトコや魚の説明のトコに「淡水魚館にはたくさん魚がいます」とか書いててくれたらいいのにー

タグ:観:館 楽:触 楽:眺 楽<残 景:湖 動:魚 動:鳥

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